みわかさんの映画レビュー・感想・評価

みわか

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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.8


良すぎました
水族館、タクシー、全部!

屋敷の役が完全に“ソレ”すぎて
あ〜〜〜ってなった

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

5.0

見やすかったしめっちゃおもろかった〜!
続編もありそうだしめっちゃおすすめ!

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.4


ウォシュレットのシーンが切ない、表情とか間とかでいろいろ1人で分かっちゃうあの瞬間

同じだけ私に疲れてほしいってのは依存?

チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.7


ずっとずっと見たかったチワワちゃん!

映像が綺麗なことは分かってたけど、オープニングめっちゃかっこよかった〜

「誰がなぜチワワちゃんを殺害したか」ではなく、1人1人がチワワちゃんとどう関わったか
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.4

不時着水のシーン、めっちゃ迫力があった、、、

サリー以外の搭乗員や救助にきた人たちの助け合いによって奇跡が生まれた物語です。

乗客が飛行機が落ちたのに助かった!と安堵して電話しているシーンがとても
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PK(2014年製作の映画)

5.0

アーミルカーン最高とりあえずみてほしい

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.0

久しぶりに映画館で鑑賞。

エンドロールが終わって、一緒に見てた全然知らない人たちが、その作品の世界からみんなで一気に現実に戻る感じとゆうか、
伸びをしてガサガサしながら周りの人がボソボソ言いながら出
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.2


設定が奇抜。

ジムキャリーのお芝居は見てて楽しい上にメリハリがあって惹かれます。
観賞後に、彼の私生活が想像しにくいなあと思ってたら不思議な気持ちになりました。

レビューみてるといろんな意見があ
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.5


伊坂幸太郎作品は、本も映画も終わりが近づくにつれて感情が1つに絞られていくような感覚になれます。
伏線回収も気持ちがいい。

話の流れも結末も何より瑛太の表情が好き。瑛太が濱田岳みて笑ってるシーンが
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

4.4


原作から知っているこの作品。

最初は中島裕翔くんがごっちするの?え??と思いました。

でも芸能界は私が想像しているよりリアリティがあって気持ち悪くて残酷なんだと思わせる演出が魅力的でした。

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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8


イチの仕草が天然王子極まりないなあ(笑)

留守電の演出が良かった〜
イチが好き!のままで突き通してほしかったなあ。脳内で召喚してばかりだから現実とのギャップに耐えられなかったんだろうなあ。

黒猫
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風俗行ったら人生変わったwww(2013年製作の映画)

4.8


「白い巨塔」の満島真之介の演技に惹かれ、もっともっと彼の演技が見たいと思い鑑賞。

主人公の成長がよく見えました。特にピザの配達のシーン。満島真之介の表情が良い。

橋の上のシーンが小学生の恋みたい
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

5.0


恋愛って相手が自分に振り向いてくれなきゃ始まらないの〜??難しいな〜〜??

鏡に映る幼少期のテルコが「好きなの?」と聞くと現在のテルコが「好きって何?」と聞くシーンが印象的。
好きだから一緒に居た
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ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

4.5


ブルックリンナインナインのアンディサムバーグ、ララランドのエマストーンに、ショーンホワイト、脇役がびっくりでした(笑)

ラブコメだけど、父親とのシーンが良かったです。

フラッシュモブ

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.6


記録

誕生日を迎える12時を超えるときに見ていた映画。

ジェニファーローレンスの目が綺麗すぎて吸い込まれそうになりました。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

5.0


大好きな恋愛群像劇!

