ミホさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ミホ

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未知との遭遇(1977年製作の映画)

2.8

ああこれスピルバーグだったのか…とエンドクレジットで知る無知。

E.Tが大好きなんで、これがあってこそのETなのかなと思うと感慨深いです。

が、散々もったいぶってあのガッカリ宇宙人は…苦笑
最初に
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8

あまりいい評判を聞かなかったので期待せずに観たところ、
面白かった……よかったあ。

ハンソロファンの方は色々言いたいことがあるのはわかります笑
でも映画としてはいい感じでしたよ!良い作品だと思います
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

原作を読み終わってはや数年…やっと映画になりました!
絶対これ映画になるやろなぁとおもっていたんで結構待ちました。
待った甲斐がある良い作品でした。

ツッコミどころはあるんですが、ネタバレにもなりそ
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ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

3.8

列車アクション見応えありました。ラストはかなり良いです。
私は原作を全く知らず、ローンレンジャーってハイヨーシルバーの人なんだぁとこの作品で知る始末。
でも、全然知らなくても楽しめました。西部劇は馬が
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.0

私はバートン監督やウェスアンダーソン監督のストップモーションアニメが大好きなんです。
もちろんライカのコララインも大好きです。

この作品は上記の監督方が制作した作品やライカの前作とは全く違いました。
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マジック・マイク(2012年製作の映画)

3.2

XXLから観てしまった人間です。
こちらはなんと…ちゃんとストーリーがあった!!笑

マイクとアダムの姉ちゃんとのラブストーリーがちゃんとありましたよ。
これ観るとますますなんであんな続編作った?って
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白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

3.8

観直したので感想を。
やっぱり面白い。白雪姫をただ実写にしたものではなく、現代の感性に合わせて作られたという感じ。
だって原作白雪姫そのまま実写化したら王子様の変態っぷりが露呈してしまいますものね。
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.0

人類には早過ぎた映画。
シュールを煮詰めまくって発酵させたもの。
CGの火星人もティムバートンらしくレトロ調というか漫画っぽくなってて可愛い。

中盤に出てきた地球人スーツを着た火星人が不気味セクシー
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.5

難しそうな話かと思って身構えていたけど“政府対報道機関”という以外とシンプルな構図だった。

ストーリー本筋は単純明解、誰もが予想できる展開だけど、メリル・ストリープの存在がこの映画をただの社会派作品
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遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

3.5

クリーチャーデザインに関してはカッコいい、凄いよく出来てる。

でもthingにそれは求めてなかった…きぼちわる〜くて身の毛もよだつ前作のものと比べてしまうと、演出なども含めて劣ってる…かなと思う。
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.2

これは凄い…
1982年ですって。SFX担当はロブ・ボーティン当時22歳ですって…全てが信じられない。
CGの時代になった今これほどのSFX技術は多分もうこれロストテクノロジーですよ。
マット画、特撮
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.5

好きすぎて言葉にできない状態なので箇条書き
・ボードゲームだったジュマンジが学習し、進化した???凄い
・このジャングルって初代のあれ?そうやん!あわわー
・サイや!!
・音!!!
・ケヴィン・ハート
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シリアル・ママ(1994年製作の映画)

3.5

平凡な主婦が実は連続殺人犯でサイコパス 。

ママの殺人の動機は家族に関係しているものが多い。息子に障害があると決めつける教師や娘を裏切った男など。
他にもレンタルビデオを巻き戻さないおばさんとかゴミ
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ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

3.0

篠原愛さんの『女のコは何で出来ている?』という作品が使われたDVDパッケージがとても目を引きます。綺麗な絵です。

少し前に鑑賞したので内容あんまし覚えてません笑
冨手麻妙さんの体当たり的な演技は良か
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.0

ちょっと寝てた〜☺️
つまんない訳ではないけど、若干の設定負け感…。
コメディヒューマンドラマと思ってたら、これはSF寄りのヒューマンドラマ?うーん🧐
どっち付かずの感じがした。

小さくなるとこまで
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

原題よりも邦題のほうがセンス良しな珍しい作品だと思う。

内容もかなり見応えあったし、ラストは圧巻…鳥肌ものです。
ネタバレになるので多くは語れませんが…。

とにかく主人公リズの意志の強さがすんごい
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ジャコメッティ 最後の肖像(2017年製作の映画)

3.5

アルベルト・ジャコメッティは戦後の彫刻界で高い評価を得た彫刻家。
戦後の針金人間シリーズが有名ですけど、ジャコメッティの初期の作品はシュルレアリスムなものが多い。初期作品で有名なのが『テーブル』193
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バタリアン(1985年製作の映画)

3.0

ハイテンション死体ムービー!!
元気すぎるアンデッド達の活躍!

