125さんの映画レビュー・感想・評価

125

125

映画(778)
ドラマ(5)
アニメ(0)

異人たちとの夏(1988年製作の映画)

-

BS松竹東急
すき焼きのシーンでホロリからのケイの正体判明でホラー展開。
空き地でのラストは岸辺の旅っぽくて何だか切なかった。

ペギー・スーの結婚(1986年製作の映画)

-

BSにて

コッポラ監督っぽくない作品だった。若かりし頃のニコラスケイジやジムキャリー出演。
よくあるタイムリープ系でラストが気になり一気見した。
コッポラ監督といえば中学生の時にアウトサイダーにハマ
>>続きを読む

エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事(1993年製作の映画)

-

BSにて。
振り幅が広いスコセッシ。
メロドラマっぽくて、どう展開するのかとワクワク感あり。これは切ないラスト系シリーズに追加。余韻あって⭕️
時々起こる日本語の題名とメインビュアルどうにかならんか問
>>続きを読む

髪結いの亭主(1990年製作の映画)

-

謎のダンスを踊り出すフランス映画。そしてジャベール(レミゼ)的な展開に唖然

海辺のオクトパス(2019年製作の映画)

-

やっと釣れたのに現実的な大人の行動に引きつる子供。子役の表情の演技うまい。後味悪いけど良い作品

グリース(1978年製作の映画)

-

今週末、友達の娘さんが大学のミュージカルサークルで公演されるとの事で予習。昔のアメリカの学園ものって感じの軽快なストーリーで曲も良かった。Danny&the Juniors のat the hopに似>>続きを読む

冷たい月を抱く女(1993年製作の映画)

-

チャンネル回してたら放送されていた。後半しか見れてないけどあらすじ読んだら昔見た事ある映画だった。

スパイの妻(2020年製作の映画)

-

ドッペルゲンガーの監督って他に何を撮ったんだろうと思って調べてみたら、スパイの妻が出てきた。これってNHKだったかでテレビ放送されていたから二時間ドラマだと思っていた。

イノセンツ(2021年製作の映画)

1.0

何だか後味悪い映画だった。何で評価が高めなのか不明。
あの姉妹が引越してこなければ、誰も死なずに済んだかも。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

-

ティモシーはやっぱり良いね。
ラストは意外な展開だったけど何か、すっきり。お母さんの過去。ティファニーで朝食をで、実は既婚者と分かった時の感覚に似てた。あとエデンの東のママも連想させた。

お兄ちゃん
>>続きを読む

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

-

別で暮らしている親と数日を過ごす系のストーリー。
私には、あまり染みなかった。

危険なプロット(2012年製作の映画)

-

先生が生徒の作文に、のめり込んで行く過程が面白いけど、テスト問題盗むとかあかん〜。
現実なのか空想なのかわからなくなる感じで、まぁまぁ面白く見れた

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

-

美しい花畑の色彩。スピード感。レオとレミの美しいお顔と自然体の演技。突然のお別れ。ラストの告白のシーンから車を降りた後の森の中での棒を持って構えるレオとレミお母さんのシーン。泣けた。

悲しみよこんにちは(1957年製作の映画)

-

フランソワーズ・サガン原作からの映画化作品。ジーン・セバーグが可愛い。諸悪の根源は,お父さん👨🏻

ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

-

チョコレートの中には‥って所🍫ロアルド・ダール感。そしてヴォルデモートがスキャバーズ(ペティグリュー)🐀になったみたいだった。レイフ・ファインズが意外に小柄と知った。

ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

-

CSで昨日はショーシャンク〜が放送されていてオチはわかってたけど見入ってしまった。名作。
今日も又々スティーブンキングの、この作品が放送されていて(知らない作品だった)途中から視聴👀
マイフレンドフォ
>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

-

友情ものかと思いきや中盤からスリラー、後半はもはやホラー

ブラピとレオ様ダブル主演でアルパチーノも出ていた。実際に起こったポランスキー監督の奥様のシャロン・テート殺害事件がベースになっています。ポ
>>続きを読む

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

-

初めの2回はBGM的に流して見て、3回目は何となくのストーリーの輪郭が薄っすら理解。劇中劇の中と外の区別(白黒とカラー)
レビューや、解説をいくつか読んで4回目でやっと噛み砕けた。

好きなシーン
>>続きを読む

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

-

ジョニーデップの『チャーリーとチョコレート工場🍫🏭』とは違うテイストのファンタジーでミュージカル映画っぽくて楽しい。ティモシー・シャラメの顔が良すぎて、あっという間に終わってしまったので、もう一回観た>>続きを読む

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

-

誰がかいたか絵を描いたらわかるやん。ってなった。

丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

-

ラストの少年、あっさりしすぎ。
もっと悲しんで欲しかった

しとやかな獣(1962年製作の映画)

-

BS松竹東急にて
外国映画みたいな雰囲気の昭和の映画🎞️

お囃子。夕焼けで踊る姉と弟、シュール。ラストの集団で階段を降りるシーンはフェデリコフェリーニの甘い生活のラスト的なイメージもあり全体的にパラ
>>続きを読む

リプリー(1999年製作の映画)

-

そんなに何回も偶然に出会わないし、そんなに上手く誤魔化せないでしょ。って場面多め。アランドロンの太陽がいっぱいの方が好き

>|