坂口寿一朗さんの映画レビュー・感想・評価

坂口寿一朗

坂口寿一朗

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

5.0

シリーズ最高傑作だったよ。

最後10分声が漏れるのを我慢するくらいギャン泣きし続けました。
一番前の席でよかった、、、

ありがとう、ジェームズ・ガン。
ありがとう、ガーディアンズ!!!

バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画をつくったら~(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

涙を流した映画は問答無用で☆5にしております。
泣いてなければ☆3

写真のシーンで泣いた。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

※(映画の内容に関わらず、鑑賞した当時の自身の置かれている環境やメンタルに相関していても)涙した映画にはスコア5.0をつけさせていただいております。


大切な人と見た映画。

最後のシーンの「自分の
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E.T.(1982年製作の映画)

3.0

名作と呼ばれる映画を大スクリーンで観れる機会ということで、映画館で。
いまいち感想を持てないまま見終わってしまい、みんなはどういう思いでこの映画を観たんだろうと、色んな方のレビューを見て、「純粋な自分
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.6

池袋はグランドシネマサンシャインのスクリーン12でSTAR WARSを観てからというもの、この映画館の虜に。

前回はセンターの席で観たが、今回は最前列のフラットシートで。

視野角に入るか不安だった
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

CGとは、にわかに信じがたい映像美。

もう人の目は、コンピュータが数式で描く絵とリアルの見分けがつけられないと思う。

天気の子(2019年製作の映画)

5.0

泣いた映画は問答無用で5.0をつけております。

賛否両論ありますが、僕は好きです。
特に、東京で産まれなかった人で、頑張っている人、頑張ろうとしている人、夢がある人、愛する人がいる人、支えてくれた人
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.5

妹と。あくまで個人的感想。

「マグニート格好いいぜ〜!」
それにつきる。

笑い無し、涙無し、どんでんなし、、、
X-MENだから、X-MENファンだから楽しめる、そんなところは正直あった。
時間が
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.5

どんでんにどんでん。大どんでん。

全てアレだったら何でもありな気もするけど笑

何よりトムホええよなあ、トムホ。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

5.0

開始5分で泣きました。

当時観ていた頃の思い出とか、ウッディやバズ達との思い出も、全部蘇りました。

共に成長してきた作品。


ありがとうPIXAR。
ありがとうスティーブジョブズ。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

洋画を吹き替えでみたのはいつぶりでしょう。

でもね、これってば、吹き替えで観なければ〜!という使命感があったんですよね。山ちゃんのジーニーが全てです。
劇中歌を彼の声で聞く、それが全てです。

アラ
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.5

音と映像は500万点!!

目がチカチカしちゃうくらい、光が凄いよ!気をつけて〜〜〜

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

ざ・MARVELワールドであり、且つ今までに無いMARVEL。

ど根性ガエルかよというレビューに笑った笑

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

MX4Dにて。

流石のJ.Kローリング、140分が一瞬。
彼女の頭の中にだけ、この続きがある。
超大作は、ジョージルーカスなど、いや、これが頭の中にあるってすげえよって、常々思うのです。

ここから
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.4

パッとしないという印象があるけれど、紙一重にそれがリアルだと思う。


自己完結の想像や妄想、勘違い。

人は一緒では無い。理解出来ない考え方を理解しようとする必要がある。

それらが上手く噛み合って
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

自分のことばかり考えている大人ばかりだ。

人間として生きたいね。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.2

本当に大切なことを思い出させてくれた。

隣に涙を拭う大切な僕のパートナーがいて、この人を選んで良かったと思った。


分からない、知らないからこそ、出てくる言葉が分かる人に気づかせてくれたりすること
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.8

涙を流しながら大爆笑してた。

エンドロールまで最高。


グロいのが苦手で、少し気持ち悪くなってしまったけれど、、、
今年、3本指には入る映画になりました。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

安定のストーリーインとオープニング、アクションシーンと伏線回収には頭が上がらない、、、、、

た だ ! !
シリーズ全作で楽しみににしてきた、度肝を抜くような次世代最新技術というのが😭ナカッタ😭
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.8

14年前かあ、、、当時まだ10歳の僕。
キャラクターを、ストーリーを、覚えているというのだから、映画というのはすごい。


今作はヘレンが任務を遂行し、ボブは育児と、時代を追った作品。その他、現代への
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.3

MARVEL作品で、いや、映画界でも群を抜くギャグセンスを兼ね備えたアクション。

競合がいないですよね。
相も変わらず、最高です。

何より、X-MENとコラボしたのが今後のMARVEL作品への期待
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

流石の一言につきる。

スティーブンスピルバーグ。


映画館で観たい作品。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.8

映画3本くらい一気に見せられてる感覚。

MARVEL好きにはたまりません。


余計なレビューは要らないくらい今作も楽しませていただきました。

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