劇場版公開記念特別ドラマ。これを見たら映画を2倍楽しめる!という位置付けだけれども、もちろん単体でも十分楽しめる。
新たなヒロインに杉咲花を起用したのは大正解だと思った。突き抜けた役を突き抜けて演じら>>続きを読む
強烈キャラの立花ちゃんがいなくなって残念に思っていたけど、判事出身の尾崎舞子も負けず劣らずの変人で安心したわw
佐田ファミリーにも愛着湧いてきたわ〜
香川照之の一人勝ちになるかと思いきや意外にそんなことはなく、独特なキャラ揃いながら、バランス良く配置してテンポ良く展開するので見ていて飽きない。時々、喜劇が過ぎる印象はあれど、許容範囲。
松本潤の2>>続きを読む
禁断のドラマを観てしまったような…笑
空腹時には観てはいけない。
食べることが大好きな食いしん坊のバツイチ女性イ・スジョンと、マンションの両お隣さん、ク・デヨンとユン・ジニ。一人暮らし三人の食模様を>>続きを読む
汚職が疑われる警察官が早い段階で判明し、早々に悪の組織に屈していく様相はシーズン4に近い印象を受けた。
…が!今回もまた良い意味で最後に裏切りがあった。
スカッと感はシーズン4を超えないけれど「そうな>>続きを読む
これまでで一番気持ち良いエンディングだった〜!!
シーズン3で遂に「キャディ」が判明し、謎のダイイングメッセージが残されたところでエンディング。
「Hは誰か」をテーマに進んだシーズン4
捜査途中で>>続きを読む
早い段階で汚職警官が判明したと思ったら…!
「そういう展開か〜」
と思った矢先に今度は「え〜!?」
もう忙しない回。笑
お陰で面白かったよ。
スティーブが思いの外にだらしないことも判明し、ちょっと>>続きを読む
マッツ・ミケルセンがセクシー過ぎるんだな。最大で唯一の見どころよ。
★+0.5(加点が大きいw)
FBIアカデミーの講師を務めるウィル・グレアムは自閉症スペクトラム故に殺人犯に共感し感情までも再現で>>続きを読む
トニー・ゲイツ警部が名誉と家族を守る形(しかしモヤッと)で幕を下ろしたシーズン1。
シーズン2は、前作のエンディングで意味深に登場したギャングリーダーのトミー・ハンターの身に起こるある事件から、警察内>>続きを読む
テロ対策班狙撃チームから左遷されたスティーブ・アーノット巡査部長、
パートナーのケイト・フレミング巡査、
彼らの上司テッド・ヘイスティング警視を中心に、
警察組織の不正取り締まり専門チーム「AC-12>>続きを読む
"112番通報センター"を舞台に、助けを求め窮地にいる人々と、彼らを救うために奮闘する刑事たちの物語。
展開のリズム感も悪くないし、少しずつ人間関係が明らかになっていくテンポも良く、続きが気になって>>続きを読む
【連ドラの一年後〜三年後】
前回スペシャルの「ちょっと残念感」からは見事抜け出したと思う。本編を思い出しつつ新しいトピックを盛り込み飽きない展開に。
前回スペシャルで思わせぶりに終わっていた気持ち悪>>続きを読む
恋愛指南をゴーストライトするハイスペックな非恋愛主義者フンナムと、自身の恋愛は上手くいかずともキューピッドに適性を見出し結婚相談所で働く元飛び込み選手ジョンウムが、協力して複数の恋愛不適合者たちの恋を>>続きを読む
【哀愁】
「家族って、親って、子って、大人って
何?」を描きたかったのかなぁ?と思わなくもないが、何を表現したかったのかイマイチ分かりにくいかな…
ドタバタファミリーコメディなので、ところどころプッ>>続きを読む
窃盗罪で指名手配され7年間ひっそりと暮らしてきたチョンマダム。遂に時効成立まで一週間と迫ったある日、親から虐待を受ける少女に出会う。人と関わりたくないマダムと家に帰りたくない少女、交わらないはずの二人>>続きを読む
教養の授業「ワルツの理解」がキッカケで出会い付き合うことになったミンソンとゴニ。
卒業し社会人になっても付き合いは続いているものの、環境の変化から心の距離が生じ上手くいかなくなる。
果たして二人の関係>>続きを読む
勝ち組にならんと躍起になる学生や大人たちの都合により、優等生サークルとされる応援部「白虎」と、学年ビリの問題児たちばかり集まるダンス部「リアルキング」が統廃合されリアリーディング部が結成される。優等生>>続きを読む
結婚式当日に逃げた新婦ソヨン。何が起きたか解らず真相を知るためにソヨンを探す新郎ウジン。
二人は会えるのか、ソヨンが逃げた理由は何か、ソヨンを探すなかで出逢った謎の女は誰か、ウジンは真実の愛を見つけら>>続きを読む
同じ日に産まれた隣の家の幼馴染の男女が、ほろ苦い初恋を経験し成長していく過程を描く。
父親の騒動を受けてのヘリムの心理描写がわかりにく、結果的にそこ要らなかったなと。
全体的に、複雑な心理描写がいま>>続きを読む
シーズン1は一話5分程度だったのが、今シーズンは10分以上の回が殆ど。製作費増えたか?
