エイガスキーさんの映画レビュー・感想・評価

エイガスキー

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映画好き

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ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

インサイドヘッドは複雑な設定を簡単にわかりやすく説明しているのがすごかったが、ズートピアはシンプルな設定を5分にも満たない劇でサッと説明するのが上手い手法だった。
ナマケモノのくだりは最高!

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話(2017年製作の映画)

-

クオリティは落ちていない、どころか上がっている。監督が「今」やりたいことが随所に散りばめられていた。
戦車戦もギミック満載、ありえないけどカッコいい動きが見ていて気持ちいい。
音も相変わらずの力の入れ
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ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

3.0

ネイビーシールズを扱った作品。俳優に現役の隊員を起用したり、本物の武器を使用したりと限りなくリアルに近い構成になっている。

ストーリーは一応あるものの、人物紹介や今何をしているか、次に何をするかを知
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タイピスト!(2012年製作の映画)

3.0

秘書の面接に来ていた女性が、秘書ではなくタイピングの才能を買われ、タイピングの大会で優勝することを条件に採用されるところから物語が始まるサクセスストーリー。

タイピングでのし上がっていくサクセススト
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

4.0

自分は小数点以下は付けないので、5点寄りの4点。
グリム童話のヘンゼルとグレーテルの続編。・・・続編!?いやいやいやいや。
お菓子の家の騒動から15年、二人の兄妹はウィッチハンターとなっていた・・・っ
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大日本帝国(1982年製作の映画)

2.0

二百三高地の監督と脚本家が再びタッグを組んで製作された、太平洋戦争開戦から終戦までを扱った作品。『二百三高地』とこの作品、日露戦争の海戦を扱った『日本海大海戦」を合わせて東映戦争三部作と呼称されている>>続きを読む

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.0

コソ泥で生計を立てていた男が、ニュース映像を売る仕事があるということを知り、独学でその仕事を始め成り上がっていく話。

主人公のルイス・ブルームは頭の回転が速く、交渉術に長け、行動力があり、決断も早い
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0

FBIとCIAと米国防総省・・・もうアメリカだな、とメキシコの麻薬カルテルの話。麻薬カルテルを潰す側の視点で話が進む。

かなり衝撃的なシーンから話が始まるため、製作者側から見ている側への警告がわかり
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二百三高地(1980年製作の映画)

4.0

日露戦争での旅順の戦い、203高地の戦いを描いた作品。
作品の冒頭や要所要所で解説が入るので、予習しなくても推移はわかる。
最低限、明治時代に日本とロシアは戦争したんだよという知識があればいい。

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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

インド映画。
インドでも最難関工科大学のICEに入学した3人の男子学生を中心に、その3バカの友情と成長と成功、また側面にインドの若者の自殺率の高さを扱った社会風刺も織り交ぜられている。

なんちゃら3
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ブラッド・ファーザー(2016年製作の映画)

2.0

娘に1ミリたりとも同情できないので、まったく感情移入できず。
メルギブソンが出ている、ただそれだけの映画だった。

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

3.0

女子高生が文化祭最中の3日間でブルーハーツの曲2曲をコピーして演奏する話。4人のうち3人(ギター、ベース、ドラム)は経験者?で、1人(ボーカル)は日常会話ができるレベルの韓国人留学生。

話自体は山な
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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

3.0

正しいんだけど納得できない。納得できないけどじゃあ他に何か良い手があるかというと思いつかない。ああああ!もやもやするううう!って内容だった。
東野圭吾の『秘密』に似た感じだった。

クリントイーストウ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

ジャンル的にはカーアクションに特化したケイパーもの。
ただし仲間と協力してとかではなく、作戦立案役のドクと逃走車を運転するベイビーの二人が主で、あとの実行役は入れ替わり制。

冒頭のカーアクションがと
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

5.0

開始10秒からラストまでキングスマンだった。無駄なシーンが1秒もない。あらゆること、物が繋がっていてまったく油断できない。鑑賞後にどっと疲れた。

ストーリーは前作とはまた違う悪の組織だが、完全に繋が
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最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

障『害』者に対してやれかわいそうだの不謹慎だのとのたまう非差別主義の皮を被った差別主義者のバカども、これこそが本当の差別しないってことなんだよ!