こうゆう女の子いるよね〜と思うキャラクターばかりで、1人1人に共感していました。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

5.0


二度目の鑑賞。

京志郎クソ野郎だわあって思うけど惹かれる理由がなんとなく分かるからずるいんだなと(笑)

多部未華子ちゃんの幸せになりたいけどなれない女感が妙にリアル。
こんな恋愛ありえない!って
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.1


鑑賞前はドタバタラブコメなティーンムービーなのかなと思っていましたが、予告とかなりイメージが違いました。

主人公の気持ちを表す描写が面白かった!
『はじまりのうた』ぶりのヘイリーでしたが、思春期の
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サイバー・ミッション(2018年製作の映画)

3.7


初の中国映画。

スピード感があって、終始ハラハラしてみてました(笑)

山Pの適役でした!これからもあんな役に挑戦してほしい!

アクションシーンは見ものです。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.4


四千頭身の後藤くんがラジオで、芸人になっていなかったら林業をやっていたと言っていました。
そのきっかけがこの作品だそうです。

最先端な技術だけでは計れない、自然の雄大さを感じました。

主人公が終
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3


2019年初映画は、両親と映画館で鑑賞。

大きなスクリーンでQueenというバンドの生涯を観て、映画を通して彼らの音楽に触れることができたことに感激しました。

それと同時に、Queenが存在して
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地上の星たち(2007年製作の映画)

4.2


2018年の映画見納めはこの作品。

アーミルカーンの作品は、愛と感謝が溢れている作品ばかりです。

何のために教育が必要なのか。
社会に役立つためではなく、その子にしか持っていない非凡な才能や個性
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恋人まで1%(2014年製作の映画)

3.7


男性の考え方が押し付けられる作品でした。
最初は本当に理解に苦しみました(笑)

あんなにクズ男を、虜にさせる女性たちの魅力って何なんでしょうか。すごい。

好きな人にどんどん惹かれて、真っ直ぐに向
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好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

4.5


Netflixのラブコメ映画は何度でも観たくなります。
この作品はその中のひとつです。

日本のラブコメ映画でもよくありそうな展開でしたが、主人公がかわいくてキュンキュンしました。

ノアがとにかく
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.9


友達と2人で観に行きましたが、残席が少なく離れてみるという状況になりました。

ファンタビファンはやっぱり多い!(笑)

前作よりも内容が深まっており少し分かりずらい点もありましたが、迫力が倍になっ
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0


今日はファンタビの日!

今、上映中の第2作目が観たくて映画館に向かう前に復習として鑑賞。

登場人物が多いのですが、1人1人がが覚えやすく、内容や人物の関係が分かりやすかったです。

正義感と優し
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シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

3.9


Netflixにて鑑賞。

好きになったきっかけはベロニカ、好きになって話しているのはシエラという設定が、後半になるにつれて少しずつギシギシと崩れていく。

高校生の生の感覚を持っている今、この作
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憧れのウェディング・ベル(2012年製作の映画)

3.6


結婚するまでとっても遠回りしちゃうくせに、あんなに可愛くてドタバタな結婚式を迎えるなんて、、、私も真似したい、、、、

同僚や家族など、周りの人の支えがあったからこそのラストシーンの結婚式。
2人の
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パパvs新しいパパ(2015年製作の映画)

3.7


久しぶりの鑑賞。

とにかくコメディが見たくてNetflixで適当にスクロールして観たのがこの作品。

アメリカの映画らしさ満点の笑えてハートフルな作品でした。

どっちのパパもとにかく子供思いで、
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親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.4


GYAOの秋に見たい恋愛映画として出てきた作品。

全体的に重かったけど、その重さがこの作品に合っていました。
手紙と時間が鍵になる映画。この2つの要素の使い方が良かったです。

とくに父親に手紙を
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.6


公開からもうすぐ1ヶ月を経とうとしているのに、地元の映画館ではすでに満員。次の上映まで待っていたらその時間も残席わずか。びっくりしました。

期待値大で鑑賞した、大好きな銀魂のセカンドシーズン。
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.3


世界観がすごく好き。

時系列の組み方や場面の切り替わり方、脳内のシーンの演出が好みで飽きませんでした。

忘れたい記憶を消し、その記憶を俯瞰的に見ることによって、はじめてそれが自分にとって大切であ
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