けいかさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦(1999年製作の映画)

3.3

温泉いいよね〜
エヴァの台詞やんてとこあったけど監督ファンなの?

最後の短編集?みたいなので
出たー出た出た出た出た出た出た出たー♩
があってびっっくりした!!
いまだに口ずさんでしまうけど誰にも伝
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クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

3.1

トイレ攻防戦だいすき笑
お色気があまりにもミサトさん。
ぶりぶりざえもんのお話が良すぎて。しんちゃん天才すぎんか。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.6

気持ち悪ぅ…
前情報なしで観るのをおすすめする。

その瞳に映るのは(2021年製作の映画)

-

プラスの意味で表現されがちな"空"が恐怖の対象として描かれてる。こんなこと許されるわけない。

RENT/レント(2005年製作の映画)

3.7

曲が良い!
ストーリーだけだと正直そんなにだったかも。ミュージカルだからこそ楽しめた感ある。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

感情ジェットコースターでメンヘラちっくな小松菜奈もかわいい。うざかわいい。
大友は絶対に幸せになれ。誰よりも報われろ。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

安定感あって安心して観れる。
ちょい役もみんな豪華だから楽しい。

友罪(2017年製作の映画)

2.9

色んなストーリーがある割にそれぞれが繋がるわけでもなく詰め込んだ感満載で残念。ひとつひとつが中途半端に感じてしまって冷めた。

(2020年製作の映画)

3.7

そんな上手いこと!いくわけ!ないだろう!!!
という感情は横に置いといて。
人生を覗いてるような感覚になる作品。
糸よりファイトの方がなんか刺さった。

主演の二人を拝めただけで幸せです、はい。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.3

ローマから東京タワーのあたりすごく好き。
親友との関係性が素敵でいいな。

"勝手に震えてろ"とどうしても比べてしまうと少しインパクト足りない感じある。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

血縁同士で喧嘩しがちなディズニーは今回もやっぱり喧嘩してた。
最後は結局魔法戻るんかーいって思ってしまったよね。想定内だけどさ。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.0

もっとめちゃくちゃやって欲しかった笑
子どもの危機を良く表している。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.5

こういう会話劇すき。
野球のルール知らないと難しいかも。

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

2.7

なんで評価高いん!?
出てくる人みんな言葉足らずで周り見えてなさすぎてイライラした。
最終的に美談になってるのも謎。

実際の真相も色んな説ありすぎるし。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

-

白黒の映像がリアルというか、現実にあったことなんだと訴えかけてくる。
辛くて何度も中断したけど観る価値のある作品だったと思う。

累 かさね(2018年製作の映画)

3.1

土屋太鳳と芳根京子の顔の区別が出来るようになった。
面白かったけど何か物足りないというか、なんでそんなに叫ぶん。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.2

たぶん人生で一番衝撃を受けた映画。何故かは未だによくわからん。若かったからかな。
中学生の頃にたまたまテレビで観てタイトルわからないし中盤からだったのに数年間忘れられず、やっと辿り着いてから定期的に観
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.3

テンポ良くてサクサク観れるし展開も分かりやすくてちょうど良い。
最後ちょっと胸糞。

もっと叫ぶ藤原竜也を期待してしまっている自分がいた。

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

2.8

あ、そういう感じ?
へぇ〜…ほう……。完。

小松菜奈が可愛い。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.7

映画を観てるだけなのに何故こんなに恥ずかしい気持ちになるんだろうか。厨二病の頭の中を覗いてるみたい。

叫ぶ藤原竜也をみるとニヤニヤしちゃう。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.0

お見事っ‼︎

心情を読み取りにくい優作の雰囲気がどうも苦手で背中が痒かった。

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

2.9

伝えたいことは分かる。
わかるよ?けどね?
色々とガバガバすぎてさあ!
集中できないのよ!

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.2

ほんとにワンカットみたいじゃん凄い。
緊張感めっちゃ伝わるけど途中でちょっと飽きちゃった。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.6

お涙頂戴のやつかと思ったらとても良かった。
きっとお互いの痛みを悲しい程に慮れるからこその決断だよね。時間と共に変わっていく。周囲がとやかく言うことじゃない。

最後の注釈で実在の人物だと知ってめちゃ
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『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

3.1

わんわんしててちょうど良かった。笑
日常風景でなんとなく不気味な雰囲気っていうシーンが一番苦手なので、もっと頻繁にわんわんしてくれても大丈夫です。
モザイクは逆に気になるわ。

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.3

もってかれたあぁぁあぁァァァッ‼︎‼︎
が弱い。やり直し。

なんで続編やろうと思えたん。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.1

うるせぇよ!のところでボロボロ泣いてしまった。女の世界ってライフステージ重要視しすぎて息苦しいよね。

望み(2020年製作の映画)

3.4

なんか中弛み感というのかな?途中でちょっと飽きてしまってた。掌返しまくる世間がリアル。

空白(2021年製作の映画)

4.0

父の行動がイラつくけど当然の反応でもあるのかもしれない。
感情の交差がずっと続いてしんどいけど見応えある。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.2

なんやねんこの世界観!
結末を求めてはいけない短編集。

キングオブコント2021のOPでオマージュされてたらしくどんな感じだったのか気になる。

Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

3.2

これすごいな。怖。
第三者から見ると疑問が多いけど相手は何百人も騙してきたプロなんだもんな。騙す相手を見極めて上手いこと手の内に入れてて頭の回転が良すぎる。怖。
大した罪に問われてないの胸糞。