柚餅子一ゆべこ一さんの映画レビュー・感想・評価

柚餅子一ゆべこ一

柚餅子一ゆべこ一

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ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ジャウム・コレット=セラ監督によるリーアム・ニーソン主演作では3作目となる作品。

「アンノウン」「フライト・ゲーム」「トレイン・ミッション」、ふたりのタッグ作品を本作にてコンプリートしたけれど、この
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シリアル・ママ(1994年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジョン・ウォーターズ監督が手掛けるブラックコメディ。

冒頭の冗談が効いてる。
あり得ないんだけど、どことなくスッキリできて笑えるテイスト。
真面目に観るもんじゃないと理解してからは受け入れ具合が丁度
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ロスト・イン・パリ(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

道化師カップルが監督・脚本・主演までもをこなした、パリを舞台としたドタバタコメディ。

主演の男女、とても個性的なルックスで人を惹きつける魅力に溢れています。
観終わった後の醍醐味、おふたりはカップル
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ブラッドリー・クーパー主演で贈る、過去にスキャンダルを起こした孤高の天才シェフを題材とした作品。

結構前に鑑賞して忘れていたけど、最近のキムタクのドラマで似たようなのがあって、それで思い出しレビュー
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アンノウン(2011年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ジャウム・コレット=セラ監督がリーアム・ニーソンとの初めてのタッグを組んだ記念すべき作品。

この作品の後に「フライト・ゲーム」等を作り上げるけど、監督によるリーアム・ニーソン主演作なら個人的にはこの
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WARRIOR〜唄い続ける侍ロマン〜(2012年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

戦国時代をテーマとしたTEAM NACS舞台作品。
織田信長や明智光秀、徳川家康等の名の知れた武将達が繰り広げるエンターテイメント。

戦国時代劇の面白さは、諸説はあるもの真相は明るみになっていないか
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チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

シリーズ2作目。
アレックス・ヴィンセントがアンディ役をそのまま引き継いでいる。

前作に負けず劣らずのテンポの良さでした。
チャッキー以外にアンディのみしか引き継いで登場しませんが、本作登場のカイル
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ギフト(2000年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

サム・ライミ監督が手掛けるオカルホラー、と思いきや。

意外性枠にキアヌ・リーブス。
それ以外は監督らしくオカルトで仕立てるのかなと予想したけど、そういう部類ではなかった。

ただ登場人物も限られてい
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ペット2(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

動物視点で描くシリーズ第2弾。

前作はあまりハマらず。
本作は観なくてもいいやと思っていましたが、嫁が借りてきたので仕方なく鑑賞。

オープニングでちょっと期待しちゃったんですが、数分で一気に冷めま
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エスケープ・ルーム(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

スペイン発のシチュエーションスリラー。
死刑囚5人が屋敷の中から謎を解きながら脱出を試みる、そんな内容。

始まりは悪くないんだけど、いざ物語が動き出すと何を見せられているのか全く意味が分からなくなる
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.5

ジム・ジャームッシュ監督によるオムニバス作品。
様々な国を舞台にタクシードライバーと乗客との会話劇が繰り広げられる。

オムニバス形式は「コーヒー&シガレッツ」以来。
本作もまた面白い。
評価の高さに
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.0

Yahoo!知恵袋に投稿された質問から生まれた物語。
ボカロの曲となり、漫画化され、実写映画化までされた。

ボカロ曲で知り、普通に歌から好きになったエピソードがあります。
昔はよくカラオケで歌ってい
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

矢口史靖監督が手掛ける、サバイバルコメディ作品。
2003年にアメリカの北東部やカナダのオンタリオ州で起きた北アメリカ大停電からヒントを得たとされる。

矢口監督の笑って泣けるテイストに慣れてしまって
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

東野圭吾のミステリー小説を映画化した作品。

東野圭吾作品を鈴木雅之監督で。
この監督の作品はあまり響いたことがなかったので、どんなものかなとは思っていました。

導入は好きなんですが、中盤の仕掛けは
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.5

「君の"好き"は、僕を変える」

とにかく面白い試みを感じるアニメーションだなと。
ぬるぬる動く、手書き感満載。
これを良しとするか否かは人の好みによると思う。

個人的にはCG臭いのよりは好きなはず
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

「マーゴット・リー・シェッタリー」によるノンフィクション小説を映画化した伝記作品。

旧作待ちしていた作品。
ジャケットだけの印象しかなく、想像していた内容とは天と地ほどの差が。
しかし大変勉強になっ
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トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド(2014年製作の映画)

3.6

家族と勢いで観てしまったパターン。

青いトリケラトプス♀のトリクシーにスポットを当てたテレビシリーズ第2弾。
レックスが可哀想なくらいトリクシー推しなお話でした。
トイ・ストーリーの無印の時のような
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ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

俳優のアンディ・サーキス監督デビュー作。
ポリオに感染し首から下が麻痺になった重度障害者「ロビン・カヴェンディッシュ」の人生を題材とし、ロビンの息子である「ジョナサン・カヴェンディッシュ」が製作に関わ
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クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

