こまひとさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

こまひと

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インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

3.6

ハリウッドリメイクの
"ディパーテッド"は鑑賞済
オリジナルがこっちということで
なんとなく話は覚えてたけど鑑賞
それでも十分過ぎるくらいに面白い。
最初の入り口は あれ?ってなったけど
みるみるうち
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.3

うわぁ、こういう映画好きです。
邦画でいうと
"すべては君に逢えたから"みたいな。
一人一人のドラマが
同じ日に、同じ瞬間に、
重なり合う感じが微笑ましい。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.4

カラフルで妖艶な美しさを纏った映像
その鮮やかさとは反対に、
"異食症"をモチーフにしながらも
主人公の抱える"生きづらさ"や
それの苦しみを飲み込めず
異物を飲み込むことで快感を得る姿を
繊細 かつ
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目撃者(2017年製作の映画)

3.3

自分さえ関わらなければ
自分さえ巻き込まれなければ、と
"目撃者"でありつつも
見て見ぬフリをしてその場をやり過ごす
そんな社会の縮図を描いた
とても恐ろしく、
でもどこか自分にも当てはまる
そんな映
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.6

2021年劇場映画1本目!

アクション満載スリル満点!
ワールドウォーZが好きな人なら
絶対好きな映画だと思う...
VSゾンビ色というよりも
VS人間色が多かったけど...
でも2時間飽きずに夢中
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記憶の夜(2017年製作の映画)

3.7

2021年開幕映画。
今年は400本観れたらいいなぁ。

序盤はホラー映画かと思うほどに
心臓に悪い展開がちらほら...
からの急に漂うサスペンス臭。
そしてある時をきっかけに
映画の雰囲気がガラッと
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

-

2020年締めの映画。
2020年は頭がおかしいくらい
映画を観まくった結果
368本も観れました。

メリルストリープに、
ニコールキッドマン、
この二人がいい味を出してる。
ミュージカル映画なら
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.7

マーベル映画は普段ほとんど観ないし
アクション映画もそんな観ないけど...
だからこそドラマ要素多めの
今作はものすごく楽しめたし、
飲み込みたい想いが
たくさん溢れ出てくる
今の時代を生きる自分達の
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

-

"僕は今日を救う
君は世界を救え"

マーベル映画はあまり観ないけど
ワンダーウーマン1984が
どうしても気になっているため
せっかくなら...と思い 観たら
想像以上に胸が熱くなりました。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.3

愛菜ちゃん演じるルビッチと
窪田くん演じるプペル
どちらの声も耳心地が良くて
演技に色があって素晴らしい!好き!

あと10歳くらい若かったら
もっと楽しめたんだろうなぁと思いつつ
大人でも十分楽しめ
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ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

3.0

ライアンゴズリングのビジュが
大爆発しててもうかっこよすぎた...
けど結局何を伝えたいのか
演出の意図を汲み取れなくて
ものすごく退屈だった...という印象。

ドキュメンタリーチックな演出は
リア
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.1

のんのコミカルで
ユーモア溢れる表現力と
中村倫也の安心して落ち着くボイスは
とても良きだったし
演出も斬新で嫌いじゃないけど...
個人的にはハマらなかったかなあ。

透明人間(2019年製作の映画)

-

劇場で観たかったけど
観れなかったので、
レンタル開始日に早速!

ブラムハウス作品は
絶対に裏切らないという安心感
そしてやっぱり
めちゃくちゃ面白かった...なにこれ。
正直、ただ彼氏が透明人間に
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

個人的にレイとノーマンの演技に
どうしても違和感を感じちゃって
全く入り込めなかった...
渡辺直美の演技は最高、

原作を読んでいたせいなのか
それは全く関係なのかわからないけど
2時間でまとめるの
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時間離脱者(2015年製作の映画)

-

うわぁ...面白すぎる。
最近Netflixでみた「ザ・コール」に
近い感じの雰囲気。
ただのタイムリープものではなくて、
"生まれ変わり"みたいなのも
感じることができて、
心がふわっと温かくなった

シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

-

実際にあった残酷な事件を
幻想的かつ純粋に描きつつも
その芯の部分はやはり残酷で、
やるせない想いが詰まっている。
この調和がすごく不思議で
夢と現実の狭間を彷徨うかのような、
そんな感覚に陥る映画だ
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おとなの事情(2016年製作の映画)

-

うっわ、おもしろすぎる...
日本版リメイクが公開されるってことで
前から気になってたから
アマプラに追加されたから鑑賞。

基本的に会話劇で展開するから
最初は"飽きちゃわないかな"
とかいう謎の不
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ハロウィン(2018年製作の映画)

-

もっと怖い映画と思ってたけど
想像以上に楽しく観れた!
前作を観ずにいきなり今作だけど
なんとなくあらすじ読んだら
ハラハラドキドキで楽しめました。

100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

3.4

本当に必要なのか、
必要ないのかすらもわからない
モノばかりで溢れ返った生活の中で
自分にとって本当に必要なモノを
見つめ直すきっかけになる映画

ドイツの生活の雰囲気が
ものすごく色があって好きだっ
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