munchiesmoviesさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.4

有名作品を現代風にアレンジし、デカプリオの良さを引き出している作品
浜辺のシーンや銃撃戦のシーンは美しさや面白い表現だと思った

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.2

文化や伝統がその土地の人達の当たり前であり、外の人間が理解できるものではない。
ふしぶしの描写や構図、色味がとても素晴らしいと思った。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.5

実話を元に戦争で戦う人たちの現実が少し見れた
結末はなぜという感じだが、幸せに過ごしてほしかった
リアルな映像表現

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

2.9

サイコパスとは?二面性の狂気が剥き出しになっていき制御出来なくなっていく
どちらが本当なのか本当の自分とは何か

ケイト(2021年製作の映画)

2.6

日本をメインに展開される。
カーチェイスのシーンは特にすごいと思った
内容はそこまでだか、日本の俳優陣が出てる事が少し嬉しい

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.5

思っていたよりコメディー要素もあって楽しく見れる作品だった。
面白い構図もあって、たまに見たい作品

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

4.0

かつてのスケートブーム前の時代にて
個々のスケートスキルと撮影スキルなどかっこいいと思えるシーンが多く。
スケーターにはオススメの映画

8 Mile(2002年製作の映画)

3.9

エミネムの凄さを感じる事が出来る映画
主人公の生活や環境を見事に表現してると思う。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.2

この時代背景を感じる事ができた。
スケートカルチャーを取り入れスケートドリームを感じさせられる
色味もこの時代のドキュメントやショートムービーで見られるものであり、好きな一作

ホワイトナイツ/白夜(1985年製作の映画)

3.8

劇中の踊るシーンはここまで凄いと思ったのは初めて
違うジャンルだからこそ個性が目立って良い

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

2.6

親子のバトルを弁当に込めた映画
反抗期の娘がだんだんと親の愛情などを理解していく。
最後の卒業弁当は本当に感動した。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

グレーディングがいいなと思うカットが何箇所もあった。
内容は何度も見ないと深くは理解できないと思うが、これを完成させるための構成力は凄いと思う。
時間軸の理解が必要

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

爽やかな気持ちになれる映画

歳を重ねるごとに見れば、また違うテーマを感じとれるかもしれない。
名作は名作と呼ばれる所以があると分かった。

13日の金曜日(1980年製作の映画)

2.0

こういう展開だとは知らなかった。
呪いの話!?
少しチープさがある。
セックスすると必ず死ぬし、とりあえず死ぬ。
展開としてはそこまでなく、怨霊が住んでるキャンプ場の話

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.4

クリントイーストウッドは何歳になってもカッコいい。
佇まいやタバコの吸い方話し方は注目する

差別や劣悪な環境での生活について一歩勇気を出して歩き出せば現状を打破できると教えてくれているのかもしれない
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