ストーリーは完全にシーズン1から続いているものの、新キャラも登場し、シーズン2からの視聴でも充分楽しめる。
引>>続きを読む
何よりWEBドラマは気楽に観られるのが良いね。
短い分、描写は必要最少限。
複数いる登場人物の視点を、一話ごと主人公を変えてそれぞれ展開するオムニバス式で、それぞれの内面や男女の考え方の違いなどを表>>続きを読む
【骨太本格史劇】
最近はフュージョン史劇やらエンターテインメント性を持たせるために創作を多分に盛り込んで制作される大河ドラマも多いが、久しぶりに本格的なものを観たと感じる。
李氏朝鮮建国の過程を取り>>続きを読む
【今観る意味】
最終回(収束時)のいきなりのスピード感を考えるとそこまで若干引っ張り過ぎた感が否めないのと、故にマークの不倫問題に触れる分量を少々割きすぎたのではと感じるが、このドラマの価値は、ディ>>続きを読む
【チソンに拍手👏】
多重人格という重そうなテーマとは裏腹に思いの外に軽やかなスタート、最初の方は映画ばりの派手な演出まで盛り込みかなりコメディ色強めで観やすかった。
封印された過去の記憶が甦りながら>>続きを読む
放送当時、中学生だった私は夢中になって観ていたなぁ。
大人の恋愛とはこういうものなのかと思いながら観ていた記憶があるけれど、昨年の再放送観たら「どいつもこいつもガキだらけやないけ!」と思わず突っ込んで>>続きを読む
スンヒ(女)目線の第一部【現在】
ジョンテ(男)目線の第二部【過去】
そして再会以降を描く第三部の三部構成。
サクッと手軽に観られて良いね。
生活力が無さ過ぎるところや年齢設定から見ても、真っ当な結>>続きを読む
原作(舞台)の大ファンなので、舞台の良さをどこまでドラマで表現出来るか、楽しみな気持ち半分、心配な気持ち半分(余計なお世話😂)
ドキドキ!
【本編よりイイ】
近年多様化した恋愛観や結婚観、仕事観に性別観など、本編ではポップに描き共感を呼んだとは思うが、結果的に事例の「列挙」に止まった印象だった。
一方、本作は課題に挑む人々と環境の具体性>>続きを読む
正味約70分のこの手の単発ドラマは、そもそもの期待値が低いだけに、観終えてみると想像よりは遥かに良いと感じるケースが多い印象。本作もその一つ。
きちんと起承転結展開しているし、本作に関して言えばありき>>続きを読む
阪神淡路大震災で従兄弟宅が全焼した。消防士を夫に持つ後輩から「消防士の平均寿命は60代。一緒にいられる時間は短いという覚悟をしている」という話を聞いたことあり、冒頭は妙にシンパシーを感じながら観ただけ>>続きを読む
【残された時間をどう過ごすか】
父と娘の間に流れる微妙な関係性に妙に共感しつつ…、全体としてはちょっと描写が弱い印象も。
重要な要素が「どうやらそういう設定」という認識で展開されるので感情移入には至>>続きを読む