テストさんの映画レビュー・感想・評価

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空白(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

旧作になったら速攻で観ようと思ってた映画。

被害者と加害者、そしてその周りを取り囲む社会の模様を描いた作品。
最近観た「さがす」にも出演していた伊東蒼が出ていたのも、本作を思い出す要因として大きかっ
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権力に告ぐ(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

韓国で実際に起きた金融スキャンダルを題材とした作品。

実話ベース、権力の闇に立ち向かうは正義を志した好青年だったわけではなく、身に覚えのないセクハラ疑惑で停職を言い渡された検事が汚名を晴らすためとい
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さがす(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

映画評論家YouTuberが絶賛していたので家族で観てみた。

ひとりで観りゃ良かったなと後悔。
「ヒメアノ〜ル」の時の気まずさを思い出した。
内容がダメなんじゃないけど、自分単体で観るなら構わないの
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劔岳 点の記(2008年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

富山の山繋がりで。

富山が舞台の映画を得意とする木村大作氏が監督兼脚本を手掛けた、実話を基にしている作品。
本作の撮影風景をドキュメンタリー映画とした作品も存在する。

舞台は明治39年。
日本地図
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黒部の太陽(1968年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

171人の尊い犠牲、それを忘れてはならない。

黒部ダムには幼少期に家族で一度。
こちらに移り住んでからは今の連れ合いを含めて2回、足を運んでいます。
道中の色々な乗り物もテンション上がるし、ダムの上
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人生は小説よりも奇なり(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

されど愛しき我らが日々。

ニューヨークのマンハッタンを舞台としたヒューマンドラマ。
同性愛というテーマを掘り下げたことで、世知辛い世の中を堪能できる内容となっている。

若干見飽きたテーマだったこと
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ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式(2007年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

お葬式の最中に起きたドタバタ劇をハートフルにコメディした作品。

職業柄気になっていた作品。
勉強になる内容ではないと察していたが、ユーモアの加減の合う合わないに個人差が出そうだなと感じた。

巻き起
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

女子テニスの発展へ。

1973年、女子テニス世界チャンピオンとなったビリー・ジーン・キングを主役に描いた実話を題材とした作品。
男尊女卑が未だ蔓延る時代、そして彼女が経験したLGBTについても触れた
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シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

3.7

アメリカらしさ全開のシンデレラストーリー。

シンデレラの物語を見事に当時の現代版に照らし合わせたような完成度は確かに体感。
ヒラリー・ダフ、可愛いのにスタイル抜群というわけでもなく、作中の不幸せさと
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ブレッドウィナー/生きのびるために(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

アイルランドのアニメ制作会社「カートゥーン・サルーン」が放つ、タリバン政権下のアフガニスタンのカブールを舞台とした作品。

カナダの児童文学を原作とした長編アニメ。
キャラクターデザインに初見は違和感
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

アメリカを代表するアニメ、トム&ジェリーがニューヨークを舞台にドタバタ劇を繰り広げる。

トムとジェリーは幼い頃から好きで、断然トム派ではあるのですが、幼少期に確かな幸福を与えてくれた作品のひとつです
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息子のまなざし(2002年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ダルデンヌ兄弟作品、2作目。

過去に鑑賞した作品にも共通するのは、音楽に頼らず自然なサウンドを追求したような演出。
加えてカメラワークも独特で、主人公オリヴィエの背後からの視点を見せつける手法が個性
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コリーニ事件(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

強くなるための練習だ。

ドイツ発の法廷もの。
主人公は新米弁護士、弁護の相手はかつての育ての親殺しの疑いがかかった男だった、というお話。
安易な法廷ドラマ目当てで鑑賞してしまったが、とても深く心が痛
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ハナ 奇跡の46日間(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

分断された南北の歴史。
卓球という国際大会の中で、気持ちがひとつになった奇跡の実話。

1991年に千葉県の現在の幕張メッセで開催された、第41回世界卓球選手権の模様を題材とした韓国映画。
史上初、韓
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やっぱり契約破棄していいですか!?(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

さしずめ、死にたい男と殺したい男といったところか。

イギリス発のブラックコメディ。
邦題に邪魔されたような内容だけど、予想を少し逸れながら進んでいく塩梅も丁度良い。
設定もよく出来ていて、暗殺者の組
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ベトナム反戦運動を助長させたペンタゴン・ペーパーズ。
その英断に至るまでの過程を扱った作品。

監督にキャストで既に期待のできそうな内容。
ただ題材が難しいそうなのかなと序盤は怯んでしまったが、後半に
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

映画紹介動画で気になって鑑賞。

気持ちの悪い世界観であると同時に、惹き込まれる魅力も感じてしまい鑑賞に至った。
今時にこのテイストのアニメーションをしたら別にって感じですが、製作年を考えたら素直に驚
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

