ヨシムラさんの映画レビュー・感想・評価

ヨシムラ

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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

子育てしてる世のお母さん方には特に刺さる映画なのではないでしょうか。
人として、狼として、
成長していく過程がグッときました。
雨の突然の親離れは何とも言えない切なさで泣けた。

劇場版 お前はまだグンマを知らない(2017年製作の映画)

2.5

久々に映画観ようとして、手に取ったのがこれ、っていう自分のセンスの無さ。。
くだらなさも楽しめなかったな。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.0

蜷川作品みたいなってのと、沢尻エリカの、、下心(ほぼこっち笑)で観ました。
映像の鮮やかってよりは、ガチャガチャうるさいっていう印象が強い。そこがテーマっぽさなんだろうけど。

エンディング曲の重低音
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.2

松岡茉優あんまりいいイメージなかったけど、ちょっと好きになった。
片思いって応援したくなるものなんですね。
二、邪魔すんなよー!
って思った笑。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.8

久々の投稿。
やっぱり音楽モノは観てて楽しい♩
メタル?ヘヴィロック?
は詳しくないけど、めちゃめちゃカッコよかった!
メイクでよく分からなかったけど、キャスト見るとそれぞれの楽器のスペシャリストが出
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.3

なぜか今ひとつ感情移入出来ず。
でもジョン・カーニー監督映画は音と映像とのマッチングがいい。

スティング(1973年製作の映画)

4.3

人を騙すことのスケールの大きさがケタ違い。全部偽物作っちゃう笑。展開も裏をかかれ続けて気持ちいい。
ポールニューマンが大一番でもドシっと物怖じしない姿がカッコよすぎる。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

観た映画史上1番泣いた。
無理矢理泣かそうとする安っぽさは一切なく、ストーリーと演者に引き込まれて自然に涙腺崩壊。
宮沢りえの母故の気丈さと、本音が溢れるシーンは涙なしには、、

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

3.2

死ぬこと以外はかすり傷!
っていう映画でした。

『海』が身近にあり過ぎて、感覚のズレがあって、感情移入出来なかったかも。

下衆の愛(2015年製作の映画)

3.5

泥臭さ、昭和感、好き。
人間模様の気持ち悪さをT時路sのエンディングが洗い流してくれた感じ。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.2

久々の映画館鑑賞。
ララランドに引き続き公開日に。

ツッコミどころも沢山あるけど笑、
迫力満点の映像と、時折笑わせてくれるジョークで楽しませてもらいました。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

オープニングで一気に引き込まれた!
安定の演奏のクオリティの高さ。セッションでお墨付き。
ジョンレジェンド歌うま過ぎ。
涙は出なかったけど、アカデミー賞最有力候補??には納得。

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

2.5

Colors in Bloom
って曲を随分前にラジオで聴いて、いいなーって思ってTSUTAYA行ったらこの映画のサントラと分かって、ようやく映画を観ました。
この曲がかかってた、白いキャンパスに描き
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グッド・ストライプス(2015年製作の映画)

3.6

エンディングの大橋トリオの曲からきて観た。
少しづつ人間関係が解けてくる感じが心地よい。

作中のsugar me?さんの声が透き通ってて、とても好き。
いいアーティストに出会えた。
自分は音楽が絡む
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吉原炎上(1987年製作の映画)

3.2

何かのテレビでマツコデラックスがこの映画を観なさい
って言ってたので、ずっと気になってた映画。

キャストの、ストーリーの、その時代の
熱量がすごい。

名取さんの川の中で血を流すシーンはトラウマにな
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.2

言わずと知れた名作なのに、何故か通ってこなくて初鑑賞。

触るものみな傷付けた
ってチェッカーズの歌詞がピッタリだなぁ・・なんて感じた映画。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

TSUTAYAでランキング上位だったから手に取ってみた。
何にも情報無しで見てたら、マルーン5のボーカル出ててビックリ笑。歌、うますぎ♫
映画内で撮ってたMV見てみたいな〜

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

3.5

スラムダンクで桜木花道が、バグダッド・カフェをバスケット・カフェと聞き間違えて怒る、というクダリで知ってただけの映画。

淡々としてるけど、心が温かくなる。男女の描写が少ないのも好きな感じ。女性の友情
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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.8

年末テレビでやってたのを録画して鑑賞。

レビューアーさんみんなと同感。
本当舐めてました。

結末分かってるし、ストーリーも見えてるのに、ガッツリ感情移入しちゃってるから泣けてきちゃう。
受験勉強し
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.0

おんなのこ、きらいになりそうでした。

女なんて誰か好きになったら面倒くさい生き物なんだよ

の一言が胸に沁みました・・

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.2

あんなにいいもんじゃないけど出張族してた頃の自分に重ねて、空港・出張あるあるに共感。

ジョージクルーニーの講演の話に賛同してる自分がいるから、まだ自分は独身なんだろうな笑。。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.2

キャストが豪華で面白かったです。
大好きな松重豊さんがいい仕事してました。
ガッキーは逃げ恥の印象と比べてしまって、可愛く見えない笑。
原作読んだ方が楽しめるかもしれませんね。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.8

ストーリーはよくある感じだけど、歌のウマさだけで十分楽しめる。リフ・オフのシーンが一番カッコよかったなぁ♫
アナ・ケンドリックの他の作品を見てみたいと思いました。

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.0

ゾンビ系は苦手意識があって、ずっと避けてたけど、アメトーークで刺激を受け、チャレンジ!
するも、やはり自分にはピンとこない笑。
ミラジョボビッチのアクションシーンカッコいいし、見応えあったけど、すぐに
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ルーム(2015年製作の映画)

3.0

レビュアーさん達が絶賛してる程感情移入出来なかったのは、自分に子供がいないからかな、と自己分析。
でも、親子愛に感動します。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

にわかJAZZ好きの私には非常に面白かった!
本当にJAZZやってる人から見たら演奏の粗さとか目に付くかも?
好きだった indigo jam unit のドラマーを彷彿させるパフォーマンス、よかった
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ピンポン(2002年製作の映画)

3.2

なんやかんや、窪塚洋介好きなんです。
バカっぽい演出も好き。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.0

映像がとても綺麗でした。
ナマケモノのシーンは笑った。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.0

瑛太、松田龍平、濱田岳
キャスト最高。
ボブディラン聴きたくなります。
伊坂幸太郎の本を読み出したきっかけの映画。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.5

松田龍平の力の抜けた演技が大好き。
瑛太との共演作はしっくりくる。

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

3.0

あの歳で本能を全開に出来る男の子達に尊敬の念を抱きました笑。
自分が親だったら出演させたくないかな。

えぇ、私は下心満載で本作を手に取りました。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.5

ビートルズが好きで見た映画。
この映画の濱田岳が特に好き。

座頭市(2003年製作の映画)

3.5

なんといってもエンディングがいい。
もっと見てたいって思う。
畑ザクザクやるとことか、細かいところも好き。

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