あまんださんの映画レビュー・感想・評価

あまんだ

あまんだ

2017.01~の記録

映画(134)
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ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.7

麻薬王が潜伏する犯罪者だらけの高層ビルに潜入する特殊部隊の戦闘。聞いただけで、アドレナリンが出まくる展開。

とにかく戦闘時の体の動きが速くて驚く。
シラットと言う、東南アジアの格闘技らしいのだが、攻
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.3

アーケードゲームの悪役が、ヒーロー目指してがんばる話。

面白い。
色んなゲームの悪役が、定期的にカンファレンスして、メンタルを保つ会。やはり、仕事とは言え、悪役として生きるのは、苦労が多いのですね。
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孤狼の血(2018年製作の映画)

5.0

ザ・昭和。
何と言うか、男性が、今より「雄」と言う感じをムンムン出していた時代。
皆、現代より濃い目に生きている。

今では珍しいくらい、拷問シーンがはっきりと映り、その結果の死体もはっきりくっきり映
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オール・アバウト・マイ・マザー(1998年製作の映画)

4.0

最愛の息子に、父親の真実を伝えられないまま、事故で息子を失った女性の弔いの旅の話。
色々な「女性」が、出てくるが、総じて皆、強さを感じた。
主人公マヌエラ、故郷で、出会う修道女
ロサは、母としての
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10x10 テン・バイ・テン(2018年製作の映画)

3.0

恐らく、可もなく不可もなくなのではないか…。
そう思いながら、観た。
当たっていた。
何か、タイトルの10×10の部屋、あんま関係なくないか?

そして、女性、強い。
何かやたら強い。あれは、ルーク・
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.9

ボードゲームから、TVゲームに。
現代的に進化したジュマンジ。

若者が主人公なので、それぞれのコンプレックスも絡めつつ、青春要素もあり、楽しめた。

ザ・ロックの二の腕の太さ❗

そして、ジャック・
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.0

日本でもそうなのだが、被害者、及び、被害者遺族、加害者の家族の権利というものが、あまりにもおざなりではないだろうか。

何故、一番守られているのが、犯罪を犯した者なのか。
司法の歪みに憤りを抑えきれな
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.8

「赤ちゃんの時にさらわれ、監禁されていた青年」と、聞くと凄く重いものを感じてしまうが、本作に悲壮感はあまりない。
その特異な生い立ちにも関わらず、話の焦点が、あくまで、『「ブリグズリーベア」と言う映画
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アナコンダ(1997年製作の映画)

3.5

観た時、自分が記憶していた筋とあまりに違う展開に違和感。
検索の結果、2と記憶がいりまじっていたようです。

でかい蛇が襲ってきます。
悪者のせいであわやという事態に陥ります。戦います。
勝ちます。
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.0

人が生きていく上での、理想像と、自己認識の違いの心理的葛藤を受け入れ、少年の心理的成長。

大病で、母の余命が幾ばくもない事を知りつつ、きっと良くなると表面上は、言いながら、しかし心の奥底では母は助か
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.6

観ている間中、何か、鉄臭いような、生臭いような感覚に捕らわれていた。
4Dとかだったら、気分悪くなる人、続出だろう。

私は生肉はあんまりな方なので、何ごとにも目覚めず観終えた。

なかなかグロいシー
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時代屋の女房(1983年製作の映画)

3.0

夏目雅子…。何て美しいのか…。
私が今まで観てきた中で、一番美しい女性と言えるかもしれない。
粗筋は、風来坊な女性を愛し、振り回される男性を淡々と描いているのだが、
とにかく、夏目雅子が美しい。

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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

萩尾望都先生の漫画を読んだ気分。
美しいイタリアの景色の中で、美男同士が恋に落ちる。

しかし、想像していたより障害もなく、割とスムーズに二人は結ばれた感じがした。もっと、葛藤の末かと思っていただけに
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あん(2015年製作の映画)

5.0

本人の個性が際立っていて、何を演じても「本人」と言う俳優さん、どんな役にも自分を消して、その役になりきるタイプの俳優さん、樹木希林さんは、そのどちらでもある誠に希有な俳優さんだと思う。
樹木希林であり
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時間回廊の殺人(2016年製作の映画)

3.6

ホラーかと思って観始めたら、ラストに行くにつれSFになり、感動で締めくくると言う荒業。
荒業なので、疑問は多々あるが、母親の息子を必死に守ろうとする熱演、人間関係がキレイに説明されるラスト、全体的に面
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.5

イタい、イタいなあ。
自分の自信の無さを「私、人と違うからー。」と言う間違った自尊心で武装し、
前に踏み出さぬまま、昔の甘い思い出だけを拠り所として、臆病な自分を正当化し、緩慢と生きているサブカル崩れ
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.8

スポッツのアタリ少年への忠誠心にグッときた。
子供と犬は、最強の組み合わせ。

出てくる犬たちがやたらカッコ良くて、
終始しびれっぱなしでした。

キラー・エリート(2011年製作の映画)

3.0

実話ベースと言う事で、いつものステイサム映画に比べて、そんなに荒唐無稽ではない。
なので、現実に起こった出来事としたら
じゅうぶんとんでもないが、基準をステイサムに置いて観てしまったが為に、何だか地味
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.0

