rさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

4.0

5/1賞味期限のパイン缶見つけたらご連絡お待ちしています。

ノーパンツ・ガールズ 〜Movie Box-ing2〜(2004年製作の映画)

1.5

変身するということは努力するということって教えてもらったから変身できるように努力するゾ。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.5

ダンスのシーンは毎回良い。
嫌いじゃないけど好きともいえないタイプの映画。

異物 -完全版-(2021年製作の映画)

1.8

最後美女になったらお別れが切なくなった、単純。
これはコメディなの、、?

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.4

出てくる女優はみんなよかったな、、
マヒルちゃんの笑顔の裏側、苦しい〜
お腹すいたなぁ、が完璧だった

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.7

是枝監督、一貫しているナ。
守りたい人がいるって幸せなことで、自分を強くしてくれるんだね。

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

2.9

伊藤沙莉贅沢に使うね〜!
伊藤沙莉役の人生を視点にした映画のほうがみたかった、、
引き込まれるというより何となくダラダラと、ながら見しちゃいました
あの母苦手〜

平成真須美 ラスト・ナイト・フィーバー(2019年製作の映画)

-

伊藤沙莉を眺める30分
令和に変わる瞬間何してたとか何も覚えてない、平成ラブ🫶

獣道(2017年製作の映画)

2.9

田舎のヤンキー、今の時代もまだいる?
伊藤沙莉のギャルジャージほしい〜〜
たしかに、誰にでも居場所が必要ですなぁ

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

ちょっとも思い出すことなかったけど伊藤沙莉が良すぎ。
葉のタクシー運転手をする理由、ちょっと思い出せないけどなんかよかったナ🥹?
葉に劣らぬくらいナイトオンザプラネットは観てるのでは、、👏
よく練られ
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ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

3.3

2000年代の邦画やっぱイイね〜
棺で睡眠。無機質な水槽で泳ぐベタ。
切ないねぇ、、、
希望は売り切れですか…🚬

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

2.7

悪者が全然出てこない、穏やかで優しくて切なさの滲む映画だった。こんなに丸くて棘のない人しかいない世界なんてあるのかい。。
今泉力哉のはもっと恋愛でゴタゴタする群像劇の方が好きだな〜

彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

3.3

趣里のちょい役に100点満点。
渋谷が舞台に入っているとそれだけでグッとくるものがある。
稼ぐってまじ大変だな、、

神様なんかくそくらえ(2014年製作の映画)

3.0

なるほど、GOOD TIMEに通じているね。
何よりも音楽がよかったナ。
最初から最後まで他人事として観ていたしHeaven knows what?ってことに落ち着く。彼らには彼らにしか分からない真っ
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ソナチネ(1993年製作の映画)

3.4

ほのぼのヤクザ鬱映画。あんまり死ぬのを怖がっていると死にたくなるのね、、音楽が不穏な空気を醸し出していて、そして子供みたいに遊んでいる大人の笑顔がとても空虚で、静かな怖さがあった。
実写版紙相撲と落と
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援助交際撲滅運動(2001年製作の映画)

2.8

SMのSはサービス!って聞いてみうらじゅん思い出したワ。

援助交際撲滅運動 地獄変(2003年製作の映画)

3.0

隠しカメラをピーマンで隠すという技がありましたか、、
野菜見るたびに思い出しそう、エンケンの顔

ビジターQ(2000年製作の映画)

4.4

80分間ずっと何観させられてるんですかね?って思ってたけど、最初から最後まで大好き、、、、母乳の雨、ぶら下がる布団叩き、ビデオカメラ、乳輪の赤丸、、、
この映画好きな人全員と友だちになりたいネ。

黒い暴動(2015年製作の映画)

1.0

生きてきた人生の全てを手の開き方に込めて!三角!三角!!っていうパラパラの指導法すごい。
こういう映画しか観れない日ってあるよね。黒ギャル時代再来してほしい。

髪からはじまる物語(2005年製作の映画)

