柚餅子一ゆべこ一さんの映画レビュー・感想・評価

柚餅子一ゆべこ一

柚餅子一ゆべこ一

メンタル脆く、極度の人見知りです。
繋がりは一長一短、傷付くくらいなら「点」のままでありたい。

⤴ゲームID 583448664

映画(842)
ドラマ(0)
  • List view
  • Grid view

フライド・グリーン・トマト(1991年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

現在と過去を行き来しながら彩られる、心温まる人間ドラマ。

時代を交差させながら進む物語は好きです。
色んな笑顔に溢れた作品でもあり、辛い過去を重ねる描写も沢山ありました。

人種差別というテーマにも
>>続きを読む

二つの真実、三つの嘘(2013年製作の映画)

3.0

観るものの視点を揺さぶり、混乱させ、最後に衝撃の事実へと帰結する問題作。

↑ここに釣られ騙された感が…。
こういう部分から見極めは始まっているんですよね。
まだまだ未熟者です。

ショッキングな描写
>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

かなりの名作だということを耳にして、でもなかなかレンタルできなくて。
やっと鑑賞に至る。

最高すぎた。
こんなもの絶賛する以外に選択肢などないってレベル。
ラストに至ってはボロボロに泣いて目を離せな
>>続きを読む

疾風ロンド(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

東野圭吾の長編サスペンス小説を映画化。

とても見やすくテンポも良かった。
スキー場を舞台にしていることもあり、滑るシーンがアクション映画のごとく、爽快感の得られる程の見応え。
大島優子がスノーボーダ
>>続きを読む

シンデレラマン(2005年製作の映画)

3.8

大恐慌時代に活躍した、実在のプロボクサーを描いた伝記映画。

ブヨブヨじゃないラッセル。
ボクシングが題材であり、それと同時に辛い時代に生きる世知辛さを味わうことができる。
時には命を懸けて闘う男の生
>>続きを読む

アンダー・プレッシャー(1999年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

息づまる戦慄、押しつぶされる恐怖。
深海パニックアクション超大作!

という前置きなんですが、これがもう最高に詐欺。
深海という密室空間に閉じ込められるパニック映画かなと思っていましたが、そんな予想を
>>続きを読む

ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄(2015年製作の映画)

3.5

償い続けろ、この怨念が消えるまで。

ニコラス・ケイジ主演のハロウィンを題材にしたオカルトホラー。
「プリズン・ブレイク」シリーズでお馴染みのサラも良いキャスティング。

物語が動き出す中盤まではちょ
>>続きを読む

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

1979年の作品をリメイクしたとされる、銀行強盗ものコメディ映画。

導入が100点満点ですね!
この入り方ほどワクワクする作品はなかなか無い。
中盤まではとにかく面白い。
台詞回しも退屈しなかった。
>>続きを読む

キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

文学に乾杯。

実話を基にした物語。
キャストから既に完成された雰囲気が良い。
ダニエル・ラドクリフってやっぱり役者だね。
喜怒哀楽、様々な感情に酔いしれ、悶え苦しむ彼の姿がとても素敵でした。

新し
>>続きを読む

ピクセル(2015年製作の映画)

3.4

レトロゲーム好きには堪らない作品、かな?

過去に観たけど再び観る機会に恵まれたもので。
流石にリアルタイム世代というわけにもいかず、登場するゲームの素材を半分も理解しておらず。
それでも何となく楽し
>>続きを読む

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.3

このシリーズで唯一観た作品。

かなり昔にシリーズものとか何も考えずにレンタル。
グロ耐性もそこそこだったので、恐いもの見たさ的な興奮が味わえたのを覚えています。

ただこういう作品から得られる快感?
>>続きを読む

名犬ラッシー(1946年製作の映画)

3.4

名犬ラッシーシリーズ3作目。

動物、生き物を贅沢に使った演出。
人間をほとんど使わずに物語を作るとか、ある意味凄いなと思う。
しかし人間がいないと台詞もないから、よっぽどの動物好きでなければ飽きるか
>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

フルッツル事件を基に書かれた小説を原作とした作品。

全くどんな作品かを下調べしないで鑑賞。
それが幸いした、本当に下調べしなくてよかった。

分からない状況から手探りで拾い集める感覚、ここから既に非
>>続きを読む

ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ダメダメなおじさん役の松田龍平がハマる。

子役達の完璧すぎない演技力が逆に雰囲気にマッチ。
導入から中盤まで、相乗効果で緩いコメディとして成立していた。

中盤からの展開はちょっと残念。
原作通りな
>>続きを読む

エンジェル(2007年製作の映画)

3.2

想像力豊かだけど傲慢で高い自尊心をもつ女性の人生を描いた作品。

主人公のエンジェル、赤毛のアンの「アン・シャーリー」に似ているなと思ったけど、彼女ほど惹き付けられる魅力を感じなかった。
やはり鼻につ
>>続きを読む

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

レンタルしておいたら先に家族に観られた作品。

内容が内容だけに、気まずくなってしまった思い出があります。
ホラー映画っぽいというのは知っていたけど、お下品であることまでは把握しておらず。

勝手に観
>>続きを読む

きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏(2005年製作の映画)

3.4

アメリカの児童文学科作家「ケイト・ディミカロ」によるデビュー作を映画化した作品。

主演の女の子、見覚えがあると思ったらチャリチョコに出ていた子でしたね。
可愛いだけでなく、溢れ出る才能を感じました。
>>続きを読む

ソウ5(2008年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

シリーズ5作目。

毎回ゲームと本筋のストーリーが進む仕様ですが、実はこの5作目のゲーム性は大好き。
○○ではなく、○○だったんだ!(細かなネタバレ回避のため○○で伏せます)
というテーマが単純に好み
>>続きを読む