ちょっと、意味がわからない。

意味のわからなさが、逆にいい。て、映画もあるけど、何か、そこに着地したかったのをスベッてしまったかのような気まずさを感じる。

多分、怪獣と美女がシンクロする。て、いう
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.0

家族で鑑賞。
日曜、朝のアニメから観ていたので、ダイジェスト感は否めなかったが、94分の中で、よくぞあそこまで人の成長をまとめたなと思う。
主人公のおっこちゃんが見る、幻?思い出?の、両親との仲睦まじ
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息もできない(2008年製作の映画)

4.8

貧困の中で、更に辛い目に会い、未来に展望など見出だせないまま、生きている男女の魂の繋がり。

主人公サンフンは、手負いの獣のような生き方をしている。
愛情を受けず育ったので、人から好意を示されても、ま
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.2

初めての高校生活。
不安、出会い、恋、好きじゃないけど、取り敢えず彼女(彼氏)が欲しいから付き合う、好きじゃない人と付き合っても
楽しくはないし、罪悪感を感じる事を知る。卒業と言う別れ。

あの時の気
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.7

巨大鮫とステイサム🦈🚹

考えるな、感じろ。

湯水のように湧き上がる、ツッこみたい気持ちは、いったん置いておいて。

そう、話の筋など二の次。
だって、ステイサム兄貴の腕っぷしと鮫が見たかったのだか
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.2

ラスト、驚く事を期待していたが、特に驚かなかった。ミスリードの小説を映像化するのは難しいが、やはり、本作も視覚からの情報の多さで、途中で真相に気付いてしまった。
とは言え、飽きる事なく観れた。

浅見
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.3

元、CIAとロシアンマフィアのホームセンターでの闘い。
今まで、ホームセンターの取り扱い商品をそんな目で見たことなかったけど(当たり前か。)この映画を観た後、そんな目で見たら、殺傷能力の高いものばかり
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善惡の刃(2016年製作の映画)

4.0


非常に気が重くなる。
実話である。
ラストは良かったなというモノローグだが、失った15年を思うと気が重い。

違う映画の言葉ではあるが、、「権力とは、被統治者の同意により産まれなければならない」と言
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

自分は運命を感じても、相手はそうではないと言う、恋愛あるあるな話。

時系列に話が進むのではなく、
2日、411日…みたいに上手くいっている時、関係に破綻が見え始めた時…のように進むので、あら、あんな
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犬猿(2017年製作の映画)

4.5

胸にぐさぐさささる感じ。

いっそ他人なら、あきらめのつく事も、兄弟・姉妹ゆえに湧きあがる嫉妬。
しかも、奥底には愛情もあるから、余計に強い気持ちになるんですね。
他人より遠慮無しに気持ちをぶつけてし
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.8

認知症の殺人犯が、娘に迫る新たな殺人犯と対決する!
と、言う設定で、すでにワクワクするが
、期待に違わずワクワクしながら観た。

認知症なので、その記憶が実際にあった事なのか、記憶の齟齬なのかがわから
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ハミングバード(2013年製作の映画)

3.8

ステイサムの映画は大暴れして、アクションが痛快!なのが、大多数だと思うが、本作は、毛色が違う。

いつもより、悲しくダーク、そして、
ひとつ、ボタンをかけ違えたばかりに自分の本意ではない暴力に、身を投
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銀魂(2017年製作の映画)

3.0

原作が漫画の場合、キャスティングが、どれだけ漫画に忠実かが重要になるかと思うが、これは、かなり成功していると思う。

ははっ、そっくりー。
と、言いながら気軽に楽しめました。

希望のかなた(2017年製作の映画)

3.9

人情と国際的問題が描かれながら、アキ・カウリスマキの独特な世界観で、重い気持ちにも、ウェットな感じにもなる事なく、さらっと観終わった。

登場人物全員が、動き少なく無表情だが、優しさが伝わってくる。
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68キル(2017年製作の映画)

3.8

ノンストップバイオレンスジェットコースタームービーでした。

イカレきっているライザが、ものすごくイイ゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚❇️✴️❇️✴️

行動と考え方にはだいぶ問題があるけど、気の強い(
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ヴィクター・クロウリー 史上最凶の怪人(2017年製作の映画)

3.2

夏恒例の、一人納涼ホラー大会の一本。

何だ、これ(笑)
シリーズものらしいというふんわりした情報だけで観始めたが、そこ、いらんわ。な、シーンが多くて前半、若干さめる。しかし、ヴィクターが復活してから
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アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.3

男の子になりたいエル・ファニング目線の話かと思いきや、以外にも視点はナオミ・ワッツ演じる母親の方だった。

息子に寄り添いたい、息子の意見を尊重したいと思いながらも、16年、「娘」として育ててきた側か
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.2

人魚姫の世界観を現代に持ってきた話。
音楽、雰囲気は、割と好き。
グロいグロいと言われているが、そんなグロくもなく。

それより、気になったのは人魚の下半身。
何かやけに生々しいと言いますか…。
たま
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