めっちゃ推してくる友人に勧められて鑑賞。確かに懐かしさを感じるけど。。。友人がなぜ勧めてきたのかはなんとなく理解。
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なんだか終始リアルな感じが好き。しかし、なんというストーリー展開。グロいのは苦手なのです。そこら辺の表現もリアルさなのか。。。観終わったあとはなぜか素敵な後味。エンドロールの終わりの方も面白かった。
こういう感じ懐かしい。昭和の終わりや平成の初めの頃にあったような感じ。知らない世界。知らない人達。世界を覗き見て未来を想像していたあの頃。
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ふわっとしたハッピーエンドの原作よりも、泣ける展開の映画の方が感動しました。梨花さん死んでるけど。気分は複雑。役者さんがみんな素敵でした。
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ストーリーが思っていたより進まないっ。。
けど、見応えは満点でした。
ほーけん強すぎ。あいつに立ち向かえるだけでもスゴすぎる。わらべ信がほーけんに勝つところまで成長を見届けたい。シリーズがすごく長くな>>続きを読む
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ワクワクしながら観れました。しかし、んー、最後の方が。。。我慢してたこととか、普通やらないことをやるのはなんかわかるけど、もっと信念とかがあるキャラクターにしても良かったのかなと。娘にカミングアウトす>>続きを読む
こちらはこちらで良かったです。
でもオリジナルの方が好きかも。
役者や色彩が際立っていて、特にリフの印象がこっちより良かったような30年以上前の記憶。
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ラグビーのシーン、コロナのシーン。当時のことを思い出しつつ映画を観終わりました。
エンドロールに違和感を感じ、志村けんさんが出演予定だったことを知ってそれで号泣。
この映画自体が「なまもの」だったのだ>>続きを読む
ちょっとした間が素敵。勝手にいろいろ想像してしまい映画の世界に引き込まれて行きました。音楽も良かったです。
まぁ思った通りのタイムリープものです。そういう意味では期待を裏切らない内容でした。
映像美。迫力。ストーリー。感情移入。全部持っていかれました。
何事にも動機があるのですね。関わっている人もたくさんいるのだと改めて知りました。人それぞれの人生ってすごい。
どうやって死んだかよりも、どう生きたか。歳とってから観るとまた違うものがみえたような気がします。
キャストが豪華すぎて、そちらにミスリードされてしまう。ながら鑑賞だったので、友情出演の人を見つけたのは2回目。。。
自分ならどうしただろうと考えてしまうも、そんな感性の者同士が出会うと、こうなるものなのかとか想像してしまう。