コーエーテクモ社が監修してるんじゃないかってレベルで「神・王國無ソー」でございました。雑魚をバッタバッタとなぎ倒す爽快感はさすが。バックに「Immigrant Song」が流れてるんだから、そりゃあブ>>続きを読む
パンフ手に入れられなかった......
キリストとマグダラのマリアの伝説が下地にあるんだろうなあ。キリスト教ではタブーとされている?「神(キリスト)の子問題」。そんな存在が明るみに出たら2000年の>>続きを読む
収容所の警備がサル......じゃない、ザル。
不完全ながら1作めに繋がる伏線が次々貼られていく展開は「オオッ」となりましたねえ。
まあ聖戦も自然の猛威には勝てんよなあ〜
あっさりしすぎて拍子抜け>>続きを読む
「ビヨンド」から帰ってきた大友はさながら暴力に取り憑かれた復讐鬼。前作以上に人間臭さがなくなり、ただただ何をしでかすかわからない恐ろしい存在感を放っていた。
個人的には「ビヨンド」の終わり方が好きな>>続きを読む
IBMデータ処理班に異動になった、ドロシー率いる西コンピュータ班の女性たちが一斉に移動するシーン、まるで『LotR/二つの塔』で角笛城の合戦に馳せ参じたガンダルフとエオメル率いる援軍のようでぶち上がり>>続きを読む
鑑賞後は意味もなく肩を回したくなるし、人ごみでは正中線を避けながらかわすし、頭の中では常にゼロレンジコンバットのシミュレートだ。
観た後に少しだけ見える世界が変わる。
ハイ、良い映画です。
これ>>続きを読む
リドリー・スコット監督が手がけたドリフのコントを見ているようでした。
ストリップ(?)はあるし、「うしろうしろーーー!!」と叫びたくなるシーンは何度もあるし、オチで乗り物がすっ飛んでいくし。
ラス>>続きを読む
ガンダムを映せ、ガンダムの戦いぶりを!
連邦スキーではないですが、前作「IV 運命の前夜」でガンダム初お目見えの瞬間は「ウォォーーー」と心で唸りました。
本作では出番ナシ!
テム・レイも怒るよそりゃ>>続きを読む
「感情移入できないからダメ」
そんなこと言うあなた、何様なんだ?
主人公が戦場で「どうして人間同士が殺し合うんだあああ」などと泣き叫ぶ映画でも観てればいいのである。
最高の「戦場体感映画」であります>>続きを読む
さすが日テレ!
「愛は地球を救う」やつだ!!
もしかしてエンドロールの曲は『サライ』なのでは?とドキドキしました。
黒沢清監督作品は去年の『クリーピー』が初のニワカでございます。
『散歩する侵略者>>続きを読む
冒頭の「ベイビーのドラテクやべえ!」から「テキーラ!」までは楽しく観られました。
鑑賞しながら体を動かしたくなる気分。
ただ後半がねー
音楽とドライブに全力を注いで、他の部分では雑さが目立つ後半>>続きを読む
最高の「ここ(KTX)は俺に任せて先(プサン)に行け!」映画でございました。
とにかく最強の武器が「バット」っていうのが良い。下手に拳銃なんか出すもんじゃないね。
帰りの各駅停車に乗ってもあのドキ>>続きを読む
アレス(ラスボス)の正体が明らかになった瞬間に僕の脳裏をよぎったのはFF9の「永遠の闇」でしたね。
「ところでお前誰だよ」感。
わかる人いるかな?
それにアレスの鎧姿がどう見ても「アナザーゴッド・ハ>>続きを読む
コブラの対になる敵側の主人公としてジェシー登場させたのホント素晴らしい。
THE MOVIE2はジェシーの視点で物語を追って行くと印象がガラリと変わる。
ジェシーがムショから出てくるところから始めてほ>>続きを読む
ポノック版『シン・ジブリ』
......になれなかった作品という印象。
引き合いに出すことを許されるのであれば、旧ゴジラ作品の「美味しいところ」を上手くミックスして、なおかつまったく新しい領域に踏み>>続きを読む
立川シネマシティの極爆で観る『ホムカミ』とラモーンズの組合せは最高だぜ!
