あまんださんの映画レビュー・感想・評価

あまんだ

あまんだ

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ラスト・ムービースター(2017年製作の映画)

3.9

郷愁と、哀愁と、希望。

自伝的映画なのか。
バート・レイノルズ。名前も聞いたことあるし、若い時の映像もなんとなく観た事あるけれど、はっきり何とは思い出せず、出演作を見てみたら、観た映画も何本かあるの
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

3.9

ソ連の戦車vsドイツの戦車。
熱い…。戦争映画ではあるが、一貫して「戦車」に重心を置いているので、最後までブレず、戦車の肉弾戦。一応、恋愛要素とかの人間模様も、挟み込まれているものの、必要やったかな?
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リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.8

絶賛人生迷い中のどクズバンドマンと、華奢な体に黄色のワンピースが生える、
頼れる美人先生。そして、幼稚園児10名の、ジェットコースターゾンビアクション。
前半は、バンドマンが子供を持つことに不安を持ち
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.9

フランス人が、シティハンターって、どうなのよ?と、思ってたけど、むしろ、日本人が演じるより、違和感無くシティハンターだった。漫画やから、顔だちが、彫り深な人の方がしっくりくるのかも。
いやあ、期待して
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

めっちゃ好き。
子供の時、録画したテープを何回も観たな。サントラも持ってる。
当時、観すぎたからか、長い間観てなかったけど、久々に観たら、やっぱ楽しくなった。当時の吹き替えと微妙にセリフ変わってるなあ
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.5

「いつもちょっとだけ間に合わない。」
次男、良太の言葉。
個人的にめちゃめちゃ腑に落ちた言葉。

何が起きるわけでもない。長男の命日に家族が集まり、御飯を食べたり、雑談したりしているだけ…の、中に非常
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ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.5

子供が欲しくてたまらない夫婦に訪れた悪夢。慈しみ、育ててきた息子が、得たいの知れない危険な生命体だったら…。

絶望やわ!!

90分と言う短さなので、息子、ブランドンが、自らの変貌に怯えたり、悩んだ
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ザ・ソウルメイト(2018年製作の映画)

3.2

ザ・たっち(古い)よろしく、事件の捜査中に、犯人一味に襲われ、幽体離脱ぅ~した警察官が、唯一自分を見る事ができる格闘技の館長に協力をあおぎ、事件に巻き込まれる婚約者を助けようと、奮闘する。
目新しい所
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

-

ピエロがホラーと言うか、あの年代ならば、もう現実の辛さの方がキツいわ。
子供の時に夢見ていた「未来」が、「現在」になった今、それぞれの現実に打ちのめされながら、中年が頑張る。
中年の青春にシビれた…。
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.3

地上波の録画を観たので、恐らくだいぶと編集されちゃっている感が否めないのが、残念です。
ブラックパンサーのコスチュームと動きがカッコ良かった。地面を爪でぎゃぎゃぎゃっ!て、するところ。
爪、強いのね。
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

4.5

地味目で、大人しいぽっちゃり女子ケイラが、中学生最後の年に、イケている感じに、自分を変えようと奮闘する。
頑張って、あんま仲良く無い子の誕生パーティーに参加したり、好きな子に、大人から見たらあかん方向
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.2

1990年代の韓国の工作員、コードネーム、黒金星。
何年もかかって、苦労の末に北朝鮮での信頼を得、金正日との対面まで果たす主人公。祖国の為にと家族も省みず、危険も冒して潜入したのに、あっさりとそれを反
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凪待ち(2019年製作の映画)

3.8

どうしようもないクズ男の、どうしようもない足掻き。
シングルマザーの彼女と、その娘の故郷に着いてきて、金が無くなれば彼女からちょろまかし、再三注意されてもギャンブルをやめる事も出来ず、無策無為に
生き
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アス(2019年製作の映画)

4.2

安部公房の小説のように不条理だ…。
出だし、少女時代に何かひどい目にあった感じを匂わせてからの、大人時代。
家族で、避暑に来た矢先、突然、真夜中の庭先に不穏な影が…。
そこからの、急展開、かつ、不穏な
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.5

地獄以上に地獄な戦争描写に、恐れをなし、固まってしまった…。実際にあのような経験を今も世界のどこかで体験している人がいると思うと、何ともやるせなく重い気持ちになる。

もし、平和な時だったとしたら、デ
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.5

久々に、すごい王道のアクションを観た。
トランス・フォーマーは、子供の時にアニメ観たきりで、映画の方は一作も観ていないけど、どうやら、バンブルビーが可愛いらしいとの噂を聞き、可愛いあの機械(こ)を観て
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毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

3.8

謎の麻薬王、イ先生。
かなり、早い段階でイ先生の検討はつくが、いや、ひょっとして、あるいは…。と、謎解き要素を織り混ぜながらのおとり捜査で、そこはそんなに気にならない。
皆、イ先生のネームバリューの、
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.0

一作目を観たと思ったけど、どうやら勘違いだったようで、本作からの観賞ですが、特に問題ありません。
大体、想像通りに進みます。
突出して、面白いわけではないけど、普通に楽しめました。
ホーマーが、可愛く
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.8

