ちのさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ちの

ちの

映画(271)
ドラマ(4)
アニメ(0)

転校生 -さよなら あなた-(2007年製作の映画)

-

〈尾道〉転校生ではなく、〈長野〉転校生を間違えて借りてしまったが、長野西高校とか長野市民病院もロケ地だったので映画の中で知ってる場所探しが出来て楽しかった。びっくりしたのは一美の蕎麦屋に以前行ったこと>>続きを読む

さびしんぼう(1985年製作の映画)

-

主人公の母親の昔の役の人と主人公が思いを寄せる女性が同じな理由が知りたい

西部戦線異状なし(1930年製作の映画)

-

主人公が途中から清宮幸太郎に見えてきてなんか世界観の邪魔をしてしまった。

渇き。(2013年製作の映画)

-

自分が銃撃戦系が好きなこともあり、ワクワクしながら観れた。
死してなお現在生きる人間に影響を与え、彼らを狂わせるっていう点ではソロモンの偽証に似てるかな。
妻夫木聡が最後辺りに吹っ飛んだのはマジで面白
>>続きを読む

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

-

僕はてっきり人と話すのが不得意な主人公が綾野剛の演じた役に貶められるストーリーかと思い、いつ起承転結の転が来るか楽しみにしていたがそんなことはなくゆるゆると進んでいったなという印象を受けた。それは主人>>続きを読む

蟹工船(2009年製作の映画)

-

松田龍平がコーチングみたいなこと言ってて面白かった

時をかける少女(2006年製作の映画)

-

何回目か忘れた。
毎年見ているがまだ飽きない。というか飽きる飽きないの問題ではなく、時をかける少女が自分にとって夏の風物詩となっている。すいかより時をかける少女。海より時をかける少女。女の水着より時を
>>続きを読む