Huluにて。
クリード 炎の宿敵を観る前の予習として。
内容はそんなに難しくなくて、ふつうに楽しめました。
アメリカでの試合とソ連での試合の対比とか、ドラゴとロッキーの練習の対比がよかったなぁ>>続きを読む
ビデオマーケットにて。炎の宿敵を観る前の予習。
ていうか、なんで観てなかったんだろ、これ。
めっちゃおもしろいじゃないか!
スポーツ系は燃えるとわかっていたが、観ていて熱くなった。
家で観てい>>続きを読む
Netflixにて。
めっちゃ知人がすすめるので観た。どうやら最後のバッドエンドぶりを味わってほしかったらしい。
1人で部屋暗くして観てたのでそれなりに怖くて、あの変な生き物も不気味でイヤだった。>>続きを読む
ユジク阿佐ヶ谷にて、シェルブールの雨傘とともに観た。
私はこちらのほうが好みだ。
というのも、明るく陽気だからだ。
とにかく歌と踊りがいい。耳に残る。
踊りも楽しそうだ。
そして、登場人物の>>続きを読む
ユジク阿佐ヶ谷にて。
以前から観たかったのだがようやく観ることができた。
ただ、全編を通して歌だったとは知らなかった。不覚にも途中まで子守唄に聞こえてきてしまって、睡魔が襲ってきた。
でも、だん>>続きを読む
久々のユーロスペース。先日、「グーリンチェ少年殺人事件」を観たので、台湾の映画を欲したため足を運んだ。
どちらかというと、ストーリーを追うような作品ではなく、何気ない日常や台北の風景を観る作品だった>>続きを読む
お正月早々映画でしみじみしたり、余韻に耽ったり、ちょっと重い気分になったりしてたので、ちょっと軽いのを観ようと思った。
これ観たらスカッとした!
内容としてはほぼ戦闘シーン。内容あるのと問われれば>>続きを読む
アップリンク吉祥寺「見逃した映画特集」にて。
いや、マジで、今頃観てすみませんと謝りたくなった。
今回、スクリーンに向かう集中度が半端なく、目が釘付け。
2人の愛がいろんな形でぶつかり合ってた。>>続きを読む
アップリンク吉祥寺「見逃した映画特集」にて。
リーの心に抱えてたものは、ちょっと私には実感できない。乗り越えられないものとしてずっと抱えていくのだろう。
それだけにランディとのやり取りはもう勝手に>>続きを読む
アップリンク吉祥寺「見逃した映画特集」にて。
まずこの作品を上映してくれたアップリンク吉祥寺に感謝を。ここは4時間座っていても平気なくらい快適なシートでした。
そして2019年最初に観たのがこの作>>続きを読む
ユジク阿佐ヶ谷にて。今までその時間の長さから避けていたこの作品を観た。
5時間は長くないなんて言えないが、少なくとも後半は目がスクリーンに釘付けだった。
それくらい迫力ある(アクション映画とはちが>>続きを読む
いやー、「シュガーラッシュ」に続きおもしろかったなぁ。
オンラインってあることから、もちろんインターネットの世界を想像するのだが、私の想像の1億倍くらい上を行く世界観。
マジですばらしかった。>>続きを読む
明日シュガーラッシュ オンラインを観に行くので、予習として。
結果、すごく楽しめた!
ラルフの暴れん坊なとこや、ワガママなところがかわいかった。
ヴァネロペとラルフのやりとりもおもしろかったし、>>続きを読む
アップリンク吉祥寺「見逃した映画特集」より。
この映画は私の天使、ルーニー・マーラ目当ての映画。
作品中ではケイト・ブランシェット演じるキャロルも「私の天使」と言っていたが、やっぱり彼女は天使だ。>>続きを読む
これも、もっと早く観たかった映画。
ようやく観れたー!
それにしても、主人公のラクシュミ、そうとう苦労したんだなぁ。
これでもか、これでもかってくらいの苦難の連続じゃないかヾ(・ω・`;)ノ>>続きを読む
いやぁ、ヘップバーンだね!
完全にスクリーンの中のヘップバーンに恋した。
かわいくてきれいで魅力的で、どうやってできたんだろうと思うくらい。
古本屋でふつうの店員さんとして登場したのに、なんか不>>続きを読む
やっと観た!
