とみーさんの映画レビュー・感想・評価

とみー

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ロミオとジュリエット(2019年製作の映画)

2.9

映画を観にいくのではなくキャストとキャストの動きであるバレエをみる作品だと思いました。

名作であるロミオとジュリエットですので問題ないとは思いますがセリフが一切ないので飛び込みで観ました!って方には
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.0

毒親。ネグレクト。暴力犯罪。共依存。
盛り沢山すぎるから長いと思わなかったです。
長澤まさみは綺麗で汚くて奔放なかんじをとても上手く演じられてました、、🙃
救いようがないのがこの映画の見どころかなと。
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.7

多くの映画館が危うい今みるべき!

時代が移り変わる事で映写技師はほぼ必要性が無くなり映画館ではなく自宅のホームシアター機で映画が観れる。
映画を愛してる人たちの思いもこもっている映画です。
また、連
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

クィーンは私にとって木村拓哉主演のドラマ、プライドのイメージ😳笑
ですが、そういったイメージを持ったままでもなんのイメージを持たずとも楽しめる作品だと思いました。
曲はどれかしらは一度は耳にしたことが
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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

個人的には「君の名は」よりもこちらの作品の方が好きです。
「君の名は」はパラレルワールドの中に純情さが加わった感じで大人になった今は眩しすぎる世界だなと思いましたが天気の子は現代の子の暗き部分も取り入
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怒り(2016年製作の映画)

4.0

両親と観に行ったので妻夫木のゲイシーンが気まずかった、、🙀笑

めがね(2007年製作の映画)

4.0

たそがれるって簡単で難しい。
黄昏るにはセンスがいる。
バーベキューに海老とビールが美味しそうすぎた、、🦐🍺

七つの会議(2018年製作の映画)

4.1

池井戸さんらしい企業戦士を描いた邦画。
日本のサラリーマンたちがみると「それなあ、、、」と感じる点があるのかなと思いました。
狂言師だけあってセリフというより言葉として入ってくるかんじが気持ち良かった
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友罪(2017年製作の映画)

3.8

見終わったあとズーンどろりとくる映画です。
ですが、決して悪いズーンではなかったです。底辺っぽい主人公の生田斗真が闇設定なのに対しそれを上回る演技で闇の瑛太。お2人ともシーンごとを表情で表現するのがと
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ベイマックス(2014年製作の映画)

3.7

先入観なしでみたので切な楽しいディズニー映画でした^^
ベイマックスの単純な見た目は抱きつきたくなりますよね、、、

テッド(2012年製作の映画)

3.5

こんなにもモコモコしてて愛嬌のあるテディベア🧸がfucki●なセリフをガンガン言うからこそ腹の底から笑える。
まあ逆を言えばセリフやキャラが立ちすぎてストーリーはあまり入ってこないかなと。

シュレック(2001年製作の映画)

4.2

吹き替え版がダウンタウンの浜ちゃんなのと藤原紀香さんなのが良い。 
関西人でコテコテの関西弁つかってこの歪んだラブロマンスをファンタジーにするのってなかなかの試みだなと思いまひま。

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

3.0

漫画の僕妹の番外編感は映画で全くないんだなと感じたが岡田将生がカッコ良いので良いと思う。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.5

これぞジブリアニメーションエンターテインメント!のトトロ🙆‍♀️
大人と親になった今子どもが一緒にみてはまってくれることが何より嬉しいです。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

前半はホラー??と思わされる
そして映像に酔う。これは多分予算的問題でこの感じになったのかな?
後半はコメディ!!こういったどんでん返しのやり方は少ない気がするので劇場でみたとき劇場内が笑いに包まれて
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.5

母性とは果たして何が正しいのか

娘を産む前と産んだ後に見るのでは見方が全然違いました。
産む前は井上真央と小池栄子側寄りの気持ちで。
産んだ後は永作博美と実母寄りの気持ち。
母性は清くもあり歪んでも
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

ジブリ不朽の名作ですよね。
何度か繰り返し観る中で自分なりの見方や考察を見出せる映画でもあります🎬
夏木マリの湯婆婆の声がハマりすぎて最近ACジャ●ンのCM観るとあっ、、と思ってしまいます笑

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.6

"私は私が嫌い"
の言葉には単純に自分を卑下するひねくれ者の様に聞こえるが思春期特有の自分はどうしてここにいるんだろう?いる価値はあるのか?という疎外感からくる感情を映像にしたものかなと感じました。
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

"記憶をなくせば人生は立て直すことがてきるか?"