アメリカ南部のアーカンソー州を舞台とした、韓国人家族の物語。
韓国系移民二世のリー・アイザック・チョン監督がアメリカの田舎町で経験した実体験も題材となっている。

父親役、「ウォーキング・デッド」に出
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MISS ミス・フランスになりたい!(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

テーマは好み、フランスを代表するミスコン。
それに出場し、ミス・フランスになることを夢見ていた男性の物語。

なんと言ってもの見所は、主演のアレクサンドル・ヴェテールの美しさだろう。
他のライバルも皆
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スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

反省しないといけないことが沢山。

前作の「スペース・ジャム」を知らない。
ルーニー・テューンズを詳しく知らない。
レブロン・ジェームズを全く知らない。
10:0でこちらに非があることは明らか。

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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

前から気になってたやつ。

ホラーコメディチックさは「ハッピー・デス・デイ」に近いものがあり、しかしSFではなくオカルトさをベースにしたのは「チャッキー」を思い出した。
ふたつの作品を足して2で割った
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

エゴイスティックなアダムとイブ。

宇宙で繰り広げるSF映画は毎回新しい発見があって面白い。
似てる作品が他にもありそうだけど、よほどの類似性を感じるものを記憶から呼び起こせず。
だから結構楽しく観れ
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ガルヴェストン(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

キャッチコピーに惹かれてみたが。

ベン・フォスターにエル・ファニング。
キャスティングに不足なし、死に場所を求める男と生きる希望に縋る少女の物語。

入り込みにくさは多少感じたが、ガルヴェストンに辿
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ハッシュパピー バスタブ島の少女(2012年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

バスタブの中のヒューマンドラマ。

低予算映画にしては良く出来ていたと思う。
ハッシュパピー役の子役にしろ父親役にしろ、隔絶された独特の世界観の中で生きていく立ち振る舞い、上手く表現されていました。
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ジュラシックシリーズ最新作、ノリで観てみた。

このシリーズは第一弾の「ジュラシック・パーク」は勿論鑑賞済み、テレビでも何回か観た気がするし。
その後は「ジュラシック・ワールド」を鑑賞したことは記憶し
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

松原タニシさんは知っていたので。

最近では人気が下火になってきたような気もするが、怖い話をするYouTubeの動画が仲間内では流行っていたような、そんなタイミングで本作も話題にはなっていたが。
どう
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

真ん中は真ん中でしんどい。

挫折した元野球の男子、野球に興味のない演劇部女子、勉強だけが取り柄の女子。
それぞれが抱える葛藤や心境の変化が、甲子園という舞台のアルプススタンドの端のほうで繰り広げられ
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暗数殺人(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

実際の事件をモチーフにしている韓国発クライムサスペンス映画。


暗数殺人という言葉が初見だったので造語かなと思ったけど、あるにはあるでいいのかな?
でもこの映画のことしか出てこないしなぁ。

チュ・
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

家族が借りてきたんで観てみた。

勝手なイメージで、宮崎の吾朗さんだし時代背景にしても退屈そうなのかなと思って。
今に至るまで何となく敬遠してしまった作品のひとつ。

率直に言うならば、そんなに毛嫌い
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

富山を舞台としたミステリー映画。

富山の方言に富山発祥のチェーン店、それらを背景に藤原竜也主演で繰り広げる嬉しい作品。
中身を観るまでと序盤は、そんな淡い期待を抱いていたが。

導入から思うのは、今
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ベテラン(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ユ・ヘジンが悪役やってんの初めて観た。

コミカルめのアクション映画。
曲者揃いの広域捜査隊という扱いではあるが、主役がメインでそれ以外のチームワークや連携プレーといった要素は弱い。

韓国映画の特徴
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.7

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スザンナ・ケイセンによる自伝を原作とする伝記青春映画。

自殺未遂を起こした少女スザンナが精神科病院に収容され、その環境や自身の障害に抗いながらも自分自身を見つめ直し人生の目標を志していく物語。
名作
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スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

韓国で実際に起きた詐欺事件をモチーフに描いたサスペンス映画。

作品から溢れ出る表向きのイメージから、テンポとノリの良さやどんでん返しが期待できそうな予感。
邦画の「コンフィデンスマンJP」と似ている
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ザ・ソウルメイト(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

マ・ドンソク経由で観たかった作品。

好きなテイスト、コメディもありそれとなく泣ける要素もあり。
キャッチコピー的には正義感0とされる怪力王ジャンスパパと警察官のテジン、このコンビの掛け合いに期待して
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ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ピエール・モレル監督によるリベンジアクション映画。

納得のスコア。
復讐に至る導入から締め方まで、標準的な内容より長ける要素もあれば劣る箇所も。
総括して平均点丁度な内容でした。

下げて上げる、リ
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バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

見事なまでに狂ってる、確かに。

ぶっ壊れてそうな内容かなと思ったら、そこまで支離滅裂でもなく普通に楽しめたのかもしれない。
にしても実話でもなしに、どんな発想や着眼点を導き出したら本作を手掛けるに至
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