春木さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

白雪姫(1937年製作の映画)

2.5

子供の頃に観てたのを思い出し、記録として。
苦手なヒロインだけど小人の家の掃除とアップルパイを作るシーンは好き。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.0

子供の頃に観たのを思い出し、記録として。
ベビーフェイスがトラウマ。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.0

ほんとに“何者でもないただの男(NOBODY)”なオッサンがブチギレて暴れまくるのかと思ってたけど違う(笑)

怒らせちゃ駄目な奴だよ。
主人公の父親と兄弟が来た時はちょっとテンション上がったし、色ん
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アオラレ(2020年製作の映画)

3.4

結構、バイオレンス…
その執着心はどこからやってくるんだ。
私自身が車を運転しないし、ニュースとかで観る煽り運転が他人事すぎてバカじゃないのと思ってしまう所がある。

序盤は主人公にイラつく部分がある
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ミッション:ポッシブル(2020年製作の映画)

3.1

まあまあコメディ要素が強めな作品。
探偵とは言いながらも何でも屋みたいなスハンと秘密要員のダヒの喧嘩しながらも任務遂行するストーリー。

個人的にはちょっと物足りなかった。

美女と野獣(2014年製作の映画)

2.3

過去に観たので記録として。
好みではなかった。

燃えよデブゴン/TOKYO MISSION(2020年製作の映画)

2.8

主役の人、キレキレアクションですごい!
特殊メイクだから仕方ないんだけどおデブにしては身軽過ぎ。
確かに動けるおデブもいる事はいるんだけどさ…

竹中直人さんはトーク番組とかでよく観る竹中直人って感じ
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KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

いい意味でしょうもなくてバカで面白かった…けどちょっとダレる所があったかな。

終末の戦士を演じた俳優陣は変態というか変人役がとても似合う。
個人的には守が好きかな。

あと山本耕史さんの回想シーンで
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

生きていれば何かしらの派閥の環境に置かれるとは思うんだけどこの映画はヤンキー漫画あるあるを詰め込んだOLの派閥喧嘩物語。

ヤンキー漫画の王道姉御キャラの蘭カッケェ…

実はヤンキー漫画主人公タイプの
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ある用務員(2020年製作の映画)

1.6

「なんだこれ」が感想。
これは映画館で観なくて良かったと思える作品。

用務員は声張れ声ッ!!って感じで聞き取りにくい時がある。
女子高生コンビが唯一の癒しかな。

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

聴覚障害を抱えている主人公が連続殺人鬼と遭遇し、目撃者となり狙われるストーリー。

無音の世界と普段私達の聞こえてる世界を交互に耳で感じさせるシーンは好き。
主人公の母親も聴覚障害なんだけど直感という
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相棒 劇場版Ⅳ 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断(2017年製作の映画)

3.3

なんか既視感あると思ったら前にも観てた…
ドラマはシリーズ通して数回しか観た事ないけど冠城が好き。
相棒の映画は2時間の特番とかで良かったのかも。
映画にするには内容が入ってこない。
こういう毒物系は
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ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.0

学生の時に観た事あるけどストーリーの記憶が曖昧だったから再び視聴。
リーとスー·ヤンの最初のやり取りですぐに思い出せた。

ラッシュアワーシリーズのクリス・タッカーとNG集が最高に好き。
何だかんだで
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

落ち込んでる時に観ると余計に落ち込みそうな作品。
精神的に大丈夫な時でもちょっと辛いというか心にクる。

バラエティー番組に出れて嬉しいアーサーが実は「ジョーカー」としてバカにされてる感じで紹介されて
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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.0

堺さんは極端ないい人と怪しい人の役がよく似合うし上手い。

こちらが本家とは分かってても韓国版を先に観ていたせいか所々違うんだなーと思いながら観てた。

キルオは通り魔だけど一体何者なんだ…
主人公と
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.0

ホラーかと思ってたら全然そんな事なく、コメディなサスペンス系な感じで観れた。
意識高い系女子にイラついたり、予想してた犯人が3人いたんだけど全く当たらず。
冷静に考えたら分かるハズなのに…(笑)

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ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