三谷幸喜監督らしいコメディ感溢れる中にもテーマがしっかりあります🎬
映画館でビールを飲みながら見ましたがラストは明るいし内容も割とコンスタントに進む
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.3

巣鴨置き去り事件がモチーフとなった映画ですね。
出生届すら出していない子ども3人+1人、合計4人もの子を置いて恋愛に走ってしまう愚かで弱くてダメなんだけど、、な母親役をきちんと出せてるYOU。もちろん
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.2

100万円って大人になると割とリアルなお金ですよね。子供のころは手の届かない大金ってイメージだったのに、、、
だから大人になりたての頃にみるのが最高にくる映画。
蒼井優のラストが最高に好き。

あらしのよるに(2005年製作の映画)

3.5

幼少期に絵本が流行っていたのを覚えています。
自己犠牲が美しい話になったなと。
aikoのスターがよくあっています。

アラジン(2019年製作の映画)

4.5

映像、背景、美しいが全体的に美しい〜✨
内容もアニメーションの方そのままではなく実写化ならではなのストーリーもあり、楽しめます。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

"血のつながりは水より濃い"
という古く浅はかにも思えるこの言葉の意味を探したくなる映画でした。
ラスト近くの安藤さくらの
「なんだろうね」
のセリフと演技に家族への憧れと懸念が込められているように見
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37セカンズ(2019年製作の映画)

3.9

さすがNHK様、、、
今社会に求められていることを理解しているなと感じました。
エロくない性を入れるところも人間くささがより出ていて素晴らしかったです。

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

3.4

原作ファン📕
女の性格ってみんなこんなもんだと思います。メンヘラでもヤンデレでもない女は少ないのかなと。
でも中越典子のハッピーバースデー🎉の僭越はちょっとやだった😓
ご本人登場ということもあって割と
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名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

4.1

哀ちゃん推し。席がないと俯く顔見て護りたいと思わない男はいないと思う😩♡
この作品で阿笠博士👨‍🎓のクイズが人気になった気がする。
半ライス〜♩が頭から離れない笑

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.0

重く暗いそして貧困の連鎖が哀しい。

ですが「そこ」をみつけられたときの感慨深さ。
そのポイントを押さえた上で、この映画の評価をしてみますと、ある意味では成功していると思います。深い、悲しい人生の中、
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.6

コメディ感が強め!
現在のコロナウイルスの状況に家族でみたら楽しめました。
まあ今の状況で電気までないとめちゃめちゃ困りますよね。
深津絵里さんが酒と米の物々交換してる時の顔が良かった、、!

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.0

本当好みだと思います。
良く言えば真相にたどり着けない考えましょうな深い映画。
悪く言えば男の癖映画。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

4.3

柊あおいさんの漫画もさることながら大好きなジブリ映画です😊
ストーリーが優しいのと猫が好きな方なら観て嫌な気持ちにはならないと思います🐈

ソルト(2010年製作の映画)

3.2

アンジェリーナ・ジョリーがひたすら綺麗カッコいい。
映画はスパイものでハラハラドキドキを楽しむ感じでした。ストーリーに関しては今いち。
ラストは続きを繋げたいのであればもう少し緊迫感と余韻が残る作りに
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.5

しんちゃん映画の傑作!昭和生まれ育ちでなくても昔のものを懐かしみ思い出に浸るって楽しいですよね、、
その楽しさを知っていてるヒロシの回想シーンが堪らない。そこから未来への原動力を繋げていく大変さと大切
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テッド 2(2015年製作の映画)

3.7

ファンキー!🔥
シーズン1のインパクトには少々かけますが相変わらずファッ●ユー!を連発したりなどted節が繰り広げられてました。
明日から仕事の日曜の夜ビールを飲みながら🍺みたい映画ですね。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.5

隠れた好評のジブリ映画ですね🎬
学生運動の報われなくともそこへの熱意の美しさを解いてくれる形にしたところや、昭和の学生たちのノスタルジックが素敵です。
冒頭に出てくる朝ご飯のうたがすごく好きです🍚🍳
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

4.0

シャーロック・ホームズを名だけ知っていてもその詳しいストーリーを追っている人は実は多くないと思うので映画から入ると楽しく分かりやすくなっている。
19世期のロンドンの感じも上手く映像化されていると思い
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