ナカムラさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ナカムラ

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恋は邪魔者(2003年製作の映画)

3.6

ユアンマクレガーの甘い歌声。。レネイゼルウィガーの前半のお馬鹿っぽいところも良かった。雰囲気的にもおしゃれでかわいい。恋と仕事って永遠のテーマなんだ。。

007 スペクター(2015年製作の映画)

4.3

本作はベンウィショーのQ見たさに映画館で観賞。ダニエルクレイグがもうボンドはやりたくないって言ってるのが本当に惜しい。
あとモニカベルッチがボンドガールっていうほど。。。だったけど、全体的にはストーリ
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.6

やっぱりダニエルクレイグのボンドは最高。
バビエルバルデムの悪役もよかった。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

号泣。同性愛に関して、今の世の中でも昔と変わらない感覚があるのなら、もっとたくさんの人に見てもらいたい。

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)

2.8

見るなら下品なネタが通じる人とか、1人をお勧めします。

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

3.9

グウィネスパルトロウの服のセンスが素敵。ピンクというかラベンダーというか。。。
子供病棟のシーンはかわいそうだったな。

かぞくはじめました(2010年製作の映画)

3.7

こういう形の家族もいいなって思える。コメディだけどゆったり見れて好き。

マスク(1994年製作の映画)

4.2

ジムキャリー、マスクをつけてない時の誠実な感じもいい。
キャメロンディアスと踊るシーン好きです。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.0

ABBAの懐かしい曲がたくさん!わたしもダンシングクイーンで踊りたい

キッド(2000年製作の映画)

3.6

子供の頃なりたかった自分について、考えさせられる。

メアリー&マックス(2009年製作の映画)

4.7

マックスがメアリーの手紙を一枚一枚、丁寧にアイロンしていったいどこにしまっていたか。
それがわかった瞬間号泣した。
この映画を通して、アスペルガー症候群についてもっと深く理解しようとも思えた。

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

5.0

とてつもなく泣いた。
お馬鹿な仔犬がどんどん家族にとって大事な存在になっていく過程はすごく笑えて楽しいけれど、徐々に近づいていく別れの時に涙が止まらない。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

2.6

Bee Geesの曲がいい感じ。
ジョントラヴォルタ細い。。
ストーリーよりもダンスシーンの方が印象に残った。

ひまわり(1970年製作の映画)

3.1

全編通してのどのシーンよりも、汽車に飛び乗るシーンが目に焼きつく。
私としてはあそこがラスト。

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

4.5

心が温まる良作。
2人が育ってきた環境は全く違いますが、それでも芽生える固い絆に涙。デイジーがもと教師という設定も良い。

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.5

ジュリーの物語、ジュリアの物語、2つの人生が交錯する素敵な映画。実話ってのもすごい。
ロブスター強い。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.1

初めて観た時にだいぶ衝撃を受けたラストでした。
今思えばアメリカっぽいなぁとも。

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

電話ボックスという閉ざされた空間のヒヤヒヤ感。。さらに大事になっていく過程が面白い。
しかもキーファーサザーランドだと。。。。??!!

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.0

コリンファースの肩身狭い感じがよく伝わってきた。奥さんも怖かったけど、美貌もセンスも持ち合わせた女の子に嫉妬してしまうのはわかるような。。

めまい(1958年製作の映画)

4.7

めまいの時のカットがすごい。ストーリー的にも、これぞサスペンス!という感じで見応えがあった。

かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

2.0

私だったら「口に入って」って言われた途端に「喰う気だ!」と思ってしまう。
怪獣たちの人間関係(?)が複雑。。

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

3.0

映像と音楽が美しい。
それにしても怖いお父さんだった。それと対照的にお母さんの方はどこか少女っぽくて素敵。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.1

やはり前作の方が面白いなとは思ったけれど、レニーゼルウィガーがかわいいのには変わりない。

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

4.1

邦題の意味がわからなかったけど、見てみたら「これか!」となる感じ。

嗤う分身(2013年製作の映画)

3.6

全体的に暗くて不思議な雰囲気。昔?現在?未来?ってなる。それにしてもジェシーアイゼンバーグの幸の薄さに同情する前半。だけどそこから分身が現れることで展開していくストーリーはとても面白い。ラストも最初の>>続きを読む