今は亡き、ジャンヌ・モローを主演に迎えた人間ドラマ。

フランスという国で巡り合わせた2人のエストニア人の女性。
歳も立場も違えど、運命に引き合わされた2人が彩る、静かでどこか哀しい物語。

全体的に
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ピクサーが手掛ける大人気アニメのシリーズ4作目。

この作品がリアルタイムで話題になっていた頃、目に付いた記事をよく覚えている。
それはこの4作目に対する否定的な意見だ。
全てのエンターテイメントに賛
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

「R・J・パラシオ」の小説を原作とする感動のドラマ。

原作者の実体験から生まれた物語。
トリーチャーコリンズ症候群により入退院を繰り返した少年オギーをベースに描かれる。

しかし蓋を開けてみると、こ
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Miss ライアー(2017年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

オープニングの原題、そしてこの邦題。
嫌な予感が止まらなかった。

一見ジャケット映りは悪くないものの、ネタバレ全開のテロップに、更に中身はこれでもかと貧相な出来。
シチュエーションスリラーに見せかけ
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下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

大泉洋や安田顕ら、北海大学演劇研究会に所属していた5人で結成された「TEAM NACS」。
前々から興味があったのをやっと鑑賞できました。

やっぱり舞台は良いなぁ。
本当はDVDではなく目の前で鑑賞
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.6

本家ポケットモンスターとは一味違った世界観で描かれる、実写化作品。

当初から良い意味でも悪い意味でも話題になっていたのを覚えています。
旧作待ちでしたが、家族がフライングしてレンタルしたので鑑賞。
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すれ違いのダイアリーズ(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

タイの水上小学校を舞台とした、2つの実話から生まれたハートフル・ラブストーリー。

邦題から察するに苦手なすれ違い系なのかなって想像していたけど、これは良く出来た感動作。
細かな雑味は多少あるのの、全
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花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

檀一雄の純文学を実写映画化した作品。

ジャケットは前から興味あったのだけど、邦画とは思っていませんでした。

独特な雰囲気で攻めるテイストは無個性さを感じさせないスパイスに成り得ている、と思う。
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ハプニング(2008年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

シャマラン監督が手掛けるサスペンス映画。

随分昔に観て、衝撃を受けた作品。
監督もキャストも気にすることなく、ただ内容に引き込まれた。
何がなんだか分からない恐怖、その演出は素人にも明らかなほど。
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涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

4.1

涼宮ハルヒの憂鬱シリーズの劇場版。
テレビアニメ版と同じく京都アニメーションが手掛けた。
テレビアニメシリーズ後の内容なので、本編を観ていないといけないのが絶対条件となる。

改めて観たけどやはり面白
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ドッグヴィル(2003年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ニコール・キッドマン主演、「機会の土地 アメリカ三部作」の一作目となる作品。

見た目は豪華とは真逆かもしれないけど、こんなシンプルな舞台とナレーションだけでこれだけ人間というテーマを掘り下げられるな
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シムソンズ(2006年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

北海道発、カーリングを題材とする青春ドラマ。

加藤ローサ主演、本当にあった青春ストーリー。
そんな彼女も若く、主要メンバーから脇役まで、とにかく大根勢揃い。
カーリングを始めるきっかけも陳腐で、女の
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

4.4

有名どころだけど、やっと鑑賞しました。

ちょっと前に映画館でリメイクを上映していて、連れが興味を持った際に、オリジナル作品を観てもいないのに観るべきじゃないと喧嘩。
それから暫くして、この1作目を借
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バトル・オブ・シリコンバレー(1999年製作の映画)

-

アップルのスティーブ・ジョブズとマイクロソフトのビル・ゲイツを題材としたドラマ。

ふたりともコンピューター業界を向上させた著名人。
そんな彼らを取り上げてはいるが、脚色圏の曖昧性からフィクションドラ
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クイズ・ショウ(1994年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

1950年代のアメリカに実在した人気テレビ番組のスキャンダルを題材とした作品。

とても興味深い内容。
しかし…残念ながら地味すぎる。
登場人物に魅力が無いのも合わさってか、どの視点で観ればいいのかも
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パパの木(2010年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

美しく雄大な1本の木を通し、突然父親を亡くした家族の心の葛藤や再生を描いた感動ドラマ。

自然豊かな背景をベースにした家族の絆。
父親という存在がいかに大事であるか分かる。

ジャケットで十分映えてい
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ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.5

サイモン・ペッグを主演に迎えたSFコメディ。

予告でかなり期待値を上げてしまった記憶があります。
コメディ俳優のサイモン・ペッグはやっぱり安定、でも色々と物足りなかったかも。

笑えることは笑えるし
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ユダヤ系ポーランド人のピアニストである「ウワディスワフ・シュピルマン」が第二次世界大戦中に体験した記述を映画化した作品。

名前だけはよく聞いていただけに興味はあったけど、タイミングが合わずやっと鑑賞
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