誰かにとっての普通は誰かにとっては普通じゃなくて、なぜ一緒じゃなきゃダメなんだろう 同じ思考じゃなきゃだめなんだろう
でも、自分や周りとちがう=異常者に思えてしまうんだろうな
そんな短絡的な考えやめた>>続きを読む
どの役者さんの演技を見ても不自然に感じることが全くなかったのは流石だなあと感じた
妻夫木さんもかぁ
安藤さくらはさすがだなぁと
なんでもその役にのられている
ラーゲリを期待してしまったからそこまで感動はしなかった
福原愛ちゃん普段はなんとも思ってないんだけどこれに関しては演技がちょっと、、と
伊藤健太郎くんは演技のフィット感素晴らしいです。
ストーリーはまずまず面白かったけど大どんでん返し!みたいな大きな展開はなかったかなぁと感じた。演出とはいえ演技感が否めない
ワクワクする展開
ゲームの世界に入ったみたいで面白かった!
ミュージカル映画
ウキウキしてすごく楽しかった!
予測できなくもない内容でめっちゃ見応えがあるわけではなかったかなと思った。終わりが微妙だったかなぁ、、、
杉咲花ちゃんや柄本さんの演技力はさすがの◎
ほんとさすがくどかん!!!
映画館でこんなに笑うとは思わないほどハッピーになった
とくにバールで殴られた後のシーンがツボでした
自分の娘じゃないことを知っても過ごしてきた日々、自分の娘であることは変わりない
無償の愛を感じました、そして周りの人たちの温かさ、これも無償の愛
周りの空気に流されるんじゃなくて
自分の決めた道、自分の気持ちに素直に生きていくことは簡単なことでもすぐにできることでもない
草彅くんの演技がすごかったなぁ
ドラマも好きだったので映画も
整くんの思ったら言ってしまう深い重い言葉はいつも考えさせられます
たった12歳でも大切なお母さんのためになるならと、3人もの兄弟を世話するなんて壮絶。なんて母親だと思うけれども、彼らにとっては大切な、優しい母親には変わりなくて、4人で一緒に暮らしていきたいと一生懸命>>続きを読む
みんな守るものがあると嘘をつくし、一番近しい人を信じる
この映画での1番の怪物はよりの父親だと思うけど、みんなが少しづつ壊れていって守るものも守れなくなってきてさ
自分らしく生きられているときの彼ら>>続きを読む
本音は言えないから自分なりにかっこつけて
いう言葉ひとつひとつ、中学生って間違ってたりすんだよなぁ、、
漫画を読んでないわたしは、この人が主人公だと思ってた笑
怪我ました人がほんとは主人公だったんだ〜笑
久しぶりにしっかりみた
黒の組織にこんなに味方いたっけってなって、
やっぱりベルモット好きだわ〜味方でもないけど善には善を悪には悪をって感じで
電話のシーン泣きました。
現実ではこんなことないと思うけれど、こんな感じの政策は今後出てくるのかな
自分が75歳をすぎた頃、頼れる人がいたって迷惑かけられないってきっとおんなじように道を選ぶだろう>>続きを読む
よくわからなかったけど、なんだか面白かった
物語が架空すぎて、意味のわかるところとわかりえないところがあった
過去の記憶って美化される
悪いことめんどくさかったこと突き放したくなる様なことあったかもしれないけど、時間が経ったりあわない時間があったりすると
好きだった思い出、よかった思い出ばかり出てくる
確か>>続きを読む
ゾンビとかの恐怖じゃなくて、ウイルスっていう目に見えない恐ろしいもの
でも、この映画ではただウイルステロの恐怖だけじゃなくて、人のつながり、人の感情の移り変わり
人間って追い込まれたらどうなるのか想>>続きを読む
すごくささった。
ちょうど結婚の波がきていて、親も結婚の心配をする
結婚するのが当たりまえ
誰が決めたんだろう
結婚がゴールじゃなくて、その後自分や周りが幸せになれるかが大切であって
なんかふか〜く考>>続きを読む
あの時は今生きているのだって、明日生きてることだって普通じゃ無くて
今平凡に暮らしてることがすごくしあわせなんだと改めて感じた。
生きていくため、自分のことだけ考えて人のことなど考えてられない
当た>>続きを読む