しおたんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

しおたん

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いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

3.7

誠実な人の結婚に障害はない
時が変わると変わる愛など
本当の愛ではない
…って言葉、全ての恋してズタボロになってる状態の人におくりたい言葉

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.9

アイアンマンってこんなに面白い内容なんだ?!ストーリー書いた人すご!

いつだって友達止まり(2021年製作の映画)

3.7

また改めてフランス語勉強のためにも見返したいと思える映画。友情はすばらしい。人間はちゃんと自信を持てばみんな魅力的になる。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.7

本当に自分が一生を共にしたいのはこの人だ!って思える人に出会えることも珍しいし、出会っててもそれに気づくことは難しいって気づかせてくれる映画。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.6

自分に自信がなさげで人生を仕方なく生きているような人よりも、ニコニコしていて人生を楽しんで生きようとしている人の方が、魅力的なんだな

Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

3.8

日本でもマッチングアプリが当たり前になりはじめてて、でもやっぱりそこには危険要素を孕んだ人が意外にもいっぱいいる。この映画の場合桁外れな詐欺師だったけれど、そういう人も日本でもいるかもしれない。危機管>>続きを読む

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.8

結婚とか恋愛って難しいな。
「その人とまた会いたいか」は、とても分かりやすい判断ポイントだと思った。でもそれって、今かその数日後かでも変化してくると思う。やっぱり難しい。

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.8

つらいよ…つらすぎるよ…
何のために生きてるのか
何をしてる時が1番幸せなのか
どんな自分が1番自分らしいと言えるのか
長年生きてたって、一生わからない人もいるし、行動にうつそうとしてもうつす勇気のな
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恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜(2006年製作の映画)

3.1

実家から飛びたつ必要があるのかないのか…本当のところは分からない

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.3

いや、これ現実世界だわ。コロナなんて本当はないとか言ったりする人もいる世界だもの。

アザーフッド 私の人生(2019年製作の映画)

3.7

言いたいことをなんでも言い合える関係っていいじゃんとも思うけども、そこに思いやりがなかったら、喧嘩になるんだな。

ザ・シークレット:デア・トゥー・ドリーム/ザ・シークレット 希望を信じて(2020年製作の映画)

3.8

いいこと言うおじさん。この人いいことしか言わない。今回は日本語字幕でみたけど、次回は英語字幕でみたい。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

泣いた。彼氏と一緒にみてたから、泣くの我慢してうるうるしてたら、彼氏もうるうるしてたみたいで、最後お互い一緒に号泣した。

私の親友、アンネ・フランク(2021年製作の映画)

3.6

こんな生活に比べたら、なんて恵まれた生活を送っているんだ私は。差別が当たり前、迫害が当たり前の世界なんて、本当に嫌だ。

ロイヤル・トリートメント(2022年製作の映画)

3.0

良いお話だけど、王道すぎて、今の気分じゃなかったかも

この主人公役の女優さん素敵

マッドタウン(2016年製作の映画)

3.5

はじめグロすぎて観るのやめたくなったけど、観てよかった。なぜこの映画を観て心があたたまったのかは自分でもよくわからない。

メイド・イン・マンハッタン(2002年製作の映画)

3.5

ジェニファーロペス綺麗。普通の人なら高価で綺麗な服着たって、似合わないことの方が多いけど、この人なんでも似合う。

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

3.7

是非こんな方に総理大臣になってほしい。こんな真っ直ぐな総理大臣なんて、今までいなかったけれど、だからこそなってほしい。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.9

そんなぁ。最後、目が合えば…と思ったけれど、それも運命。別れがあれば、新しい出会いがある。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

すごーーーく良い。もっとこういう映画みたい。ヨーロッパにたどり着いた3人の日本人女性のそれぞれの物語。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

いや、面白いわ。これ。また観ても面白いと思う。自分の努力足りんなぁとも思わせられる。天職の見つけ方を教えてくれる映画かもしれん。

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.7

実写だと思ってみたら、アニメーション的な映像でまず驚き。でもこれアニメーションだからこそ作れる世界観かも。もし、私に子どもが生まれたら、子どもと一緒にまたみたいなぁ。

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

海外の友達に見せたいなぁ。お茶の世界、昔の時代との繋がりをすごく感じる。情報過多の今の世の中、効率ばかり求めがちだけれど、お茶の世界はそうじゃない。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.1

なんだろ、すごく良かった。17歳じゃなくたって、どの年齢だって、常に心の中では葛藤している。それが精神病と名付けられてしまうこともあるけれど、でもそれは単なるその人なりの葛藤の仕方なんだと思う。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

2.8

観ててすごく苦しくなる映画だった。もちろん映画としての仕上がりとか役者陣の演技力はすごく高いんだと思う。でも苦しすぎた。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

色々ぶっとんでる(ありそうでない)内容がでてくるけど、最後は一気にぶっとんだ

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.4

見てて胸が苦しくなる映画
フラれるシーンとか距離を置くシーンとか

キューティ・バニー(2008年製作の映画)

3.4

おもしろいんだけどね…2021年に上映したら色々批判されそうな内容がいっぱい

男にモテることが全て、モテたら成功する、みたいな世界観で、登場人物たちもそう発言しているから、時代遅れ感ある

グッド・オン・ペーパー(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

結婚詐欺のような。。強い女性が詐欺師に騙される話。弱い心を持ってるせいで詐欺師になっちゃうんだな。