ソウ4(2007年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

シリーズ4作目。

ストーリー的には前作と同時進行。
そろそろ過去作品を整理しながらでないと理解ができなくなってくるため、久しぶりに観たりすると置いてきぼりになることが多い。

それでも相変わらず伏線
>>続きを読む

ベティの小さな秘密(2006年製作の映画)

3.6

好奇心旺盛な少女が、家庭の問題をはじめとする様々な状況を乗り越えて、少しずつ成長していく物語。

ジャケットの印象から、スイスやフィンランド発の絵本を原作とした子供向け実写化映画的な部類のものかな?な
>>続きを読む

IT/イット(1990年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

2017年のリメイクを観る前に一度観ておきたいと思った。

実は結構前に前半のSIDE Aを鑑賞済み。
あと半分はどうやって観るんだろう、ディスク2枚組でレンタルした店のミスかななんてことがあって放置
>>続きを読む

フレンチ・カンカン(1954年製作の映画)

3.7

フランスでは「カンカン」として知られるダンス。
1880年代のパリを舞台とした音楽喜劇となる。

登場人物への感情移入はちょっと難しいものの、複雑な情事が絡み合いながら繰り広げられるストーリーは見応え
>>続きを読む

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

世界の幸せはちょっとのスパイスでできている。
まさにその通り、程よいスパイスがほんのり効いた、綺麗なストーリーでした。

インド映画界の人気女優であるシュリデヴィが、15年ぶりに復帰した作品。
終始美
>>続きを読む

ソウ3(2006年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

シリーズ3作目。

ゲームでの登場人物は少ない。
全体的に数珠繋ぎ的な内容であることは否めないので、前後を楽しむ上での作品ということにもなる。

今回の内容だけを考えると前作で蔓延したデス・ゲーム感と
>>続きを読む

ソウ2(2005年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

シリーズもので数がそこそこでも多い場合、1作目のみのレビューのつもりでしたが、このシリーズの最新作を観てしまったら全部綴りたくなってしまいました。

シリーズ2作目。
前作の衝撃に比べると残念な点が多
>>続きを読む

あやしい彼女(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

すみません。
韓国映画をリメイクした作品ということもあり…。

残念ながら響かず。
リメイク元が韓国だからといって、韓国臭や文化をリスペクトする必要はないのでは?

邦画なのに邦画ではないものを観てい
>>続きを読む

完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.5

チェスの映画で思い出すはこの作品。
ボビー・フィッシャーを取り上げた伝記映画。

チェスというよりは、冷戦下の時代を背景とした構図が強く印象に残る。
天才が行き着く先がどんなに酷なものなのかを目の当た
>>続きを読む

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「感動の映画ベスト100」のひとつ。
チェスの世界チャンピオンとして伝説的なボビー・フィッシャーの存在をベースに、実在の天才少年の活躍を描く。

チェスという題材ではあるが、天才であるが故の苦悩がとて
>>続きを読む

サイン(2002年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

2002年で最も収益をあげたとされる作品のひとつ。

シャマラン監督で衝撃を受けた作品もあれば、ポカーンとしてしまった作品もある。
それがこの映画で、とにかく呆気に取られたのを覚えています。
残念なが
>>続きを読む

さようなら(2015年製作の映画)

3.1

もともとは15分しかない題材の演劇を映画化。

なんとも不思議な作品。
人間とアンドロイド、放射能と近未来。
イメージができなさそうで、テーマは日本人としては考える要素が強い。

でもやはり、この内
>>続きを読む

アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー(2014年製作の映画)

3.7

インテリアデザイナー、実業家、世界最高齢のファッションアイコンとして活躍する「アイリス・アプフェル」にスポットを当てたドキュメンタリー映画。

お洒落で魅力的なアイリス・アプフェルを堪能できます。
>>続きを読む

コレクター(2012年製作の映画)

3.0

80年代に実際に起きた「ゲイリー・ハイドニック」による猟奇殺人事件を題材とした作品。

実話を基にした、なんて前置きだけで少なからずの興味は湧いてしまうものですが、軽いサスペンス感は否めない。
決して
>>続きを読む

RV(2006年製作の映画)

3.7

愛すべきロビン・ウィリアムズ主演。

キャンピングカーを題材とした、ドタバタコメディ。
ロビン・ウィリアムズというだけで安定感は間違いなく、ロードムービーとしても楽しめます。

家族やその他の登場人
>>続きを読む

ザ・セル2(2008年製作の映画)

-

残念極まりない続編。

完全なる失敗作。
前作が悪くなかっただけに、こういった続編は勘弁してほしい。

監督からキャストまで、何もかもが全く引き継がれることなく落ちぶれてしまった問題作。
ザ・やらなき
>>続きを読む

大いなる休暇(2003年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

カナダのケベック州の小さな島を舞台とした人情劇。

ほのぼの具合が良い塩梅。
適度に笑えて、シリアスにドラマを展開することも抵抗なく心温まる内容となっていました。
そして人間としてのプライドや誇り、と
>>続きを読む

ブロークン(2012年製作の映画)

3.3

思い出しレビュー。
内容は苦手なタイプ。

登場人物に癖がありすぎて容易に鑑賞できない難しさがあった。
終始感じる嫌悪感、それ以上に滲み出る不思議な生々しさはストーリーの先を気に掛ける要因ともなってい
>>続きを読む

>|