鑑賞しながら湧いた疑問。
「バタリアンって何だ?」
鑑賞後の疑問
「バタリアンって何だ?」
調べたところ東宝が勝手に付けたみたいで笑う
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.8

目が足りない。

ヴァネロペが前作よりもも〜〜っと可愛くなってる!キュートが暴発してる。幼ジュディみたいにぴょんぴょん跳ねながらニコニコしてるところがすっごい可愛かった!彼女の可愛さでもうにっこり😊😊
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マーターズ(2007年製作の映画)

3.0

精神的にキツいグロホラー
個人的にはそこまでグロくないけど、拷問監禁系が苦手な人は注意。

壮絶な過去を持つリュシーが心を許せるのは同じ孤児院のアンナだけ。大人になった2人はリュシーの過去を清算しにあ
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A.I.(2001年製作の映画)

4.5

キラキラ星に祈ればいつか叶う。

「人間になりたい」と願ったロボットのデイビッドが、ピノキオに出てくるブルーフェアリーを探す物語。
一緒に旅をするのはジミニークリケットではなく、ローテクロボットトイの
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0

私が最も好きな映画の中の一つ。

昔から法螺話ばかりの父親とその息子の関係が死を前に変化していく。父親の法螺話は本当だったのか?息子が父に残したものは…

ティムバートン作品のなかでは一番好きです。
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

観やすいスパイ?アクション
シリアスかと思いきや以外にコミカルな雰囲気でテンポよく進んでいき、笑えるシーンとカッコいいシーンの配合がちょうどよかった。もっと重いストーリーかと思ってたので面食らった。
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マジック・マイクXXL(2015年製作の映画)

3.0

エンタメ作品としていい出来だったと思う。ダンスシーンはどれも見応えがあってよかった。テイタムは本当にダンスが上手なんですね。しなやかな筋肉が美しい。柔らかい動きと大振りの振りがかっこよかった。

あと
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.7

心底劇場に行ってよかったと思った。もしこれをレンタルで観ていたら、確実に後悔していた。
本当に…言葉に出来ないほどの感動があった。

開始五分で隣のおばさんもう泣いとるし…
泣くの早いね?って思ってた
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マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

3.6

めちゃくちゃだ。
前作よりグロさがパワーアップ。でもリアルさは無いので派手だけどそんなにグロくない、精神的に楽ちんな良いグロ。
ストーリーとかもう…いいじゃないかそんなもの、と思わせるタフネスな映画だ
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マチェーテ(2010年製作の映画)

3.7

ミシェルが観たくて借りたところ、とんでもないものだった。ダニートレホが無敵すぎて最の高。
もれなくミシェルもエロかっこいいし、観て損なしどころかお宝発見な気分。
エログロバイオレンスなので注意だけど、
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Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

4.0

邦題で損してるシリーズ

期待してたよりも面白かった。とくにヒロインの性格が嫌味な感じがなくてスッキリ見ることができた。ローレン可愛い。
どちらかといえば女性向けかな?

タックとFDRの関係が良かっ
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8人の女たち(2002年製作の映画)

4.0

終わった瞬間に拍手しました。とても美しい映画でした。

8人の女性が一人の男性にたいしてのそれぞれの想いをミュージカルで表現しています。

わたしはミュージカル映画はあまりみないので、馴染みがないんで
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キサラギ(2007年製作の映画)

4.5

邦画の中で最も好きな映画の一つ。
よく人に勧めてる映画。
狭い空間で物事がゴロンゴロン展開していく。
邦画ならではの面白さが出てると思う。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.5

世界仰天ニュースの再現VTRくらいの面白さだった。

車内の描写が短いのでちょっと消化不良を起こした。

ネタバレになりますけど、
犯人が銃を構えているところにスペンサーが突っ込むところ、かなりの奇跡
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メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.0

猫目当てで借りましたが意外と面白かった。もこもこパンツが可愛いのはもちろんパーキンスの店の中が可愛くて良き。

でも猫のシーンがCGに頼りすぎてる感があったのが残念。
がんばって出来そうなところは本人
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.0

所謂スパイものとはちょっと違う映画だった。私は好きだった。

どうやら私は残酷さと優しさを併せ持つ強い女性に惹かれるみたい。主人公が凄い好き。

通してシリアスな展開だったけど、あの養成所の授業には笑
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

すごい評判が良かったから観てみた。ふつうに面白いと思った。

OPがオサレすぎた。タイトルの絵もオシャレでサブイボたった。

中盤までは結構退屈だったけど、まるでGTA5のような強盗計画が始まってから
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.5

やっと劇場に足を運んだ。とても満足出来る作品になっていたと思う。
前作に比べても濃い内容になっていた。ハリーポッターシリーズを観ていないと理解できない部分も多いけど、ファンには嬉しい。

ちゃっかりジ
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

4.0

これが仁義を通すという事かー

大友の考えが一貫して変わらなかったのが良かった。筋が一本通ってる男はかっこいい。ヤクザだけど。

ヤクザこええ〜

大森南朋さんの役回りが好きでした。彼のスピンオフ作品
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