myclayさんの映画レビュー・感想・評価

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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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オシャレでかっこいい映画。
みんなが憧れる道ではなく自分が進みたい道を進む。

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

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哀愁感がとてもでていた。
マイケルがかわいそーになってくる。
2作目とセットという感じ。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

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1作目を踏まえてることもあり話はわかりやすかった。
こんなに長いのにここまでダレない作品はなかなかないのではないかと思う。
普通に楽しめる。

メメント(2000年製作の映画)

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気になっていた作品。
途中までよくわからなかったが後半にいろいろとわかりおもしろかった。
しかし、1回ですべてを理解しきるのは不可能だった。
個人的には結構好きな作品。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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見る前にちょっと長めだなーって思ったけど、どんどん引き込まれていった。
でも登場人物が誰かイマイチわからずネットで相関図見ながら観賞した。
アル・パチーノがかっこよかった。

プロメア(2019年製作の映画)

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アニメの感じ、雰囲気は結構好みだった。
ストーリーも想像してたより複雑だった。
話わからなくても雰囲気だけで楽しめる作品ではあるかもしれない。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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原作は全く知らない状態での観賞。
内容は微妙だと思った。
話とかではなく登場人物の感情が理解できなかった。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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すごくポジティブな映画だった印象。
サンドイッチが食べたくなる。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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そこそこ話題になってて、サメが好きとおうこともあり結構気になっていた作品。
しかし、観てみるとツッコミどころ満載の娯楽映画だった。

スペースボール(1987年製作の映画)

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パロディ系統の映画を観るのは初めてだった。
クスッとなるところもあり軽く映画観たい時などにいいなーと思った。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

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元の作品を見ていないのでわからないが、ストーリーはそんなに変わっていないと思うので安定していた。
ディズニーらしい作品だった。

アス(2019年製作の映画)

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ホラー映画と思って見ていたけど怖さはそんなに感じなかった。
後半に謎がいろいろ解明されていくがイマイチ理解しきれなかった。

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

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後半までは人形も不気味でそこそこ怖かった。
真実がわかり始めたあたりから怖さはなくなり、思っていた展開と違う方にいった。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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あまり良い評判聞いてなかったけど個人的には良くも悪くも普通だった。
ポケモンを意識して観ると微妙かもしれない。
よくありそうなアメリカ映画。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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めちゃくちゃで最高だった。
テンポが良く見やすい映画だった。
最後すっごくドキドキした。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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もはや3作品でひとつの作品。
3作品を間隔を空けずに観ることをオススメします。
どれも楽しめた。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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見たことあるけどあんまり覚えていなかった。
思ってた以上に1と絡んでて驚いた。
1、2と連続で見てある意味正解だった。 当時想像されていた未来を楽しめたが

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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何回も見た作品だけど面白かった。
タイムマシーンって結構王道な設定だと思ったけど以外にないなぁーと思った。
音楽もすごくワクワクした。

シャイニング(1980年製作の映画)

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画面の構成が結構好きだった。
カメラワークや構図、音声、演出など小手先で驚かすとかではなく、終始不気味さなどを出しているところがすごかった。
ただ、ストーリーに関してはいまいち理解できなかった。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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個人的にはジュラシック・パークの方が好きだった。
迫力とかはあったし、恐竜が好きな人は楽しめるかも。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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音をたててはいけないという設定がホラー映画とピッタリの設定で良かった。
相手がよくわからないエイリアンということであまり怖くはなかったが、緊迫感はよくでていた。

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

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古い映画は今の作品と比較して技術的な面などから派手さとかがあまりなく、少し退屈に思うことが多いが、この作品は結構楽しめた。
どーなるんだろーが止まらなかった。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

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あんまり良い評判聞いてなかったからあんまり期待してなかったけど、普通に面白かった。
ハラハラする場面もあった。

キャスパー(1995年製作の映画)

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小さい頃好きだった映画。
今観ると普通だった。
小さい時だからこそ楽しめた映画ってあるよね。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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他のマーベルとどこか違う感じがした。
話は良くも悪くも普通だったが、普通に楽しめた。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

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もはやバトルアニメだった。
キッド好きなので良かったが、よっぽどコナン好きではない限りオススメはしません。

バッドボーイズ2バッド(2003年製作の映画)

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前作から派手さがかなりパワーアップしてた。
難しいことは考えずに見て欲しい作品。
ただただ映画を楽しむための作品。

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

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監督観てから知ったけど、マイケル・ベイだったんだ!
たしかにぽさはあった。
アメリカの相棒いるパターンってこういう感じが多いイメージ。
普通におもしろかった。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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ハッカーを題材にした個人的にそそられる内容。
そしてイカれた感じなのも大好き。
そして、テンポ良く話も面白い。
ということで、とても良かった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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最初かなり置いてけぼりにされたので心配になったけどちゃんと後から回収してくれる。
でもそこからまたわからなくなってそのまま終わった…。
ちゃんと情報整理しながらまた見たい。
わかればさらに面白く見れそ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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1作目よりさらに面白かった。
シンジ君にもそんなもやもやしなかった。
戦いの量や迫力も前作より良かった点のひとつ。
ただ、クライマックスでちょっとよくわからなくなった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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普通に面白かった。
ちょっとシンジ君にもやもやしてしまうけど、好みなので仕方ない。
アニメで見たときより見やすかった気がする。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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ちょっと気になってた作品。
思ってた以上に良かった。
フィクションかと思うようなノンフィクション。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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同じスピンオフのローグワンと比べるとSTARWARS感はないかもしれない。
本編では語られなかったハン・ソロの過去がいろいろわかって良かった。
特にハン・ソロ好きな人は楽しめるかも。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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アメコミのマンガを映像にそのまま落とし込んだような作品。
映像、音楽、テンポが良く見ていてとても楽しい作品だった。
内容も良かった。
初めての人も楽しめるし、スパイダーマン好きにはたまらない。

バンブルビー(2018年製作の映画)

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あんまり期待してなかったけど、意外と面白かった。
仕様が元のおもちゃに近かったり、戦闘もシリーズと劣らない出来で良かった。
バンブルビーに愛着が湧く。

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