と、この作品を見て思った。

最近の自主規制は実に目
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探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.0

大泉洋の大泉洋による大泉洋ファンのための映画。
良くも悪くも古くてダサいハードボイルド。
1よりもスケールは小さくなった。その分話はわかりやすい。が、「ええ……」となる場面が増えた。
見ていて何か足り
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ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.0

下着姿の美女、監禁、R15指定!
これは期待せざるを得ません!
色々な意味で!
と思ったら……そんな作品では全くありませんでしたよ。

以下コメントでネタバレ

潜入者(2015年製作の映画)

2.0

アンダーカバーの実話もの。
実話ものでも突拍子もない話で度肝を抜かれる作品もあるが、これは実に実話らしい。

巨大麻薬組織の壊滅に挑んだ潜入捜査官の話だが、見てると失敗に次ぐ失敗で、なんで捜査が前進で
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.0

お役所仕事を痛烈に批判した作品。これを見た後に役場に行き、役場の窓口の人間の仕事次第では「私は君みたいな無能のために、なぜ税金を払ってるんだろうな?」と言ってしまいそう。

主人公ダニエルは妻を亡くし
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リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

4.0

タイトルは「リンカーン弁護士」、煽りが「彼のオフィスは高級車(リンカーン)」ときたら、リンカーンの車内で様々な展開があるのか!?超ミクロ法廷劇!?と期待してしまうが、普通の極上法廷劇だった。

まずO
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メッセージ(2016年製作の映画)

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こういう時間軸が行ったり来たりする話は本当に苦手だな。
中盤の真相の発端が見えて来るあたりで物語を追えなくなって考えるのをやめた。
年末のクソ忙しい時期に見るものじゃなかった。
リベンジしたい。

ストライクウィッチーズ 劇場版(2012年製作の映画)

4.0

ガルパンも評したならこちらもやらなければなるまい!
まず大前提として、この世界ではパンツはズボンだ!……ん?聞こえなかったか?ではもう一度だけ言う!この世界ではパンツはズボンだ!これで大丈夫だな!あと
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ガールズ&パンツァー 劇場版(2015年製作の映画)

4.0

テレビアニメガールズ&パンツァーの劇場版。劇場アニメでは異例のロングランヒットを記録した。

シリーズものの映画化について回る「初見でも楽しめるか」問題。この作品も例に漏れず、劇場では申し訳程度のシリ
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

NASAのマーキュリー計画を主軸に置き、側面に人種差別、性差別問題を扱った作品。
邦題でひと騒動があった。

黒人女性3人が、最初は差別を甘んじて受け入れていたが、自分に目的、目標、夢ができるとその実
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

5.0

今更感想書いてもね(笑)
人生で一番見た映画。
誇張抜きで50回以上は見ている。
2番目はグーニーズかな。

とにかく音楽が好きで、初めて買った音楽パッケージがラピュタのサントラだった。
当時はCDな
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

2.0

この作品に出てくるギャグをブラックジョークととらえて笑えるか、不謹慎ととらえて不快に思うかで作品の評価は180度変わると思う。
また、この作品に興味を持った人は、死体を多機能ツールとして利用し、無人島
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

なんの説明もなく唐突に始まるので、ダンケルクの戦い、ダイナモ作戦を予習していくのがオススメ。

物語は主に3つの視点で描かれている。
イギリス人兵士の絶対逃げてやるマン、イギリスから商船でやってきた絶
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マジカル・ガール(2014年製作の映画)

2.0

負の連鎖が負の連鎖を呼び、最後にはとんでもないところまで行き着き、もう戻れなくなっていくような感じ。
白血病の少女以外の登場人物が全員頭おかしい。
はっきり言って胸くそが悪い。
ラストも「おい!監督か
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

内容はあらすじから想像できる範囲を逸脱することのない、いわゆるジャンル映画。
それでも笑えて、しっかり泣けて、澄んだ気持ちでエンドロールを見ることができた。
スウェーデンならではの車のやり取りのギャグ
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ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ(2015年製作の映画)

4.0

内容はあらすじにある通り。
というか、もしまだあらすじを見ていなかったら、見ないほうがいい。
80%ほど説明されてしまっている。

編集者と天才作家のサクセスストーリーかと思いきや、意外とあっさり、序
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ムーンライト(2016年製作の映画)

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絶妙なラインで現実と空想の狭間を彷徨うような内容だった。
自分の世界からは離れているが、ファンタジーほどかけ離れてはいない。
共感できないけど別の世界の話と割り切れるほどでもない。
終始モヤモヤした。
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0

1と2同時鑑賞。
2では最初からチームが成立しており、勢力図もわかりやすい。
こいつはこんなこと言ってるけど仲間だから大丈夫だな、とある種安心して見られる。
こうなると悪態の付き合いといったやり取りも
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.0

1と2同時鑑賞。
1は、一応の勢力図はあるもののミクロの視点では敵味方の区別がつきづらく、人間関係がふわふわしたままラストのボス戦に突入、結果最後までたまたま残ってた者がチームを組んだ、といった印象。
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