無口で、子供の時から何を考えているか解らなかった父が、突然仕事を辞めて帰ってきた。理由を語らない父。
戸惑う家族。父の胸の内が知りたい。
息子は、昔、父と一度だけやったFFに、他人を装い父を誘い、本心
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バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

3.1

うーん、「怪物はささやく」の、女の子版と言う印象が拭えない。
あちらは、自己の無意識下の本心と、徐々に向き合っていく成長物語であったが、こちらは、状況を理解した上で、わざと目を背けている感じ。
例えば
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カット/オフ(2018年製作の映画)

4.8

ある日、検死官ポールの元に運び込まれてきた無惨な遺体。解剖すると、中から出てきた紙に娘の名前と、番号が…。
何者かに拐われた娘の救出の為、ポールの戦いが始まる…。

めちゃめちゃ面白かったー!
テンポ
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ドッグマン(2018年製作の映画)

3.4

妙な小男が、これまた厄介者の一言には収まりきらない異常に粗暴な大男に搾取される。
結局、なんだったのか。
主役のマルティンは、どうにも掴み辛い男で、口では粗暴なシモーネに注意しながらも、犯罪に加担した
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希望の灯り(2018年製作の映画)

3.8

寡黙な青年が、大型スーパーの夜勤の職につき、同僚との交流を通し、日々を過ごす。
文字にすると、それは面白いのか?と、言う感じだが、本当に普通に淡々とスーパーで働いている人を映し続けており、その中の人間
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

謎めいた女性に一目惚れした青年の、彼女との30日間の話。

「飛ぶ夢をしばらくみない」と、「ベンジャミンバトン」を彷彿とさせるが、
それらよりも、設定がエグい。
あちらは、時間軸のずれでは無く、肉体の
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

3.9

それぞれやらかして地元にいれなくなった男性達が、外国に潜伏するも、そのタコ部屋みたいな劣悪な環境に嫌気がさし、一発逆転を目論見、危険を省みずニトロ運ぼうとする話。

激アツ!
南米の気温と相まって、展
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22年目の記憶(2014年製作の映画)

3.2

社会派な映画と思っていたら、違いました。家族のドラマでした。

売れない役者のお父さんが、ひょんな事から、来るべき南北会談の為、金日成の替え玉に抜擢、のめりこむあまり、次第に自分と金日成を、同化させて
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

-

BSでやっていて、家事をしながら何となく観てしまっていたが、後半ちゃんと観たら良かったー、と、なったので、いずれ観なおそうと思います。
抑圧された労働者の鬱憤が、夜な夜なの殴りあい→アドレナリン放出→
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ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

絶望の昇華。

貧困の中でも夢を追いかけ、不遇な状況にもぐっと耐えている、アーサー青年。

最初の一時間は、これでもかと言うくらいにアーサーの不遇が続く。
観ているこちらがくじけそう。
そして、とある
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.6

自動車事故の過失から、弟を死なせてしまい、自らも失明してしまった元女性警察官が、あることから関わる事になった女子高生連続失踪事件を追う。

女性が事件にのめり込んで行く過程や、捜査の過程が丹念で、なか
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ザ・マミー(2017年製作の映画)

3.3

メキシコ恐いな。
死者の祭りとか、カラフルな飾りとかのリメンバーミー的な陽の部分と対局の、ストリートチルドレンとか、治安崩壊とかの、負の部分のメキシコ。

子供達が不幸にあっているのを観るのが嫌で、な
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

4.2

嫌だなあ。
現実でも嫌だし、夢でも悪夢過ぎるし。
めちゃめちゃ嫌な感じのポツンと一軒家。
ポツンと一軒家はハートフルに仕上がっているが、こちらのポツンと一軒家は、ハートフルは皆無。
人が居なくて静かな
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ドアロック(2018年製作の映画)

3.9

昔からある都市伝説みたいな怖さだが、やっぱ、そこに人がいたら怖いな。
後、若い女性の独り暮らしは危険が一杯だな(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル)
て、言う話。
犯人は、思ったとおりの人
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.5

王道のスポ根青春物て感じだが、やっぱ
子供でもない大人でもないような、このくらいの若者が努力したり、人生初の挫折を味わったり、自分はどうしたいのか、何をしたいのか、自己を確率して、成長していく過程には
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ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

3.2

幼き日に実の兄に、自分以外の家族を惨殺された女性が、ふとした事から、兄は冤罪ではないのか?と、疑問に思い、真犯人を探す。
長年、アクションを起こさなかった割には、探し始めるとサクサク関係者が見つかり、
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よこがお(2019年製作の映画)

3.9

一瞬のボタンの掛け違いで、取り返しがつかない程、全てを失う事もある。
普段、どれだけ真面目に暮らしていようとも、どれだけ人に優しくしていようとも。
自分が、関わった何気ない行動が、重大な事件のきっかけ
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アップグレード(2018年製作の映画)

4.5

世界観が由緒正しいSF。
少年ジャンプか!て、言う感じのストーリー展開。
でも、そういうの大好き。

ステムが主導権を握っている時のキレッキレなグレイの戦闘は良かったのだが、急に踵を支点として、ギュン
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