麗さんの映画レビュー・感想・評価

麗

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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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怖かった泣
面白くはなかったけどドキドキ
苦手な人には十分自分みたいに

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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内容が薄いし、軽い。映画に入り込めない。
音楽ばかりでディズニーみたい。女の子とか子供には良いかも知らないけど、戦闘とかを期待してる人にはつまらない。面白くない。映画動員数が多いとかシャンクスが出ると
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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最高だった。
映画館で見たから細かい部分は気にならなく、
大迫力で楽しめた。画質も綺麗だし、三時間だが無駄なく、テンポ良く進んでいたと思う。
前作のアバターが好評だったため、次作はハードルは上がるよう
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

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初ランボー
敵役がバンバン殺されていって気持ちよかった。
結構グロい。けど、見ていて気持ちよかった。
シルベスタースターローンがかっこよすぎて、ガタイ良すぎてでかい。
一人で一個団体壊滅とか強すぎる笑
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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ジュラシックパークの役者が出てて懐かしかった。面白かった。人間に焦点が当たってたかな。恐竜同士の戦いもあまり無かった。
バイオシンのリーダーが死ぬのは悲しかった。究極に悪い人ではなかった。リーダーを殺
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スクリーム(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

視聴者をビビらせようとしすぎて、現実性がない。病院で何故、人数で勝ってるのに何もしないの?本当に倒す気があるの?と疑問を浮かぶところが多すぎた。頭打たなきゃ死なんとかよく分かんない。電話とかどうやって>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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子供なのに大変な思いしてるなって思ったら、現実での俳優にも大変な過去があったのがさらに悲しさを増やす。
だから、演技にも拍車がかかり、のめり込めたのかも。
リヴァーフェニックスがカッコいい。顔もだし、
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雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

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なんでも受け入れてたら、自分を出せなくて辛いし、意見ない人だとおもわれるし、自分の意見を言い過ぎたら、自己中と思われる。結局自分の性格を大事にするしかない。どんなふうに周りに思われようとも。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

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よくわからなかった。
本当に目的がなくてわかんない。
アドベンチャーみたいな感じでは面白かった。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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最高に意味わかんないところ多くて草

インドラプトルこっえー。

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

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戦うことが全ての生き物たちって感じ。
戦うことに全てを捧げてる。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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シンプルで面白い内容だったけど、グロいことのインパクトが大きかった。生き物の中で共食いしたりする奴もいるけど、人間だとこんな感じなのかって、嘔吐いてた。
謎がたくさんあったけど、グロさで吹っ飛ばされる
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ベイウォッチ(2017年製作の映画)

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ドウェインジョンソンが最強の映画。
alexもかっこいい、可愛い。
普通に面白い。

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

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面白い何回も見てる。
3が中止は悲しすぎる。普通にやってほしい。

海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

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わかんないで見たけど、腐女子が好きなやつだった。興味ないから結構どうでも良い内容だった。他人が誰好きになろうと勝手だし、俺が男だから全然ドキドキもしなかった。見る意味がなかった。一時間で良かった。>>続きを読む

詩季織々(2018年製作の映画)

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飲み込みが早ければ感動する。理解できる。三つの短編でできている。めちゃめちゃ感動した。言葉遣いが上手い。すぐに引き込まれる。3番目なんてもどかしすぎる。悔しい、でも、ハッピーエンドで最高。

懐かしい
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

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難しかったけど、その世界が連鎖、連続してるってことかな。
理屈、理由がないところもあって、結局全員被害者なんだなって思ってたけど、ハッピーエンドで良かった。
最後で大体理解できた。
一種のタイムトラベ
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

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感情移入できなかった。でも、もししてたら泣いただろうな。
世界観は好き。少し内容薄いけど、この世界観が特に好き。

ライフ(2017年製作の映画)

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結構前に見た。
やっぱり最後が普通にびっくりした。
普通に面白かった記憶。ドキドキビクビク。

ミスト(2007年製作の映画)

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結構前に見たやつ
最後がね、、、でかい昆虫なんてなかなか面白い設定。地球防衛軍みたいなそこまでデカくはないけど、面白かった記憶。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

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普通に面白かった、バラバラよりちゃんと筋がある?のが良い、次に活かしたりするのが見てて気持ちいい、最後とかジワった。トムクルーズあまり好きじゃなかったけどこれは面白かった。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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何回か見た、ステイサムを見たくて。
ステイサムが演じればカッコ良く見える。
女にむかついたけど、びっくりしたし、面白かった、結構良いと思う。
ステイサムが負けるわけないだろって作品。

銀のドラゴン ファイアドレイク(2020年製作の映画)

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ヒックとドラゴンと比べてしまう。そうすると劣って見える。てかそれらしき看板があって「だよね、似てるんだよね」って思って見てた。
ファンタジーが好きなら良いけど、ヒックとドラゴンの劣化版だった。

映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021(2021年製作の映画)

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久しぶりにドラえもんの映画、面白かった。
ジャイアンの顔が面白かった、お笑いわかってるやんって笑ったわ。

やっぱリメイクしか作らんのやな、新しいの欲しいよん、面白いけど。
ドラえもんの映画は初めから
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