時間が合わなくてなかなか観ることができなくて・・・、でもやっと観た。
もう、こんな映画全然自分の好みじゃないのに凄すぎて、目がスクリーンに釘付けだったよ。
作品を観てる最中に、こん>>続きを読む
12月24日クリスマスイブの夜。
キレイな東京ミッドタウン日比谷のイルミネーションを後に、TOHOシネマズ日比谷のIMAXに足を運んだ。
(全然作品と関係ない私事)
ただただ歌にやられた(;_;)>>続きを読む
やば、これ。
マジで言葉失うやつだった。
前半、「あ、失敗したかな、この映画選んで」と思ったら後半怒涛の展開。
前半があったからこそ、後半が生きてるんだね。
もし自分があの場にいたら、やっぱり正>>続きを読む
ユジク阿佐ヶ谷にて。ようやく観に行けた。
正直、観る前までは死刑囚のことなんてどうでもいいと思っていた。
ちなみにこの作品の教誨師とは、「受刑者の心の救済につとめ、彼らが改心できるよう導く人」のこ>>続きを読む
Huluで視聴。
シンガポールの仏教徒映画祭にてR21映画として上映したとネットのニュースにあったので、なんだそりゃ?と思い観てみることに。
ポスターがくそ真面目な顔したお坊さんなので、超真面目な>>続きを読む
午前十時の映画祭にて。
なぜ観ようと思ったかというと、セリフなし、効果音と音楽のみという作品がどんなものなんだろうかと気になったから。
1960年の作品だから、とにかく古い。もちろん白黒。
瀬戸>>続きを読む
新宿ピカデリーの爆音映画祭にて。
観なくては、とずっと思っていたのになかなか観ることができず、念願かなってやっとで鑑賞。
観た結果、かなりやられた。
迫力と凄さばかりじゃん。あとはトム・ハーディ>>続きを読む
初めての中島監督!
期待してたほどおもしろかったというわけではなく、期待してたほどストーリーがすごくはなかったのだけど・・・
すごくドキドキした。やっぱり怖かったってことか!笑
緊張感ほとばしる>>続きを読む
これはみっちー好みの映画。
まず、シンプル。
そして、マッケンジー・フォイがかわいい。
さらに、心あたたまった。
映像もよかったし、音楽はもちろんキレイ。
バレエのダンサーの動きが綺麗すぎてかな>>続きを読む
ふつうのホラー映画だと思っていて、誰かが悲惨な死に方をしたり、一家が逃げ惑い、最後に誰かがなんとか生き残るなんていうストーリーを想像していた。
が、ストーリーは全然ふつうのホラーではなくて、「おい、>>続きを読む
ハリーポッター好きにはいいんだろうけどねぇー、そこまで詳しくはないんだよなぁ・・・。
前回みたいにニュートや魔法動物がメインのような話が好みだった。
そして、続きものだから仕方ないんだろうが、終わ>>続きを読む
アップリンク渋谷にて、もうすぐ上映終了のところ、滑り込みセーフで鑑賞。
これ、すごすぎるだろ
ってのが観終わったあとの感想。
各々の側が持ってる正義に基づいて行動しているんだけど、権力側(所長)>>続きを読む
やっぱりインド映画を語るにはこれを観なきゃなと思い、足を運んだ。
ストーリーはなかなかおもしろく感じた。
バーフバリとどことなく似た感があるのは、インドらしさはここにありということか。
それにし>>続きを読む
ものすごい緊迫感、そしてものすごい迫力。
マットとアレハンドロの存在感もすごいね。
前作以上にドキドキした。
そして新キャラのイサベルが超かわいいじゃん。ケンカして強気な部分を見せてから誘拐され>>続きを読む
Netflixにて、ソルジャーズ・デイの予習として。
麻薬カルテルの話としては、アメリカのドラマ「ブレイキング・バッド」とか「ナルコス」とかである程度予備知識はあった。
でも映画ともなると、やっぱ>>続きを読む
正直、ルーニー・マーラ目当ての映画ってだけだった。しかし観たら妙に切ない。
まず、主な登場人物のセリフがあまりない。情景描写がずっーと続く。
ルーニー・マーラがもらったパイを食べるシーンなど永遠に>>続きを読む
泣けた(;_;)
単純に我が子を思う母の気持ちの強さに心打たれた。
そしてこの作品のテーマである、人の死とはという部分。
自分は、家族が脳死状態になったとき、その死を受け入れられるのかと思った。>>続きを読む
アメリカってクソだなぁ。いや、アメリカの権力者がクソか。
そんなことがよくわかる作品。
いったん権力を身に纏うとやりたい放題になる。
それは、政治のトップも企業のトップも同じだろうが。
結局、>>続きを読む
静かにドキドキした。
ホラーだと思って観たらただのホラーじゃなくて家族や友だちのストーリ。
その人間の関係を心理的に突いてくる感じだ。
テルマの持っている能力そのものより別のものがテーマだったよ>>続きを読む
1回目はTOHOシネマズ新宿のIMAXで、2回目はTOHOシネマズ日比谷の胸アツ応援上映で観た。
2回とも涙が出ちゃった。
そこまでファンというほどではなかったけど、知ってる曲も多いし、いい曲ばか>>続きを読む