とくに疲れていたわけでもないのに序盤から気持ちよく眠ってしまいました
寝る前に毎日観たい一本です。
キアヌ・リーブスが人を殺しまくるだけ。それ以上でもそれ以下でもない。
だから面白い。
「ストーリーが〜」なぞ抜かす輩は『ラ・ラ・ランド』でも観てれば良いのである。
序盤の「昨日この女性と寝ましたが」のすけこました台詞ひとつで「あっ、いつものトム・クルーズ映画だ!」という100点満点の出だし。まるでお盆休みに実家に帰省したような安心感すらある。
それから何やかん>>続きを読む
制作スタッフが恐ろしいくらいに「スーパー戦隊」の文脈を理解してて好感が持てる。
「例の場所」と「横並びで疾走するマシン」には思わず「わかってるじゃん!」と心の中で拍手。
戦闘パートはもちろんドラマパー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前半とても良かった。とくに主題曲がかかるタイミングは最高。当時の記憶がよみがえって来て涙腺がだいばくはつ。
でも後半は...
展開が雑な感じがしたなあ〜
お涙頂戴展開の畳み掛けに辟易した。
ピカチュ>>続きを読む
「1」は大好きな作品なんですが…
致命的にミニグルートに乗れませんでした。
大人グルート?が大好きだったので。
とにかくミニグルートのシーンは、「ほら!ね?可愛いでしょ!」という押し付けがましい感じ>>続きを読む
開始直後、壮麗なテーマ曲と木人樁の乾いた音。
これだけでもうね...涙腺が。
心に湧き上がってきた言葉は一つ。
「おかえり」
やっぱり、この「葉問」シリーズ大好きだ。
アンディ・ラウが水戸黄門みたいに見えたのは僕だけですかね。
「この磁石が目に入らぬか!」
中国の映画って「ここは俺に任せて先に行けーっ!」な展開が鉄板ですよね。ちょっと既視感あったし、エモさがくど>>続きを読む
立川シネマシティの極上爆音上映で鑑賞。
スクリーン近くの前列で観たのが仇となった...
ォエー
気持ち悪い
弱った三半規管に容赦なく浴びせられる極音!
映画の内容自体は悪くないのに、何度も席を立とう>>続きを読む
「この島では人類は最弱」
そのとおり!
無残に踏み潰され、引きちぎられ、蹂躙される!
こんな怪獣映画を観たかった!
初代ゴジラ、GMKのゴジラの残虐性を思い出しました。
東宝のキングコング対ゴジラ>>続きを読む
僕にとっては今年1番の最高傑作でした(3ヶ月しか経ってないけど)。
「”宇宙飛ぶ棺桶”の中でいかにして生き抜くか」だけではなく、「(原発事故を思い起こさせるような)絶対安全の神話に思考停止になってし>>続きを読む
字幕版で鑑賞。
イルミネーション・スタジオの作品って、あのノリが苦手だったんですよ。『ミニオンズ』とか『ペット』とか。
でも『SING/シング』だけは違いましたね。予告の時点で「これは絶対おもしろ>>続きを読む
吹替版で鑑賞。
明らかに中盤『MADMAX 怒りのデスロード』を意識したシーンがありましたね。偶然?
面白くはあるけど唐突だし、ストーリーとは直接関係ないし、「なんだかなあ」という感じ。
マウイ役>>続きを読む
アサシンの血統を持つ主人公カラム・リンチを実験台に人間が持つ「殺る気スイッチ」を治療する名目で研究を行っていた、人類の幸福を科学する「アブスターゴ財団」ことテンプル騎士団。
ラスト、財団の長であるリ>>続きを読む
映画じたいは良かったと思います。たぶん。
最悪だったのは本日の視聴環境。
本編が始まってドヤドヤと僕の隣に座り始めたのが、部活帰りと思われる男子高校生5人くらいの集団...
この時点で、嫌な予感し>>続きを読む
この作品ほど「『ラ・ラ・ランド』が観られなかったからその代わりに...」で観られた映画もないのでは。
いやいや、埋め合わせどころかおまけが付いてきましたよ。
オープニングから超大作のパロディ、ラス>>続きを読む
うーん、予告編で期待しすぎたかなあ。
一番面白かったのは、序盤の光化学スモッグに抗議する団体のシーンくらいで、あとは予告編以上のものがなかった。劇場では要所要所で笑いが起こってましたけど、僕は特に.>>続きを読む