あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

映画(215)
ドラマ(0)

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.4

感情の寸止めがエグい、良い意味で
ずっと、落とされるか落とされるかと思いながら上がっていくのが続いて、最後、オチとしての速度がジェットコースターみたいに滑っていくんじゃなくてもう花瓶落としたみたいな、
>>続きを読む

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.8

主人公が夢みたいに良い人じゃないから、過去があって大切なものに優先順位があって執着心があって、やからこそちゃんと物語が生まれる、唐突じゃなく
風船で家ごと飛ばすっていうもしも中のもしもの中でリアリティ
>>続きを読む

アーロと少年(2015年製作の映画)

3.6

ピクサーというよりディズニーっぽい、ライオンキングに似てたからかも
絵のびっくりするくらいの綺麗さ、精密さも伴ってめちゃくちゃ美しい物語に感じる、悪く言うと悲劇!って感じ そこがディズニーぽい
ただほ
>>続きを読む

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.4

まず災害等で本当にあれに近いものを経験してる人と私のようにどうしてもパラレルワールドとしてしか見れん人とでは全然感じ方が違うと思う
知恵は損をさせんし楽しめるなら楽しんだ方が絶対良くて、優しさがそのま
>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

まず、大物キャストを惜しみなく使っててそれだけで観てて楽しい
ホテル側が最悪の場合を想定して、でも実際はそこまで大したことなくて、っていうショートストーリーが前半で幾つか畳まれてて、大筋の通りホテルで
>>続きを読む

アバター(2009年製作の映画)

3.6

まず画が凄い、それが着実に世界観を構築していっててのめり込む
現実離れしてるけどファンタジーにしては現実とぴったりくっついてて、まさにパラレルワールドって感じやった
私はでも、あのアバターにリンクする
>>続きを読む

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

1.3

くそおもんな!
トラウマ頼りのご都合主義
オチも嘘みたいにしょうもない
真剣佑ゴリゴリの後出しジャンケンはもはやコメディやった
ある意味近年稀に見るレベル

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.3

前作前々作と面白さは大した変化なく、カイジって感じでした
福士蒼汰の役が福士蒼汰キャラクターのイメージとちゃい過ぎてお茶番感なきにしもあらず
あと前作前々作の登場人物が数人出てくるのはとても嬉しい

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.6

原作読んだんが数年前やから大筋しか覚えてなかったけど、やっぱり良かった
白か黒かじゃない、でもそれもただのグレーじゃない、好きなこと嫌いなこと、好きやったこと嫌いやったこと、好きでいたいこと嫌いでいた
>>続きを読む

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.0

ライアーゲームのテンションで見てると裏切り者が少なくて刺激が足りん
前作に比べると豪華さだけが増してトリックも少なめやった気がする
普通に楽しめる反面、何で金の使い方知らんギャンブル野郎を応援せなあか
>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.6

だらっと見てても自然と見入ってた
小ネタがしっかりしてる、たくさんの小さな土台
天才監督

ラストレター(2020年製作の映画)

3.6

山と谷がそこまで大きい訳ではない上に冷静に考えるとかなり特異なケースやのに、ジュワ〜〜〜と登場人物の感情が染み込んでくるからそれはそれはもう凄いなと思う
あとは俳優さんの声と話し方による演出力が凄まじ
>>続きを読む

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.1

感動させようとし過ぎ、テレビドラマの映画って感じがした
劇的意識が強いんか若干支離滅裂
あと個人的になんの魅力も感じへんオチ
期待してた分ショック

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.4

誰かとその周りのための映画で、私はその誰かじゃなかったから良くもなく悪くもなく他人事ではあった
色んな関係とか、トイレとかはぶっ壊せるのに自分との関係だけは何を壊しても一緒に壊れてくれへんもどかしさが
>>続きを読む

嫌な女(2016年製作の映画)

3.0

200万で買った贋作の絵画は、贋作やから価値がない(低い)のか、出されたお金200万円分の価値があるのか、という話
結婚詐欺師の優しさは嘘があるから無価値なんか、それともそれはそれで優しさなんか
ズル
>>続きを読む

グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.4

婚約者を殺された生田斗真の復讐っていう本筋が浅めで脇役ストーリー深め、周りがワーワーと
ただ題材抜いて画とか進め方、演出はめちゃくちゃ好きで何回もドッッッキーーーーーとした
緑のバッタとして育った生田
>>続きを読む

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

3.4

事件の被害者加害者、法律の被害者加害者、立場があっちこっちするんが面白い
もう一つの人格、実態のないものへのアプローチの難しさが想像を超えて伝わってきた
この題材に興味のある人にとってはなかなか面白い
>>続きを読む

アンフェア the movie(2007年製作の映画)

