人は多面的で光と影を併せ持つ。どれも偽りではなく嘘でもない、本人の一部。
他人の全て知り理解することはできない。どれだけ愛していても、親しい関係でも。でも、自分が自分自身のことを多面的、立体的(表面>>続きを読む
舞台は西成区の中学校。
部落、在日、沖縄。日本に存在する差別問題を教師と生徒の視点から、愉快だけどシビアに。
子どもの笑顔と涙。先生の愛情と情熱と涙。「先生、ほんまおおきに。もう、先生だけやわ。こ>>続きを読む
若者に向けられた警告、という印象。
とにかく面白い🤣
少しでも気になるなら見たほうが良い✊
日本人は日本について知るために、世界を知るために、この映画を観なければならないと思う。
人々の幸せとは何か?社会は発展はしても、進歩はしていないのではないか?
今この時代だからこそ、一度立ち止まっ>>続きを読む
大学生になったころから、普通って何?と思っていたし、共感する言葉や場面が多かった。
人はそれぞれ価値観が違うし、それぞれの正しさを持って、それぞれの最善で生きている。
普通じゃない、を優しく肯定し>>続きを読む
泣いた。
人の人権とは何か、考えた。
ただ側にいたいのにかなわないという切なさ。
社会の偏見の先に一人一人の人間がいることを忘れてはいけない。
私が見ている世界はほんの一部だ。