まっくさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

セガvs.任天堂 Console Wars(2020年製作の映画)

3.5

日本とアメリカでは趣向が違うのだな。
任天堂すごい。
テレビゲームが人生を豊かにするかは分からない。

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.9

暖かい作品だった。
遊園地のシーンが良かった。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

最後の記者会見のシーンがよかった。
オードリーヘップバーンがただただ綺麗。
ローマに行きたくなった。

四月物語(1998年製作の映画)

3.5

電卓が友達だった大学生活を思い出した。
こういう初々しい大学生活を送ってみたかった。

国家が破産する日(2018年製作の映画)

3.8

金融のお勉強をしようと思った。
ちゃんとフィクションと示しているのが良かった。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

2.8

現場の人の苦労を描くのは構わないけど、管理職が悪いかのような表現はいらなかったと思う。原発問題はそういう次元の話しではない。
どんなに有能な人が指揮しても事故を完全に防ぐのは無理。
あと事実に基づく物
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親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.7

気持ちは分からなくはないけどサヴァナは少し自分勝手な気がする。

君への誓い(2012年製作の映画)

3.8

悪い話ではなかったけど、結構、無理強いしてた気がする。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.9

実際に同じ立場にならないと気持ちは理解できないんだろうな。
お金じゃ幸せは買えない。

あいあい傘(2018年製作の映画)

4.0

進むにつれて引き込まれた。
面白くて、いい話しだった。

(2020年製作の映画)

3.8

ベタベタな展開と臭い演出で半分コメディ映画になってた。

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.4

懐かしいかったけど、実写化はしなくてもよかった気がする。

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

3.8

お決まりのパターンだけど、そこそこ面白かった。
財務捜査官にリベンジ応募しようかな。

インセプション(2010年製作の映画)

3.6

何かの社会的正義のために行動しているわけでもなく、会長の息子さんが勝手に何かを植え付けられて可哀想だった。

さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-(1981年製作の映画)

3.6

面白かったけど、前作から無理矢理、話を作った感がして、内容にまとまりがなかった。

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

4.0

こういうストーリーだとは知らなかった。
内容が濃かった。
生と死について考えさせられた。
主題歌がいい。

打撃王(1942年製作の映画)

3.8

NYにとってのヤンキースの存在価値を感じた。
ベーブルース本人が出てるのが凄かった。

21世紀の資本(2017年製作の映画)

3.5

何となくは理解できるけど、少々難しい内容だった。
人生ゲームの心理テストが興味深かった。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.9

機長かっこいい。
パイロットは憧れの職業だけど、大変なんだな。

ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.5

考えさせられる内容だった。
パーシーが憎めなくて可愛かった。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.8

きれいな映画だった。
爆発すると人生観が変わるらしい。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.4

怒涛の展開だった。
最後がよく分からなかった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.6

よく分からないストーリーだったけど、続きは少し気になった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.0

面白い設定だった。
小松菜奈が良かった。
京都に行きたくなった。

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.8

理想通りには行かないけど、腐ったらいけない。
秋になったら秩父に紅葉でも見に行こうと思う。