▼『トムとジェリー』シリーズでは珍しい前後編に分かれているうちの前編パート。
▼ジェリーがピンチになった時に口笛を吹くと、スパイクが光の速度で駆けつけてジェリーを助けるという回。物語の各所のくだりと>>続きを読む
▼トムとジェリーがいたずら3匹子猫に打ち勝つために共闘を誓い、ともに戦う今作。
▼ラスト3分間はトムとジェリーが珍しく手を取り合って共同作戦を実施しているんですが、子供の頃に見てすごくワクワクしてい>>続きを読む
▼こうなるんだろうなぁ…というオチを想像しながらみるとより楽しめると思います!!
▼これも子供の頃に見て印象的だった作品です!! トムが汚れたカーテンをいっそいで洗って干すまでのくだりがスピーディー>>続きを読む
▼この作品のジェリーの登場方法が素晴らしく良い。気づくまでの間が最高。この時点ですでにつかみバッチリで、最後のオチまで時間を感じさせずあっという間に見終わってしまう。
▼鉄砲で撃ち合うくだり、プロレ>>続きを読む
▼やたらと戦争色が強い今作。シリーズ初のアカデミー賞受賞作品(第16回アカデミー賞短編アニメ賞受賞)
▼トムとジェリーが喧嘩し合うのだがその様がまさに戦争そのもの。時代を感じさせる描写がとても印象深>>続きを読む
▼これもおそらく人生で1、2回ぐらいしか見てないのだが頭の片隅に残っている回。あらためて見直したがやはり出来が素晴らしすぎる。1945年という年代を感じさせない素晴らしい作品である。
▼ゴルフボール>>続きを読む
▼子供の頃から割と好きな回です。やはり、ジェリー・他キャラVSトム という構図で構成されている回はたいてい面白い。
▼トムが飛べる羽(翼のようなもの)を手に入れるくだりが好き。そんなわけあるか、とい>>続きを読む
▼この作品に影響を受けて後にランボーや、ダイハードなどのバチバチアクション映画が好きになったのかもしれない。それぐらいに影響を受けている作品。そして、1948年アカデミー短編アニメ賞を受賞している今作>>続きを読む
▼ムキムキになったジェリーが分厚い電話帳みたいなものを真っ二つに折るシーンが好き。
▼トムがどこに閉じ込めようがおかまいなしに牛乳をすするジェリー。
▼途中登場するハエがちょっとカワイイ。
▼こ>>続きを読む
▼トムがボロボロになりながらも鍵盤を叩くシーンがあまりにも印象的。その他にも、トムの弾く鍵盤が現行の音楽の譜面と一致しているという繊細な演出っぷりがとても楽しい。
▼子供の頃、グランドピアノの中にあ>>続きを読む
▼なんといってもオチ、オチが素晴らしすぎる。クリスマスにうってつけの心温まる傑作です!!
▼OPとEDのクリスマスソングも大好き!!
『トムとジェリー』はあまりにも偉大すぎるので全て評価は5.0にします!!
▼ジェリーが小さい人形とダンスをするシーンがあまりにも名シーンすぎる。愉快と愛情をたっぷり感じることのできる傑作。
▼だいぶ前に鑑賞済み。スティーヴ・マックィーン主演のサスペンス映画。OPの映像がスタイリッシュでカッコよかった印象がある。
▼カーチェイスのシーンも一級品。個人的にフレンチコネクションと双璧である。>>続きを読む
◆会話会話に次ぐ長回しのトーク大合戦劇。
▼事件の犯行からラストまでを全編ワンシーン(フィルムの都合で所々ワンカットを入れている)で繋げているヒッチコックの初カラー異色作品。
▼部屋にある“箱の中>>続きを読む
▼隣人、大家に勘違いされまな板の上の鯉よろしく、常に自分に責任が向くような発言をする主人公(バクスター)の性格が好きだ。早合点する人たちが大勢いるので、なおさら“バクスター頑張れ目線”で見てしまう。>>続きを読む
▼最高に最高に最高に面白い!! サスペンス好きは絶対に見るべきです!! フィルム・ノワール作品はたまに半端じゃないくらいの傑作があるから、ハマってしまう。
◆フリッツ・ラング監督の一秒たりとも目が離>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
▼めちゃ面白かったけど、報われない話すぎて辛くなった…。ハッピーエンドで終わらせてくれても良かったんやでぇ…。悪女を演じたジョーン・ベネット(キティ)は結局最初から最後までずっと悪い奴だったし、そのボ>>続きを読む
◆シンディ・ローパーが出演している。という理由だけで鑑賞。夜中にwe are the worldのメイキング映像見てたら、シンディの映画見たくなっちゃった。割とほっこりして、見てて良かったと思えた。>>続きを読む
これは昔に何回も何回も見た。
曲の良さは、最高最高超最高です。
★一番好きなシーンは、シンディローパーがアクセサリーのノイズを指摘されて、それを外すシーンです。初めて見た時からだけど、やっぱシンデ>>続きを読む
▼カーテン越しの人影は白黒映画だとめちゃくちゃ映える。
▼ラジオで警察が、包囲するために置いてる警備の配置場所を丁寧に説明する。それを聞いてる犯人は丁寧にメモる。というちょこっとおバカなシーンも良か>>続きを読む
▼ツッコミどころ多いけど、この時代にしては上手く作られている映画だと思う。ネコちゃんが可愛すぎる、ひたすら可愛い。製作スタッフなのか、監督なのか分からないけれども、猫の可愛いところを良く分かってる、そ>>続きを読む
◆ 数々の傑作を生み出した黒澤・三船黄金コンビの最初の作品!!