3.0

三作とも柴咲コウ主演のオムニバス👏
1. 柴咲コウが愛人、、
 わかれうた。
 奥貫薫のピンククリアメガネ。
2. 切ない、、けどなんかいい時代だな。
3. セックスして女になったっていう表現が不快だ
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カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

A24さすが、オシャレでした。
モノクロであることにより音に集中できたし、柔らかさが伝わってきて心地よかった。
責任と大人の関係について考えちゃった。
セリフが多いので忘れた頃にもう一回観たいな。

テオレマ 4Kスキャン版(1968年製作の映画)

2.3

パンフレットの町山さんの解説がないと理解不能、、監督は同性愛者で当時は非難されていたというのはわかったけれど無神論者とか共産党主義者とかなんかそういうのほんと苦手です、難しい。
最後まで不思議な話だっ
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ポルト(2016年製作の映画)

2.5

ジャームッシュが総監督っていうのは納得。映像が綺麗なんだけど、完全に傍観者な内容かつピアノのせいで眠たくなりました。エンディング謎だった、、結末変わったの?そしてアントンがどう見ても40歳くらいに見え>>続きを読む

アフター・ウェディング(2006年製作の映画)

3.2

自分にとっての昼であり夜であり海であり空である相手がいるって幸せだね、
誕生日パーティーの後の夕方の屋外でのダンスシーンが良かったナ〜
大人になっても自分の力ではどうにもできなくて子供のようにワンワン
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アンチヴァイラル(2012年製作の映画)

3.6

親が変態なら子も変態。発想がおもしろい。でもちゃんとグロさの中に清潔さもあって、真っ白の空間と真っ白のケイレブの肌に、真っ赤な血、美しかったな〜
ちょっと難解だったのと、こんな内容でも睡眠導入剤になる
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ブロークン・フラワーズ(2005年製作の映画)

4.0

ビルマーレイ出てくるだけで笑っちゃうのにジャームッシュのシュールさも相まって2倍たのしい。彼の映画は特に何も起きないので安心して観てられて好き。
ピンクのバラの花束とっても可愛い、、、

ゴーストスープ(1992年製作の映画)

2.6

蘭々の青いベレー帽カワイイ。
デーブスペクターってニュースでも映画でも私生活でデーブスペクター。
おもしろい!というより時代を感じながらほっこりするのでクリスマスに観たい映画だな〜きっとホームアローン
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血と骨(2004年製作の映画)

3.0

全力で撮ってるのが伝わるしすごい映画なのだけど2時間半と長いので集中しないと見られないのと、誰が誰かわからなくなるのほんとどうにかしたい、弟なのか娘の旦那なのか親戚なのか雇ってた人なのか、顔の認識力無>>続きを読む

アンラッキー・セックス またはイカれたポルノ(2021年製作の映画)

3.8

第二章が好きすぎてdvd欲しくなった。
哲学的な要素の詰まったブラックコメディ、という感じ。
あのマスクはなに、、笑
中庭での保護者会途中に火灯し始めたおじさん最高、あとバナナ食べてる保護者。🍌

パリ13区(2021年製作の映画)

3.1

観終わったあと、確かに色があった気がしてくる、色鮮やかなモノクロ映画。
クラブシーンのシンセが良かった、
なんかずっとサントラ聴いてしまう。
ノエミメルランは燃ゆる女の肖像のイメージが強く強くついてい
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ロストパラダイス・イン・トーキョー(2009年製作の映画)

3.1

人の幸せを勝手に決めてはダメですね。なんかもう辛くて無理だったナ、、この辛いって感情も余計なお世話で迷惑なものだと思うけれど。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

1.0

ストレンジャーザンパラダイスのtシャツだけはいいけどその他すべてにおいて男が無理だった、普通にキモい何言ってんのまじで、、、
黒島結菜はモテますね男にも女にも。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.2

主人公トムと同じ服着てた
黒島結菜の役はレズビアンにモテるな、、

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.2

エリザヒットマン、こういう感じだよな〜
誇張するでも矮小するでもなく、、等身大に撮られていて、人生が折れ線グラフだったら大きく下に落ち窪んでいるはずのところを視聴者には平坦なまま、ドラマが起きる前と起
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