Poohさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

最後2人がキスするシーンが可愛かった〜

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

4.2

主人公かっこいー!
イタリアの社会情勢はいらいらするけど、それをスカッと見せてくれるのが見てて気持ちいい

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.6

ラッセルクロウ格好いい
娘役のアンガーライス可愛い
ライアン・ゴズリングが鬼滅の善逸的なポジションに見えた笑 ヒゲがない方が自分的にすきだな〜

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

あの男性はカタリナの一部だったという展開。
だからか〜と伏線回収できたけどもうちょっと深みがほしかった(欲張りだけど)

ボランティア?の男性がいい人そうでそこと今後うまく行ってほしいな

自分の行動
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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.7

結婚前日のしずかちゃんとお父さんのやりとりが一番じーんときた

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

4.0

有名になるというのは常に好奇な目で見られるということ。

知名度が上がれば応援する人もいれば批判する人も出てくる。

人が一番怖いな〜。
でも人が一番面白かったりもする。

中学校の英語の先生がビート
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.0

暖かい気持ちになる映画。
カナダ映画ってゆったりしてて映像が綺麗で心情メインなものが多い気がする(ザクヴィエドランとか)

あとイーサン・ホークの不器用な演技がめちゃくちゃ上手い

実話ってことだった
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

アニメでこれはクオリティ高すぎる
話も面白いし炭治郎が優かっこよすぎる

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

すかっと面白い!
でも剣で刺すシーンは痛々しすぎた

ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

5.0

懐かしさと温かさと辛さと、
涙がとまらなかった

重なる部分が多すぎて、この映画で気持ちをほんの少しだけ軽くさせてもらった

お父さんが洗濯物畳んでる時の「これがちちする分」がおもしろくてほっこりした

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.5

自分には大人すぎておしゃれすぎて理解が追いつかなかった
湖畔の映像はとても綺麗だった

ニールスシュネデールが少し渡部豪太に見えた

きみのとりはうたえる のカナダ版

マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.8

映像がきれいで切り取りたくなる場面が多い。時間をたっぷり使って見せてるのも理由かもしれない。

あの母息子の関係は反抗期と少し似てる。でも愛してるってちゃんと言葉にして伝えあってるのは自分自身、日本人
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.5

愛の形について

すごく色んないい意味で大人な映画だった
曲のかんじ好きすぎて帰ったらサントラ聞こう

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.6

アン・ハサウェイ圧巻。
演技も見た目も完璧ってこういうこと
ヌード多めだから一人で見てて良かった笑
あんなに出すなんて、女優魂すごいな

MRの仕事が出てきて家政婦のナギサさんを思い出した

コロナ渦
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.5

んーアクションすぎずハートフルすぎずな作品。
見やすいけど心に残りにくい、かも。

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.7

タイトルからは到底予想できないストーリー笑

男の子がアニーが去る時に追いかけるシーンはじーんときた

人が幸せと思える人生ってなんだろう

きっと一人じゃ作れないって分かってるけど、人と幸せを共有す
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

あの美貌を持ってすれば最強

今彼の父が元彼とはびっくり

歳を取れない辛さってなかなかないシチュエーションだったから新鮮だった

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

観終わった後は
やっぱりビートルズ聞いちゃうよね〜

名声や栄誉か、信じられる愛か。
人にとって幸せとは何か。

最後はよくぞその決断ができた!
と感じた。
人は上を見て知ってしまうと欲深くなってしま
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インセプション(2010年製作の映画)

4.7

おもしろー!!!

夢に入りこむと夢か現実か分からなくなる。
過去に囚われていても現実は変わらない、現実を受け止めるって時に残酷

複雑だけど最後の回収が面白い

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.9

北村匠海の声落ち着く。
浜辺美波の笑顔素敵。

「泣いてもいいですか」
しがくんの内側が初めて表に出て
一緒に泣いてた。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.7

丁寧な暮らし。
必要以上に求めすぎない、今あるものに感謝すること、忘れてた。
人間はどうしても欲深くなっちゃうね。

ここで話を全て完結するんじゃないのがいい。
観てる人ひとりひとりが違う考え方ができ
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

ダンプリンに話少し似てた

ようは自分自身の考え方次第で取り巻く環境が変わってみえる。
自分を活かすも殺すも自分次第

ニューヨークまた行きたくなったー!

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

3.9

泣けた。
離婚届出してからずっと泣いてた。

まっすぐな家族愛。

織田裕二って色んな表情が似合うし演じられる、改めてすごい俳優さんだな〜と思った。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.1

こんな話だったんだ!
ザック・エフロンはやっぱりかっこいいし、お母さんが女装した俳優さんだったことも驚き!
演技がみんなほんと自然。

ポップに進んで行くけど、話のテーマは大きく今もまだ解決されてない
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映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年(2015年製作の映画)

4.0

今まで見たことないまる子を見た!

再開するシーンは本当に感動したな〜
お店が分からない時は交番に行って聞く。今はスマホがあるから何でも自分で調べて行けるけど、人に聞いて探してた時代が何だか羨ましくも
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

4.0

面白い!
最後どんでん返しが多くてあっという間に観終わった

イケメンのアントンイェルチンの早すぎる死は本当に驚いたし、これから楽しみな俳優だと思ったから本当に残念。
アディソンティムリンは絶世の美女
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

最後涙腺崩壊

認知症になるって、本人も怖いけど周りの人の方がよっぽど辛いんだよね

短い人生、身近な人を大切に想おうと思えた

女の子の若い時のフレッシュさと可愛らしさと色っぽさがなんとも言えない魅
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劇場(2020年製作の映画)

4.0

最後壁が倒れて劇場に変わるシーンが一番よかった。
違うんだけど、違うんだけど、ララランドに似てる気がした。

演劇だけ見るながくんと現実も見てるさきちゃん。

ずっとながくんのクズっぷりが見てていらい
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.2

お父さんがビリーの為にスト裏切って働きに行くところ感動した。顔つきにやられた。
若いやつに希望を託す、最近ようやくその意味が分かる。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.0

私には解釈が難しかった。
クラブでの尺が長くかんじ、着替えるシーンも多かったが意図はなんなんだろう、読み取りにくかった。