aiさんの映画レビュー・感想・評価

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七つの会議(2018年製作の映画)

3.0

野村萬斎やりすぎだけど、
まじ会社って派閥、保身だよね
ずるいやつはずるい、そしてそれで成り立つ成り上がる…
俺の20年なんだったんだろうって振り返りたくないねそんな会社人生にしたくないね

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

理解に苦しむ時間…。
原作の設定や背景を調べたけど、もっとエンパワーメント性出しても良かったじゃないかと思います。

性産業とはいえ働いて学んで医者の道を目指しても、結局結婚する。
母性が無いといいつ
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.0

皆さん言ってるようにラストの雑さ以外は
結構好み!
自分から傲慢にならないところ、
真の心の豊かさはやはり金から?と思いますが、愚直な努力怠らない姿勢!大事ですね…
ちゃんと優秀社員賞の写真飾るのかわ
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ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.2

ついに観れましたが、色々と消化不良…
一言で言うなら暴力的トラウマ解決、破壊的セラピーって感じかな。
けど会話の間とか、連れてこられて普通に受け入れて生活してる男とか、歪さのユーモアは秀逸でした。
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メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

4.2

ドキュメンタリー苦手でもあっという間に見れました、、お気に入り!
メットガラをセレブ目当てにしてた、浅はかな自分を再教育できました
キュレーターの世界も、どこの会社とも同じ折衷、承認、商談。
考えのぶ
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.0

何度も言いますが、静かな映画本当に大好き
気持ちと場面に入り込む時間をくれる…!
そして、どうして今まで観てなかったのか、!2024年お気に入りの1本になりました。
最後のキスはどんな官能映画より官能
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.2

シャラメのpv、そう思うと素晴らしい3時間になります…
勘違いしてたけど、前日弾なのは昔の方なのねそっちみてからちゃんと観たかったです
もっと狂人感をみたかったのはティムバートンにやられてるからなんだ
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

2.5

なんだよこれ…!なんのメッセージも感じませんでした…
小さい時に見たらきっと願いを!希望!で満たされたのかも知らないけど、心が荒んでしまったのか何も響かなかった
あと主題歌はいいけど、みんなが同時に歌
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.0

車と仮想空間モノが好きなわたしにはめちゃハマりました!!
確かに展開の軽さ、速さは気になるけど、実話ベースだから納得がいきます…
ちゃんと実話に誠意を持って向き合ったんだね、
日本の描き方も過度じゃな
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.4

知識がないから詳しいことは語れないけど、
やはり列車のシーンはどの映画でもピカイチ。いろんな空間になれる列車の描き方が好きです。
難しく考えず家族テーマだけみれば、
いつもの優しさを感じられます…よ!
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バービー(2023年製作の映画)

3.7

あれこれ賛否両論だと思いますが、まずはナイス昇華!!
大奥のように、男女逆転世界の面白さが良く表現されていました、、。
何より好きなのは、ケンが築いた家父長制の世界から脱却する方法!
女性たちに知識を
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僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.3

これはベンアフレックの優勝…。

良くも悪くもありがちな不幸と悩みの半生自伝という感じ、中途半端にモテなそうな感じもリアルで味がでてます。
将来こんなかっこいい親父になれるかなって、自分の中の親心みた
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ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)

2.9

胸糞悪いけど、
まだ声高めディカプリオが麗しいです。
理不尽な親から逃れられない閉塞感ひしひしと伝わってきました。
貧困の連鎖の中で教育が唯一の脱出法って気づけた彼の賢さがまた悲しい…
このままだと同
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アシスタント(2019年製作の映画)

3.7

かなり完成度が高い映画…。
音楽や大きな起承転結がないのに、引きこまれます。彼女の立場を痛感できるようにかな。
新人はそんなもの、と物語を矮小してしまう人には一生わかりえない奥深い闇がよく表現されてる
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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.8

2時間ずっと夢中になってしまった良作!
マットデイモン目当てで、ストーリーはそこまで期待してなかったけど、何よりくどくない!
胸熱にさせるポイントが程よい長さで、
全員それぞれの正義を持ってるところが
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.0

この時代にアニメを実写化するなら、ある程度のテーマとかメッセージとか新しい何かを感じたい。
その点アラジンは成功だったのかなって思えるけど、使う役者の幅を広げることは多様性への配慮と同義じゃないんだよ
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

3.5

昔から夏が近づくとクリスマス映画が見たくなる!
軽く観られる長さとホリデーシーズンのキラキラ感、
不器用ながらも喜んでほしくて頑張るピュアな気持ちが丁度よかった

ムーラン(2020年製作の映画)

3.3

印象が薄め、、
全然困難にハラハラしないスムーズさが残念でした

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

3.9

純粋に楽しい映画でした。
随所随所お洒落だしアツい…
おしっこ漏らしちゃうやつわたしが保護してあげたい

デリシュ!(2021年製作の映画)

3.3

これもザメニューの浄化映画として鑑賞。
レストランの原点、下剋上というテーマ、
雰囲気は好きでした。

終わりよければ全てよし感もあったけど、
他の方も言ってるようにもう少し人物の描写があった方がよか
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エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

3.1

めちゃくちゃ期待してただけに、
なんだかがっかり全てが消化不良な映画でした。
恋の苦さに振ってるわけでもなく
人生応援のメッセージが伝わってくるわけでもない。
女性の強さとか、人種差別とか、依存症とか
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ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

3.4

ザ メニューの後に料理系の映画浄化したくて観たけど、リアルさがよかった
1分を争う緊迫感も、プライベートの悩み事も問題もちゃんと描かれてて
シェフも人間なんだって安心感が好きでした

自分がレストラン
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

2.3

ミッドサマーを感じたが、この映画からわたしが感じるものは何もない…。

考えさせる終わり方にするにしても、全体の伏線とかメッセージが浅くてひたすら混乱。
あの構成にするなら、練られたトリックとか物語に
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バビロン(2021年製作の映画)

4.5

今年のベストお気に入り映画!
テーマはやっぱり夢追い人、希望と絶望、光と闇、男女の交錯。
最後の絶望感ある展開も流石でした。
やってきたことは間違いじゃなかったんだって静かに感じさせる、苦い報われ方が
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

これは良作!!上司の素晴らしさが光ってました。
目的は何か、必要なことは何か、不要なものは何か、常に先をみて導く姿は全世界の上司のお手本!

そして誰もが認める能力とそれを主張する勇気が人生を切り拓き
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

2.6

わたしには合わなかった‥。
終始家の中のゴタゴタを見させられているような、知識の有無は別として作品を通して何か感じるものはないかな…

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

3.5

突然イライラが抑えきれなくなって癇癪を起こす気持ちはわかる、、
緩急緩急!この映画の全ては緩急!!
電話が繋がるまで待つ間、インターホン押して待つ間、飛行機が到着するまでの間!!
焦ったさと危なっかし
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.4

ずっとみたかった映画だけど、熱意に感動。特に、国連でのスピーチには拍手。
けど、知識も学もない彼の熱意だけでは実現しなかったことをよく頭にいれておきたい。

パリーの経営の知識とかお父さんの力とか、や
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僕が大人になる前に/ビッグな僕の青春(2019年製作の映画)

2.5

これは、、全然面白くないな…
最初に結末を持ってくる構成が、その先見る気をなくさせてる…
みんないい奴なんだけど、
中途半端なスローモーションとか、落とし所も全部中途半端でした。
それがリアリティとか
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