善悪の判断がつかないほど、興味が勝ってしまうという意味では2人とも同じだな。じわじわくる怖さ。
今まで観てきた映画の中でもかなり不快な作品。
ゲロみたいな飯しか出ないし、
臓物は飛び交うし、
登場人物も全員気が狂っていて綺麗なものがひとつもなかった。
ウェスアンダーソンとは真逆に位置してる映画>>続きを読む
じっくり時間をかけて作ったけど食べる時は一瞬の料理みたいな映画だった。
こういう特徴的な顔の人の映画って脳裏に焼き付くから、怖さがじわじわきてる。
前作から割と短いスパンで続編出しているからファン多いんだろうな。数年後USJでアトラクション化されてそう。
記憶無くす系の映画は過去にもいくつか観てきたけど、映画というよりドキュメンタリーをみてる感覚で新鮮だった。
表面には映されていないけど、
すっきりとしない結末が恋愛の不純さを感じられていい。
数年前に美容師さんにオススメされてたの思い出して観た。
普通の人と違う自分を肯定できるか、できずに悩んでしまうのかって10代後半に誰しもが陥る病だと思う。
肯定出来ない人にはドグラマグラでも薦めたい。
光彦が寒がる歩美ちゃんに上着を貸そうとするもコナンに先をこされもどかしい表情をする。
しかし、黒幕と噂される所以の機転を利かせた行動ですかさず灰原に上着を貸すまでの数秒がめちゃ好き。
赤司以外英語しゃべれないのに奇跡的に会話通じてるのさすがキセキの世代。
あのフォルムこその挙動が人間に適した世界だと上手くいってない感じがとても可愛かった。
ピカチュウの実写化は不気味の谷を超えていてちょっと苦手だったけど、パディントンは超えないギリギリのラインにいる気が>>続きを読む
所々キャラ設定の意図がよく分からなかった。
わざわざその設定にしなくても良いのにLGBTQを乱用してくる映画が最近多い。
色んな人に観てもらうには必要なのかもしれないけど、、
アクション映画としては>>続きを読む
ゲーム知っててストーリー分かれば実写化でもついていける気がするが、観てないと、ん?となる部分多かった。ゲームのゆっくり解説でストーリーを理解した。
漫画で読んでたけど、パンスペルミア説っていいよね。
マンセル要塞みたいなのでてきておっとなった。
最近だと「ミセス•ノイズィ」に近い鑑賞態度でみた。
根本的な解決には至らない所がリアルだし、実際解決に至らない問題な気がするから映画として良かった。
近隣住民と良好な関係を築くなんて、各々に家がある時>>続きを読む
トムブラウンのネタ、ピンでやるとくそつまんないな。
満席の映画館で各々が仮装やグッズを持って好きなシリーズの新作を見ながら盛り上がりたい。
スターウォーズとスタートレックってアメリカでは結構ばちばちなのね。
なんとなくストーリーを知っていたからか、冒頭の10分くらいの映像が別の映画を観ているようだった。
だんだん顔が悪魔化してくのがすごい不気味だったなぁ。
樺地…シスコンだったんだ。
最後町ごと跡部の家に飛んでくのえぐい。
一昨年旅行先で観た記憶あった。
不二が白馬に乗って登場するシーンは、脈絡無さすぎて何度見ても笑う。
このレビューはネタバレを含みます
ダレン、しげちーのハーヴェストみたいになってて笑った。
アントマンたちだけでもある程度戦えてるからカーンの強さがいまいち分からなかった。
観終わった後に何を観させられていたんだろうと放心状態になった。
感覚的にはクレヨンしんちゃんを実写化させたような映画だった。
「変なこと」の価値観は人それぞれだから、万人に共感させるのはすごく難しいと>>続きを読む
ロッカー中身出して隠れるとこ面白かった、ゲームなら上手くいくのに…
全体的にふわぁっとしててストーリーは分かるけど登場人物が薄くて覚えられず、日本語字幕つけてしまった。
最後のラストシーンは、原作を知>>続きを読む
既存のSF作品の要素を詰め込んだような映画だった。
倒されて散っていく姿が良かった。
ホグワーツレガシーやりたいぃ。
また一歩魔法界に踏み込めた気がする。
キリンちょっと地味すぎたな。
前作の終わり方的にフェニックスにフォーカスがいくと思ってたけど違った。
ピノキオここ最近色んなバージョンで出てるけど、これもまた違った視点で楽しめる作品だった。
ウッド感が強めなので大人向けなピノキオ。
テンポ良いし、王道だけどみんなで馬主になって一緒に応援行く光景が素敵だった。
表面的にだけ付き合える関係ならこれほど楽しいことはないと思う。
観る人を楽しませる極致のような映画だった。
インド映画って音楽とダンスで盛り上げるイメージはあったけどVFXがこんなにすごいとは知らなかった。
個人的には中盤の闘いが一番面白かったので、最後期待しすぎ>>続きを読む
自分が作った何かが誰かの支えになることがあれば良いな。
実際にアニメ制作に携わってる人の感想が聞きたい。
作品を知らしめるためのPR活動が年々大変になってそうとつくづく思った。