う～ん、どうもこの人の映画は置いてきぼり感があるなー。この世界の片隅に、を観てから臨んだらやっぱり駄目だったよ。
ウェス・アンダーソン連続安打途絶える。自分の修行が足りないのかなぁ。今までの作風でいただくつもりだったから、洋食ブッフェにきたら創作和食出された不意打ち…
う～ん。この分野はリーアム・ニーソンが上書きしちゃったからなぁ。ブルース・ウィリス抜きぐらいが丁度リアルだったかも。ジョン・マクレーンは無敵だからなあ。ところでサラ役必要だった？そして2は他のアクショ>>続きを読む
テレンス・ヤングに主演がこの三人。当時の人はこれだけでドキドキしただろうね。オールスターキャストってたいていこうなるね。好きなものを皆一緒に食べたい！刺身、チョコレート、酢豚という闇鍋的なものに。三船>>続きを読む
ひょっとしたらあのエクソシストを凌駕する出来かも…と視聴したが、難しいよね…恐怖とエンターテイメントのさじ加減が。特撮感がラストちょっと鼻についた。元祖版は最初に時計の針が止まるカットからずっと悪魔を>>続きを読む
レオって今まで好きでも嫌いでもなかったが、これを観て今更ながら好きになったよ。俺達はファッキン・テレフォン・テロリストだ！！！吹き替えの加瀬は特筆だ。
見てて楽しい。悪役や筋書にあまり力を入れずアクションに特化したのでよいかも。
アメリを先に観ていたなら、こう思うだろう。女優でも脚本でもなくこの映像美に惹かれていたのかと。
いつもながらのイーストウッドの淡々とした抑えた演出が、フーバーの孤独をよりいっそう寂しげにする。何故この男を描きたかったのか。単なる好奇心か、いや一見マッチョに見える男の虚無、弱さか。全く関係ないがレ>>続きを読む
先にハリウッド版観たからな～。ちょっとテンポが遅くて焦れったい。リスベッドはこちらの方が説得力あるかも。
こういうラストシーンまでぐんぐん盛り上がっていくのはいいな。久し振りに観たけどやっぱりいいよ。今夜一度だけ…フル・モンテイ！
これはいけない。まとまりがない。ジャクリーン・ビセットが美しかっただけ。地震速報の合間に観るには、脳天気過ぎる映画だった。
お見事！カズオイシグロ。映像と音楽も良かった。原作へのリスペクトを感じられた。
え～！アウトレイジの時代劇版 + 御法度 じゃん。色々歴史の新解釈的な見せ方はよかったけど…肩の力抜きすぎ。
ゴジラ？今更いいだろう…シン・ゴジラで打ち止め、これ以上のものは出ないだろうとなめてた50男に鳥肌立たせるなんて…やられた。脚本もいいし映像美！見せ方もセンスあるわ～。ビルの壊し方、壊れ方もリアルだし>>続きを読む
ダイハードがこのジャンルをつくった功績は大きい。時を経て映像技術の恩恵を得てこの映画で極まれる。脚本もいいけどね。ジェラルド・バトラーが主演じゃないという理由で観てなかったよ。不覚！
デンゼル・ワシントンの正義の眼差しがとても好きだ。ジーン・ハックマンの頑固さも。
やった！こうでなきゃ！センスあるわ～。全体のバランスがいい。設定もSF描写も俳優も音楽も。二人のこと好きになったよ。ラストちょっと鳥肌たったの久し振り。先日見た映画がキラーズオブザフラワームーンだった>>続きを読む
どうして丁寧に丁寧にお金と時間をかけて、救いのない映画を作るのだろう。タクシードライバーを未だ超えず。
なかなかいいラブストーリーだったよ。スージーの母親と警部が不倫関係だという設定いったかな？長尺のピタゴラスイッチを見ているような楽しさ。
不思議なテイストだったな～。ファンタスティック・ミスターフォックスとは全然違う。海外の人が作った日本舞台物という違和感というか、照れ臭さ…というか。豪華な声優陣なのに全く其れを感じられなかった。ミスタ>>続きを読む
とことんご都合主義的内容だけど…シュワルツェネッガーとダニー・デビードが双子だったらという設定だけで楽しめる。しかしダニー・デビードって名優だな！
なっなんじゃこりゃ～！ホントにゴッドファーザー作った人なのか！ウィノナ・ライダー可愛かったけど…。
いや～よかった！戦闘シーンも結構あったし、音も映像もよし！懐かし～。次はミハルの回かな。
今まで見たジョン・ウェインの中で一番喋ってた！全部台本通りでアドリブ無しかな？老境で愛嬌！
ディオールに着いたとたん従業員達に好かれ始め…予定調和へまっしぐら～と思ったら、案外丁寧に優しさに溢れた展開に。色々な伏線は思った通りだったけど、そこに至る展開に嫌味がなく観て良かったと思える作品。
どうやって撮ったんだろー。映画って90分位が丁度いいかもしれないね。バックミュージックがないことが逆に臨場感を増した映画。
スピルバーグは本当に雑味のないサラッとした映画をつくると思う。純米大吟醸。だけど僕は下戸なんだ。ちょっと癖がある方が心に残る。ところで戸田奈津子いつまでやんのや…
キングコングの5番煎じくらいかと思ったら、なかなかいいやん！全体のバランスがいいよ。俳優、脚本、映像、全てが主張し過ぎてない。この女優さんみたことあると思ったら、キャプテン・マーベルやん！地獄の黙示録>>続きを読む
絶対的な自分だけの価値観を持つ人、山野井さんが羨ましい。憧れや好きとは違う対象。この人は人を羨んだり、妬んだりする苦しみから解放されている。
前半とてもよかった。全編喰らう出よかったのに。沢田研二よかった。コンサートでファンに切れてるゴシップなんて取るに足らないような存在感だった。
傷だらけのジョン・ウェインとロバート・ミッチャム。2人を観られるだけでいい。もう2人とも新作観られないものね。
