役者さんすごい。
話は、ラブシーンがだんだんコントに見えてきた。
深夜にやってるドラマみたい。
設定が設定なので、役者さんががんばればがんばるほど…。
心の旅、として見ればよいのだろうか。
思っていたより、見ごたえがあった。
内容的には色々とツラい。
でも、なんであそこは特殊メイクにしたんだろう。他の女優さんでもいいのに。
そこだけ気が散っちゃった。
急な台詞っぽい台詞は気になったけど、見ごたえはありました。
震災め。ツラい。
ソフィア・コッポラが大好きです。
ソフィア・コッポラの作品はちゃんと映画館で観るようにしています。
ヒロインがとてもかわいく撮れているのは、さすがソフィア・コッポラ。
…でも、
音楽、ストーリー、ぜ>>続きを読む
二十数年ぶりに再鑑賞。
内容をぜんぜん覚えてなかったので、後半はびくびくしながら、目を背けながら観ました。
クラリスさん、一人で頑張りすぎ。
劇中歌もすごく良かったです。
Winny事件って、こんな事件だったんですね。
勉強になりました。
(無知でごめんなさい)
金子さん、やりきれないよね。
ちょっと複雑だけど、すごく面白かったです。
ただ、そっち側の素性(生い立ち)を調べれば、もっと簡単に解決したような。
「友情を超えた物語」
なるほど。
内容に面食らっても、最後まで観たら、じわじわくる映画。
実話なんですね。
名前が覚えられないし、難しかった。
でも後半は「セブンのようにならないで」と祈りながら、ドキドキ。
そして、モヤモヤ。
全体的に、古くさくて、熱苦しい。。
すみません。
1も2もピンと来ないのは、映画館で観てないからだろうか。
1957年!
演劇みたいな映画。
終盤の構図のかっこつけ方はもう演劇。笑
(全然関係ないけど)
感情的な上司はもちろんダメだけど、理論武装されるのもめんどくさいよね。
娘より父親のほうがネット依存。
ところどころ粗さはあったけど、楽しめました。
1(オリエント急行殺人事件)もだけど、
「もう一度観ないと整理できない」
と思うが、もう一度観る気にはならない。
というか、ぜんぜん名探偵じゃないよね、。
1973年!
気色わる。笑
蟻の世界?熊問題?
AI暴走?岡本太郎?
地味に(?)音楽もすごい。
戦争映画は苦手なんだけど、冒頭の軽快なパワハラ劇の勢いのまま、最後まで鑑賞。
キューブリック映画は、台詞は難しいことを言ってても、要点はスーッと入ってくるからすごい。
あの場面、おっぱいがたくさん出てるのにアート。
すごい世界観。
話も、どうなるの?どうなるの?といった感じ。
みんな演技うまい。
関係ないけど、弁護士は家族の写真とかSNSに載せないほうがいいと思う。
危険。
脚本すごすぎ!
演技もすごい!
低予算だろうし!
と、感動しながら観てたけど、途中でちょっと飽きちゃった。汗
大変そうなお仕事ですね。
ジョー・ペシ!
これも実話ベースなの?驚
ロックとか音楽も主張なくずっと流れてて、すごい◎
『劇場』を観た流れで。
UKロック好きなら暇しないと思う。
音楽がかかりまくり。
スピリチュの宇宙遊泳の使いかた・笑。
レディへの扱いかたも最高。
主張は分かるけど、ブラーはベスト盤がいいよね。>>続きを読む
泣いちゃった。。
「ラ・ラ・ランド」も「花束みたいな恋をした」も主人公のことめちゃめちゃ苦手なんだけど、どうして良い映画に感じちゃうんだろう。
もう若くはないけど、自分のやりたいことはやりたいし、大切>>続きを読む
時系列、そういうことか、と途中で気づく。
めちゃめちゃ最高なところと、めちゃめちゃ退屈に感じるところがあった。
ずっと絵はがきを見てるみたい。
そして、ユーモアにニヤニヤしちゃう。
冒頭20分くらいは世界観になかなか入り込めなかったけど、それ以降は楽しく観れました。
あまり期待せずに観たら面白かった。
でも、このひと英語分かってるのか分かってないのか、が分かりづらいところも。
冒頭から、あまり得意じゃない感じのハラハラ。
デニーロの野球のくだりは好き。
某シーンのあの人は、あれだけ撃たれても即死じゃないんですね。
マフィア映画はやっぱり面白いですね。
悪者なのに、どうして感情移入(応援)しちゃうんだろう。
登場人物が多くて、名前も難しいし、誰が誰やら、。
もう一回観なきゃいけないやつですね。