しおたんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

しおたん

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RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

4.0

周りの支えあってこそ、彼女の才能や努力が開花し、実を結んだんだなと感じる

デュアル・ラブ(2021年製作の映画)

2.8

うううう薄い!でも女優さんは綺麗!最後はハッピーで終わるから後味は悪くないけど、内容が薄い(涙)

ビクラムの正体 ヨガ、教祖、プレデター(2019年製作の映画)

3.3

人間の単純さ浅はかさを感じる、、、利口なようでどんな賢い人も視野が狭くなると間違ってることも正しいように思えるのかな

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.3

良い子を育てるには、ある程度放任主義で、見守る姿勢が大切なんだなと思った

ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

3.8

例えおばあさんになっても、そこから人生再スタート可能なんだなって思わせてくれる映画。ハリー・クラウドって誰だろう

コスメティック・ウォー わたしたちがbossよ!(2020年製作の映画)

3.3

汚めの英語たくさん出てくるから、悪口英語学びたいときはこの映画をみよう。起業の基本的なことが意外と学べる映画かも。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.6

予想以上におもしろい。特に冒頭とか。音楽が最高だったり。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.9

人種差別問題を描いた映画。差別って全然なくならないけど、それでも生きやすさは以前よりは少しだけは改善されてるんだな。まだ全然だけど。生きる勇気とかがんばる勇気をくれる映画。

さらば!2020年(2020年製作の映画)

3.6

鼻でふふんって笑えるような映画。なかなか日本にはこういうものないよね。

にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.2

料理がおいしそう。ベジタリアン料理って工夫がいっぱいで面白い。

エリザベスタウン(2005年製作の映画)

3.8

深いぃいい!!キルスティンが演じてる女性が魅力的すぎる!懐の深さ、面白さ、ユニークなとても魅力的な女性。発言内容も深いものばかり。好き、こういう女性、憧れる!

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

思ってた内容と違った。ちゃんとした女の子がちゃんと頑張る話。少々悪ふざけもするけれど、度を越してないレベルの悪ふざけ。サクラメントってなんだろう。

脳男(2013年製作の映画)

3.7

すごい演技力。生田斗真の細さががこの映画の中では異質な感じがして、より不気味な感じになってる。こんな浮世離れしてて残酷な内容の映画みたら、今恋愛でうまくいってない人とかはそんなことどうでもよくなれそう>>続きを読む

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.9

モノクロなのにいつの間にか色がついてるように錯覚してしまうほど、豊かな映画だと思う。素朴な日常を描いてるけれども、主人公の内側から湧きでる若さや、その場所の魅力によって、素朴な日常が輝いてみえる。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

明るい。音楽もいい。theアメリカの高校生といったかんじの映画。人生楽しんだもの勝ちってことを教えてくれる。同性愛の女の子が好きな女の子に対して向き合うときって、異性に対してよりもほんの少し複雑だね、>>続きを読む

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.7

ストーリー内容としては完璧・かなり良いものかと!予想を少し裏切られるし!私もあんな星空、久しぶりに眺めたいなぁ。ボートにも乗りたい。

恋するベーカリー(2009年製作の映画)

3.8

この映画最高。別にパンを作りたい気持ちにはさせられないけど、美味しいもの作りたくなった。メリル・ストリープの演技は見ていて心地が良い。

近距離恋愛(2008年製作の映画)

3.3

スコットランドの結婚式の伝統って本当にこんなかんじなの?!すごい独特だ

人間失格(2009年製作の映画)

3.0

これで人間失格だったら、わたしも人間失格だな。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

ミッドナイトインパリに雰囲気がとっても似てる!!!ミッドナイトインパリのニューヨーク版ってかんじ。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

人が夢中になれるものは何か。予想だにしないものに、偶然の出会いで夢中になることのほうが多いのかも。

レオン(2018年製作の映画)

4.0

明るい気持ちになれるからこの映画大好き。パンフレットも買った。コンサバなファッションも参考になる。

孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)

3.3

「間」が多いから、退屈に感じる場面もある。でも、人間の弱さを表した深い映画だと感じた。

レベッカ(2020年製作の映画)

4.0

こんな内容の映画だとは…!!!女って身を置く環境や降りかかる問題たちでこんなにも変わるんだ…ってなる。(今講義で19世紀ヨーロッパにおける女性特有のヒステリーや精神状態についての考え方について学んでる>>続きを読む

メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.7

エル・ファニングの演技が素敵。儚さや繊細さを感じさせるものがある。それがフランケンシュタインにも通じている気がする。

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

4.0

90分でこんなに元気もらえるなんて!観て良かった!!人生に不安や悩みを少しでも抱えてるなら、この映画をみてほしい。特に20代以降の女性。就活や仕事や結婚や恋愛。色々悩むことが多い時期にいる女性にみてほ>>続きを読む

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.6

ちょっと気分悪くなるホラー映画。ホラーにスッキリ感求めるのは筋違いなんだろうけど、この映画みても全くスッキリしない。もやもや。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.8

昔みた。こういうストーリーの分かりやすい元気になる映画を無性にみたくなる時ってあるよね。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.8

今と過去のシーンがいきなり切り替わるのに、なぜこうもまとまっているんだろう?!疲れてる時にみても疲れない。ドナの生き方、斬新。

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.6

LINEなんてやめて、文通したい。返事がすぐきたり送れる今って、一つ一つの文が軽い。