yukoさんの映画レビュー・感想・評価

yuko

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2018.10~

映画(84)
ドラマ(0)

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.1

実話を元にした話らしいけど、ただただロレンソ・フェロ演じるカルリートスの美しさに釘付けになる映画。彼の目線はなにを見ていてもどんな角度からも絵になる。アルゼンチンの背景を舞台にして。

いとも簡単に建
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万歳!ここは愛の道(2019年製作の映画)

4.0

誰かを本気で愛するということは、美しさだけじゃ語れなくて。依存したら悪い?醜さを孕んでいてはだめ?
こんなにも自分をみつめてくれる人がこの世に何人いるだろうか。他人から見たら醜い汚い嫌いと思われるかも
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ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

3.8

あの頃のわけわかんない感情も、そんなもんだって流せなかったもどかしさもふわっと蘇ってきて少しだけ息がつまりそうになる感覚。画がきれい。

監督は10代をテーマにされる作品が多いけど、個人的にまた違うテ
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アラジン(2019年製作の映画)

3.6

ストーリー展開の速さは相変わらずなディズニー作品だけど、CG駆使してて子供の頃憧れてたアグラバーにトリップできて嬉しかった。

ウィルスミスの為の映画かな??
それとジャスミンが冒頭から広瀬アリスにし
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間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

3.6

2回目。

鬱陶しい現実から離れて気も心も軽くなったあとに、現実がやっぱり1番幸せだと気づくってよくある。同じような毎日を、抱きしめて大切に丁寧に生きたいな〜と思える一作。

イザベルユペール大好きな
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カランコエの花(2016年製作の映画)

4.2

観た後に余韻を残す作品。

テーマはLGBTについてでしたが、《自分》が《自分以外の人》を『わかりたい』『理解したい』と思い、それを行い寄り添うことの難しさってどんな事にも言えるし、それを高校生の一夏
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花様年華(かようねんか)(2000年製作の映画)

4.5

王家衛…うぅ王家衛、、、

スローを多用したり、鏡越しに映す表情とか、間の取り方がたまらない。

ずっしりとあの時の二人の時間を噛み締めるような後味。
単純ではない人間の繊細でややこしい部分を淡々と、
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フラガール(2006年製作の映画)

3.6

強い女性の凛とした姿が素敵。

最後のダンスシーンは臨場感満載で感動〜!

徳永えりさんってこんな昔から映画に出演されていたの、知らなかったからびっくりしました。
ところどころクスッと笑えて涙ぽろぽろ
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母なる証明(2009年製作の映画)

3.3

後戻りのできない中で もがく苦しみ。
苦しみを抱えてこれからを生きていくのも辛いなぁ…それも人生。
謎の踊りが虚しさを際立たせていてまた苦しい。

片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

3.6

腰痛で自宅療養中に観るんじゃなかった。
げらげら笑いすぎて腰に響く響く。

片桐はいりだからこそ笑える世界観に、監督の個性が出てて面白かった。
どれもじわじわくるんだけど、4話目のくだらなさが個人的に
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若葉のころ(2015年製作の映画)

3.8

懐古系

青春ってもうあの頃に戻れないからこその尊さがある。大人になった今もっとこうしておくべきだったと思うことも、当時はできなかった、言えなかった甘酸っぱさ…
過去と今が繋がる爽やかさがエンドロール
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あみこ(2017年製作の映画)

4.5

新文芸坐オールナイトにて三度目のあみこ。何度観てもあみこの疾走感にただただやられる。魂の時間を共有したはずだったアオミくん。どうでもよくなる日って確かにあるよ、あるある。
『あんな女大衆文化じゃん』キ
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荒野にて(2017年製作の映画)

4.3

果てしなく続く荒野はどこまでも美しくより一層孤独を浮き彫りにしていた。
『競争馬はペットじゃない』
でも、チャーリーにとって唯一心の内をさらけ出すことのできる相棒だった。
チャーリーに寄り添うシークエ
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

4.2

言葉には決して出さないような、細やかな心情をうまーく表現される今泉作品が大好きなんです。優しいひとが描く優しいお話。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

信じることの難しさと信じてもらえることで人は変われる、ということがテーマ。信頼って難しい。
構成がすごい。役者の気迫に吸い込まれそうになりながら目を凝らしていたので疲弊…
自分がもしあの人の立場だった
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