楚歌さんの映画レビュー・感想・評価

楚歌

楚歌

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岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.5

障害者に性欲がないなんて健常者側のエゴでしかないけど倫理生を考えさせられた

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.1

まぁよいけどデザイナーになってからの方が知りたかったなー

飢えたライオン(2017年製作の映画)

3.0

最後のシーンだけ意味はわかっていないが
隠し撮りの様な定点多めのカットはよかったが編集点が気になる
誰が本当の動画内の人物か
誰がデマを流したかが明らかになっていないなかで
憶測であの人ではないかと自
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砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

2.7

恋愛要素は要らなかったのかなと思うのと
いじめの原因の本質は分からなかった

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.2

トルコ版を先に見た
こっちの方がすんなり入ってきた
でもなんか泣けなかった
なんでだ
トルコ版と似てる箇所が多いからなのか?

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

5.0

何故か好きで何回も見てしまう
平手友梨奈いい

この子は邪悪(2022年製作の映画)

1.9

大した内容じゃなかった
ホラーとしてもいまいち
内容も面白くはないというか
んんー予告が面白すぎた

母性(2022年製作の映画)

3.8

親以外の愛情を信じられない人だった
そしてその娘も親の愛情を信じたい人だった
残酷だね

怪物(2023年製作の映画)

5.0

怪物という名の愛
いい映画を見た
いい映画だった
誰でも手に入るものが幸せ

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

ルイージが気になる
あと希死念慮スターの存在が未だに脳裏に焼き付いてる
死にたがってたキャラクターをもう一度見たくてまた見たい

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.1

音楽がすごくよかった!!
数年経った今見返してみてまた感想を書きたい

来る(2018年製作の映画)

2.3

中島哲也が大好きなら楽しめる作品
でもこの作品は少し難しかった

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

2.2

希死念慮に取り憑かれたサブカル野郎の映画
最果タヒは好きだけど詩は声に出すと軽く聞こえる
劇中の詩はよかったしこの映画も好きだけど
映画何がすき?と聞いてこの映画を挙げられたら警戒をしてしまう

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.4

ほんとうにこの時代に生きてみたかった
音楽がすべてよい

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

このような類の映画には苦手意識がある
自分の趣味嗜好等が投影されすぎてて見ていて辛くなる
でも終わったら大事な映画に変わってるしインスタのストーリーで感想を載せてしまう
素敵な映画

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.4

本当によかったいい映画を見た
孤独でいたいひと人に期待をしてしまう人
見た方がいい
ちひろさんもきっと見たと思う

エゴイスト(2023年製作の映画)

1.6

内容自体想像の上を行くことは無かった
そもそも男性同士の恋愛で描く必要を感じなかった

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

5.0

この映画のあとの予定は全てキャンセルしてみた方がいい。
血を一切流さないのにグロテスクだった

怒り(2016年製作の映画)

4.3

本当に大事なものは増えていくんじゃなくて減っていくものなんだ

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

言わずもがな
未来で待ってると言われたのに何年生きても会えない

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.3

個人的には面白かった
この映画の面白さより
この映画について討論するのが面白い

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