2.9

今のコロナ禍ならではの作品。

普通にズームで飲み会しときゃ良かったのに霊媒師呼んで本格的なのやっちゃうとか…
大体こういうのはメガネの様におちょくるというかバカにする奴いるもんだよね。
怖がってるの
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

初っぱなから血だったり体がぶっ飛ぶ作品。
終身刑達が作戦で集められる感じが好き。

サメはスナック感覚で人間食べてて笑う。
パッケージからしてフラッグ大佐、カッコいい…ってなってたのに裏切者のせいでさ
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.9

漫画は2巻まで読んで合わないと思い、アニメは観てない、キャラの顔と名前が一致してるのは五条悟のみの状態で映画を観ました。

夏油との戦いでの乙骨がカッコ良かった。
里香の怨霊姿がカッコいい。
でも乙骨
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君に届け(2010年製作の映画)

3.0

公開当初に観に行ったのを思い出し、記録として。
全体的に爽やかな作品。

牛首村(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

村シリーズの中では1番好きです。
そして村シリーズで1番ホラーしてました(笑)

アッキーナはある意味、不死身。
牛首村の坪野鉱泉では双子が多い事、多い事…

個人的には妹の恋人より奏音の同級生の子が
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犯人は生首に訊け(2015年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

周りから見た主人公、主人公から見た周り。
自分が疑って見えてたモノが実は自分がやっていた事。
うわぁ…こういう持って行き方か。
ラストなんて更に…
いやいやいや、結局そっちもか!ってなる。

青空エール(2016年製作の映画)

2.8

原作ファンで観てみました。

原作漫画が19巻まで出てるからそれを2時間に詰め込もうとすると映画特有のアレンジ入ったりするけどこの作品はダイジェストみたいな感じになってる。

主人公の吹奏楽部の強豪校
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.0

娘が不慮の事故で脳死状態になり、在宅介護の生活を選ぶ母親。
私が思ってる以上にとても大変で苦労が絶えないんだろうとは思う。

プールのスライダーで嫌なフラグ立ちまくり。

父親の自分の意思とは別で表情
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.0

困ってる人を助けに入ろうとして暴力、すぐカッとなる、近所迷惑だとかで紳士的に行くも裏目に出ちゃう。
あまりにも真っ直ぐで不器用すぎて観ててヒヤヒヤしてくる…
観ててしんどかったかな。
三上の場合は前科
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幕末高校生(2014年製作の映画)

2.0

上映当時に友人と観に行ったけどあまり印象には残っていない。
記録として。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.0

アトランナとメラが綺麗でカッコいい…
強くて戦える女性って観てて楽しい。

アーサーが水族館で色んな魚たちを背に目ピカーンは王道な感じだけどそこが良くて鳥肌。
そしてアーサーの大人姿…髭オジ好きにはた
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高校デビュー(2010年製作の映画)

2.5

原作ファンで上映当時に観た記憶があります。
ヨウは溝端淳平さんってのがあんまりだった。

当時は福田監督を知らなかったけど今思えば妙に寒かった気がしたから納得。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

森田やばい奴だけどあれだけの過去があれば歪んじゃうかもねぇ…
森田くんもこんな役演じられるのすごいな。

学生時代は本人じゃなくていいでしょってツッコミたくなる。

そして、彼女は何故森田に狙われてた
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.0

ドラマの存在は知ってるけど観たことはなかった作品の映画。

春田ってこんな煩いの(笑)

部長の嫉妬が可愛い。
いや、部長の存在自体が可愛い。
ローマの休日が始まる直前のこっそり部長に笑った。
部長に
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英雄都市(2018年製作の映画)

3.0

政治モノが苦手なんだけどアクションがあったり、ストーリー的にもポップな感じで観やすさはあるけど普通だったかな。

政治の黒い部分ってヤクザとやってる事って変わらないんだというイメージ。

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.8

韓国版→日本版→イタリア版の順で本家をラストに観てしまった(笑)
ロッコが理想的な父親すぎる。
3作品全てこの美容整形外科医と臨時教師のキャラクターが好き。

この作品はリメイク版も含めストーリーの流
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.2

改めて成田凌さんのキモい演技が上手いのが分かる作品。
成田凌さん好きになりそう。

緊張感は前作の方があったかな~。
やっぱフィクションの警察は無能。
だけどストーリーは今回の方が好きかも。

平子さ
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