記号さんの映画レビュー・感想・評価

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#生きている(2020年製作の映画)

3.6

見終わった感想を一言で言うなら
ごくごく普通のゾンビ映画

走るタイプのゾンビは
見ていて、本当にヒヤヒヤします

少し新しい特徴といえば
ドローンが出てきたりSNSが、使われていたりと
そのぐらいで
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.4

ガールフレンドの両親に会うことになった主人公のクリス

よくある緊張の気まずさから
徐々に変わっていく、話の食い違いのような気まずさ
いろんなジャンルの人々が集まる中
登場する主人公と同じ人種の人達は
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変な家(2024年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

始まりは、些細な事から
「この家、どう思う?」という一言。

そこから予想だにしないエンディングへと進んでいく主人公。

緊張と緩和がとにかく多い作品でした
ホラーとして身の毛のよだつ恐怖映画というよ
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

破壊神ゴジラ。

今までのゴジラと今回のゴジラ
すごく違いがあると感じた事の1つとして
かなり人間を意識して見てるゴジラだなと思いました。

街を徘徊し破壊する姿は
まさに大怪獣、破壊神ゴジラといった
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

全てが、スーパー殺人鬼による
洗脳による病の感染。

あくまでもフィクションなので
そんなことで?っと思うような理由もありますが
張り巡らされた糸が最後に収束して行く感じは
すごくよかったです。

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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.0

何が善で何が悪なのか。
すごく考えさせられる映画。

大人のミステリー映画といった感じで
一人一人の発言を覚えておかないと
ピンっとこないような複雑な事件。

クライマックスからエンディングロールまで
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亜人(2017年製作の映画)

3.5

亜人の世界観は忠実に再現されてはいたけど
もっと3部作ぐらいにして、ゆっくりすすめてほしかった感があるほどに
サクサクと話が進んでいく。

永井の人としてどこか欠けている
クズな一面が少しもなく、俳優
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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.5

ベビーシッターが夜何をしてるか?
まさか、美人なベビーシッターが子供を寝かしつけた後
あんな事をしてるとは。。

本当に「え?なんで、そんな事してるの?」って事をしてました。笑


グロ描写が苦手な人
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キャビン(2011年製作の映画)

3.0

ある意味、パッケージ詐欺!

物語のあらすじは「バカンスを楽しむため、人里離れた森の小屋を訪れる5人の大学生。何も知らない彼らが地下室で禁断の存在を目覚めさせたことで、惨劇の幕が上がる」
これだけを聞
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ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

2.5

良くも悪くも、日本映画特有のスプラッター感が溢れてる実写映画でした

ラストまでオカルトチックで幻想的な話で突っ走るのかと思いきや
冒頭の宗教じみた感じとは裏腹に
最後は安っぽい感じで終わってしまい
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ネイキッド(2017年製作の映画)

4.0

タイトルと表紙だけでは
全く何の映画か分からず
今まで手を出して来なかった事に後悔するくらいに
面白い、よくできた映画でした!

タイムループ×ラブコメディ映画
何度も何度も同じ時間を繰り返す主人公の
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

正義が悪に染まる瞬間
それは、儚く虚しく最高に狂った結末へと向かう


「悪」が物語の主人公になる時
悪から見れば、それは「正義」になる

ジョーカーから見ればこれは
最後まで笑える物語

ラストシー
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

まず第一に、これはあくまでも
異世界召喚系の作品である事

なのでモンハンの実写版というより
モンハンの世界に異世界召喚された現実世界の人間達の物語でした

ディアブロス亜種、リオレウス、ゴアマガラ、
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.0

邦画のコメディ映画の良さを詰め込んだ感じ
背景の安っぽさ、小さめではあるが伏線などもあり
尚且つ展開もノロノロした感じではなく次から次へと
っと流れていく感じです
理解がおいつかない?!ノリについてこ
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.5

十二人の未成年たちが様々な理由を機に、安楽死を求めて廃病院に集まるのが全ての始まり。
しかし集まったのは十三人の子供。

この映画のテーマは「十三人目が何者か?」ではなく
「なぜ死にたい」のかを理由に
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[リミット](2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

他の人のレビューにもあるように
かなりのバッドエンドです。
ですがそれは 教訓のようなメッセージ性の強いバッドエンドでした。
この国の対応や、社会の風潮
社会の息苦しさが まるであの棺桶のよう

皆様
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