『ラ・ラ・ランド』のラストシーンがこの作品のオマージュという情報。ほんとう?
『ラ・ラ・ランド』のセバスチャン役ライアン・ゴズリングが出演している同じような作品?
2022年3月26日(土)から27日(日)にかけてAmazon Prime Videoにて。
全体として悪くないけど、中途半端な感じが否めない。最後の終わり方は、好みと誰の視点に立って観るか(誰>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
書いている途中です。
2022年3月25日(金)にシネ・リーブル梅田で鑑賞。
冒頭で心臓麻痺起こして死んでしまったらどうするんだという怒りを覚え、最後は宇宙船らしきものが出てきたりで、終始意味>>続きを読む
20220220毎日新聞日曜くらぶ6面「松尾貴史のちょっと違和感」の中で彼が撮った映画として紹介されている。『「優しさ」の國』
2022年3月24日(木)にAmazon Prime Videoにて鑑賞。
何か観る映画はないかなと探していたところに表示されたので。観はじめてから気がついたのだけど、大杉漣が主演だったのでいつ>>続きを読む
2022年3月24日(木)にAmazon Prime Videoにて。たぶん2月26日(土)だったと思うけど、30分ほど観ていて、その続きから。
ほとんど意味不明。まあB級ホラー(というかC級ホ>>続きを読む
第二次世界大戦後、51年に及ぶ日本による統治から解放されたあとの台湾で人びとが経験したことを台湾北部の港町に暮らすヤクザ一家の生活を通して描いたもの。
よく台湾(の人びと)が〈親日〉などと言うけ>>続きを読む
「イングリッドバーグマンの旦那のドイツ零年」と紹介されたメモが残っているもの。いつか観るべし。
いつ観たのか覚えていないけど、下記の台詞をメモしていたものの行き場がないままになっていたので、こちらに記録を残しておく。Media Marker(メディアマーカー)のサービスが終了してしまったため確>>続きを読む
2022年2月27日(日)にDVDで鑑賞。筋書きは悪くはないのだけど、話ができすぎていて、安っぽい感じが否めない。単調、単純でリアリティにも欠ける。もう少し細部にこだわってほしかったなと。
このレビューはネタバレを含みます
2022年2月18日(金)Amazon Prime Videoにて。ずいぶん前から頻繁におすすめされていたもの。おすすめなのか〈推し〉なのか、よくわからないけど、ともかくよくFire TVで目に付く>>続きを読む
https://www.gizmodo.jp/2021/06/shyamalans-new-film-old-to-be-released-in-july.html
ハネケの映画は『白いリボン』に続き2作目。抑揚がなく淡々と物語が進行していくのは白いリボンと共通しており、観る人を選ぶだろう。
2018年8月30日に鑑賞。
======
というメモが残っていたの>>続きを読む
2022年1月4日から3日間かけてhuluで観る。
コメディで悪くはないのだけど、役者に色がついていて、そこまで鑑賞者が知っていてはじめて笑ったり楽しんだりできるところが少なくなく、賞味期限のある映>>続きを読む
2022年1月23日(日)から24日(月)にかけて観た。
最後の病院での字幕、「復讐」とするところが「復習」になってた。
https://de.wikipedia.org/wiki/Kreuz_d>>続きを読む
確かDVDがレンタルになったころに借りて観た映画。当時、とんだ○○映画だなという印象をもったことだけははっきりと記憶してたのだけど、先日、何か観るものはないかなと契約している動画配信サービスのコンテン>>続きを読む
2022年1月6日(木)にシネ・リーブル梅田で鑑賞。今年最初の映画。
原題はフランス語で”Seules les bêtes”、英語ではそのままの訳で”Only the animals”なのに、な>>続きを読む
「LiLiCoの映画で世界を旅しよう!Vol.02」(『ホステリングマガジン』Vol.27、2021 Winter、18頁)で紹介。
「ミーアキャット」(2009年1月10日全国ロードショー)
ずいぶん前のメモにあり。いつか観るべし。
20211025毎日新聞夕刊3面に記事。
202110/9毎日新聞夕刊5面に記事。
2021年9月25日(金)DVDで鑑賞。
実話に基づく映画ということで最後に主人公が登場するけど、この手の映画はどこまで生存者の記憶や過去の経験に忠実で、どこからがフィクションなのか気になってしま>>続きを読む
2021年9月23日(木)にDVDで鑑賞。
原作では11歳のはずのエマやノーマンがあきらかに大人びていて、ずっと違和感を感じながら観ていた。あとで調べてみたら、食用児たちは12歳までに出荷される>>続きを読む
2021年4月4日(日)シネ・リーブル梅田で鑑賞。下記のように中途半端な感想を翌日に残しているのみ。もっといろいろ書きたいことがあったはずなんだけど。
===
昨日の『DAU. ナターシャ』について>>続きを読む
2021年9月5日(日)にDVDで鑑賞。
話題になっていたのでずっと観たかったのだけど(できれば映画館で)、なかなか時間がなくて観れなかったもの。まあ期待外れなんだろうなあという期待をしていたけど、>>続きを読む
2021年9月5日(日)にhuluで鑑賞。思い出せないのだけど、ごく最近、何かで「ソウタイセカイ」とこの「あした世界が終わるとしても」に関する文章を読んでウォッチリストに入れておいたもの。はっきり言っ>>続きを読む