▼もう75年も前の映画。今見ても演者、脚本の力強さ、血の通ったカメラワーク、魂のこもった演技を存分に感じれる。この映画は半端じゃない。>>続きを読む
不思議な雰囲気に包まれている映画、名作だった。
▼内容は文句無しだった。そして見終わった後には、心の奥底にポッと小さなマッチ棒の先に火がついたような暖かさを感じ取ることができる。
▼画角の構図やフ>>続きを読む
この映画だいぶ前に見たぁぁ!!
懐かしい…。
ウェズリー・スナイプスの悪役の演技がイカれてて、それがめちゃくちゃ印象的。
そして、安定のスタローンの筋肉美には目が癒える。90年代頃のアクション映>>続きを読む
これは傑作、面白い
▼ただトラックの運転手がずっと追っかけてくるだけなのですが、スリルハラハラのサスペンス具合がとても素晴らしかった。シンプルな物語展開なのですが、尺が持つ持つ。終始飽きずに見れる中>>続きを読む
◆志村けん初メイン出演映画。
今作はカトちゃん×長さんメインの作品
大好きな『ドリフ映画シリーズ』で唯一見てなかった映画。
▼結果、ドリフ映画見れるものは全て見ましてがシリーズ通して一番良かった作品は>>続きを読む
ラスト、なんと言っても有名なこのラストシーン
まさに、『俺たちに明日はない』
地味にジーン・ハックマンも出演している。
◆高峰秀子作品鑑賞、二作目。
高峰秀子自身のエッセイ『わたしの渡世日記』を読んだ後に鑑賞。
◇内容は、
担任として寄り添い、無邪気に明日を楽しみに生きていた教え子達。そして月日をかけて成長し、時代と>>続きを読む
◆壮大なスケールで展開される黒澤作品。
そして、スターウォーズの原点とも言われている今作。めちゃくちゃ面白かった、全く飽きさせない物語展開でずっとワクワクしながら見れた。
◇内容は、
絶体絶命、四面>>続きを読む
まだ見ぬ面白映画はこの世に沢山ある……。と思わされた傑作映画。
ジブリの宮崎駿監督は、この我修院達也を見て『千と千尋の神隠し』の青蛙の役を直接オファーした。
◇内容は、追われる女、追われる男。
偶>>続きを読む
バーの雇われマダム・圭子の物語。
生き抜く女の姿を高峰秀子が演じている映画。
▼何気に初めて高峰秀子作品を鑑賞。セットの雰囲気の作り方が上手なのだろう、行ったこともない、見たこともない当時の路地裏の>>続きを読む
▼グレース・ケリーが出演しているという理由だけで鑑賞。ロケ地の景色がとても良くて、見ているだけで目の保養になっているように感じた。勿論、グレース・ケリーの華やかさはとてつもなかった。
▼ストーリーに>>続きを読む
▼ホラー要素もあり、コメディ要素もあり、ホッコリ要素もあり、バラエティ豊富な映画でした。序盤、中盤、終盤で雰囲気がそれぞれ違っており、終始独特な雰囲気の映画でしたね!!
▼ロバート・ミッチャムの悪役>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
▼物語の軸となっているのは、“シャロン・テート事件”。この事件を取り扱った上でどういう風に物語を終えさせるのか、というところに注目して鑑賞。
▼60年代に生きる人々の闇や光をタランティーノが上手に映>>続きを読む
▼だいぶ前にプレデター見た流れで、この映画も見たなぁ。15年以上前だからそこまで確かな記憶は無いけれども、とにかく筋肉筋肉筋肉アクションしてた映画だったような笑…。
▼ 確か、誘拐された娘を取り返し>>続きを読む