2.9

スケールだけでかなったみたいな
ドラマ面白かったから楽しみにしてたけどあんまりやった

結婚(2017年製作の映画)

2.8

バラつきが凄いなと思ったけど、欲望と孤独の行き着く先って一言があれば何とかまとめられなくもない
年明けても誕生日を迎えても世界が何も変わらず昨日と同じように1日をやるように、結婚の先に今では想像もでき
>>続きを読む

不能犯(2018年製作の映画)

2.9

短編を繋ぎ合わせただけ?微妙
あと依頼内容が軽過ぎるし殺人の結果、陥る事態も短絡的
ここの人間はみんな野良か
個人的には真野ちゃんと芦名星は逆の役であって欲しかった、真野ちゃんには不幸オーラ無いし芦名
>>続きを読む

嘘八百(2017年製作の映画)

3.5

絶妙なオジサンの哀愁、、、キャスティングが最高
登場人物の関係性も何層か入り組んでて、ほんまの人間関係っぽさが良かった
冷めてない中年のダサさがめちゃくちゃ魅力的
続編あるんおもろいわ

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

おんもろ〜〜〜〜〜〜
ユリゴコロノートのシーンを長過ぎるくらいしっかりやるから、ふと松坂桃李視点から吉高由里子視点に移ってて、それが松坂桃李がユリゴコロノートに没頭していく様の擬似体験のようやった
>>続きを読む

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.4

おもろかった
その嘘が実際問題子どものためになってなかったとしてもその中身が大き過ぎる愛やったっていうのがとてつもなく嬉しくて、与えるのも受け取るのも難しいな そこに与える側の見返りがないから
親にそ
>>続きを読む

秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

3.2

後半がかーーーなりキツくなる
引っ張られて引っ張られて引っ張られ疲れても引っ張られて、ようやくオチてもそこまでな感じ
階段で物事進んでいくから登場人物みんな極端で逆に人間味を感じへん
設定は楽しい で
>>続きを読む

藁の楯(2013年製作の映画)

3.6

えっぐ、、、えぐ過ぎ
ストーリーが物凄く面白い訳ではないけどテンポと緩急がよくて飽きん、展開があまりに悲し過ぎてストーリーの根本を突きたくなってまう ナンセンスやけど
いっぱいドキドキした

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

2.3

概念を奪うという設定
愛という概念を奪うことでのオチ
頭の中では面白くなると思ったんかもしれんけど、設定に演出とストーリーがついていってなくてめちゃくちゃチープになってた
演者と概要文に騙されたわ

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.0

普通、、、、、
鈴木梨央ちゃんの演技はめちゃくちゃ良かった、朝ご飯のとこグッときた
原作ノータッチやけど荒削りなんやろなっていうのは伝わる、有村架純ちゃんの知り合いじゃない人生の喪失感的なものがあんま
>>続きを読む

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.2

むちゃむちゃオモロい、、、、、
本格サスペンスやのに岩田剛典と山本美月が並んでるからポップに見えてまう、ほんでポスターもダっっっサいわ
逆に騙された、内容はめちゃくちゃしっかりしてるから絵面で先入観持
>>続きを読む

羊の木(2018年製作の映画)

3.1

途中までは良かった
なんか気持ち悪い人、なんか気持ち悪い関係、なんか気持ち悪い伝統
絶妙な違和感で徐々に怪しさが充満していくような、凄く良い不穏さ
でも途中から絶対にコイツ怪しいやんって人がちゃんと怪
>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.4

犬は可愛い
これみた後に犬とコミュニケーション取れる夢みてもた

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

人生初の試写会👏tssありがとう
グッと夢中になることはないけどそういえば2時間飽きずに観れたな、みたいな
草刈正雄と木村佳乃が素敵過ぎてトキメキが止まらん

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ウッディのラストはあまりに寂しいけど、お気に入りになったおもちゃはその分、飽きがくるのも早いっていうんがめちゃくちゃリアリティあるなと思った
スリンキーレックス辺りは浅く長い命って感じ、どっちが幸せな
>>続きを読む

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.1

アニメーションであること以外に意義とか価値を感じんかった
後半ライトめ
まあ絵を手段じゃなく目的にしてる映画なんかなと思う、私には難しい

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.0

設定と構成はかなり面白かったけど前作ほどストーリーに深みがなかった
プリンセス部屋の会話が最高、メリダに対してスタジオが違うのよっていじってるんが最高
ちょっと切なかった
自分の大切な人に私自身とその
>>続きを読む

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.7

良い
テーマはpixarぽいけど流れていくと純?ディズニーって感じ
中盤辺りでは派手なだけで終わるんかなと思ったけど全然そんなことなかった、ストーリーガッチガチ
伏線大大大回収もん

>|