私はこの映画に出てない!!
動いてても確かに似てる、髪型も同じ、ホクロの位置も同じ、家族にもドッペルゲンガーのお墨付きをもらったけど家族で見る映画では絶対にない。
NHK版、映画は面白くなかった。
個人的には業務上のことなんてどうでもいい。仕事でなにより苦痛なのは嫌いな人とも会話しなきゃいけないこと。しかも嫌悪感を隠さなきゃいけないし。
自分の好きな人とだけ一緒>>続きを読む
現実で出会う切実な言葉にはこっちが引っ張られてしまうような苦しさがあるけど、映画って見てると逆に自分の心の中に錘が溜まっていく感じする、映画にもよるけど。
考えることと感じることがちぐはぐなので感想は>>続きを読む
困難さは描かれないものの、支援の切れ目のなさ、手厚さはよくわかる
宣伝なのか知らないけどこの時代に一貫した産前産後支援を目指している
でもドライヤーどんな気持ちでこれ撮ったんだろうとかそっちの方が気に>>続きを読む
お話というか、終わり方?がすっごい好き
意志に直接触れてくるような感じ
映像の衝撃はなんとなく前作見た時の方が強かった気がするけど楽しみにしてた以上に心に来た
トーク、日本のアニメについての話面白かっ>>続きを読む
後半感情が無になって、自分の写真フォルダにある山頂から撮った360度パンを繋げて人に見せたいなとか考えてしまった
私が大人になって小学校に足を踏み入れる度に得るあの微妙な感覚と、監督の目的意識は別のところにあって、私が求めていたのは直近みたもので言えば『視覚障害』的な何かだったのかもしれない
卒業式練習で口を開か>>続きを読む
話がいろんなところに行ってよくわからなかった
当時の映像見たいだけだった