mさんの映画レビュー・感想・評価

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窓辺にて(2022年製作の映画)

3.8

俳優としての稲垣吾郎ってここ数年の作品しか私の中では印象がなくて(朝ドラのスカーレット、きれいのくになど個人的にわたし自身が好きだったドラマ)、映画で稲垣吾郎をちゃんと見るのは初めてだったかも。
この
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.2

最高。今のところ今年見た邦画でNo. 1かも。お客さんも結構入ってて笑い声もよくあがっててなんか楽しかった。
予告などでストーリー見せすぎなのでは??と思ってたけど、そこからの話が熱かった。笑えるコメ
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アフター・ヤン(2021年製作の映画)

3.0

家の中の雰囲気がおしゃれで灯りがきれいで素敵だった。とても心地よいやさしい音で快適な眠りにつけそうだった。女の子の歌声がよかった。
冒頭の家族のダンスバトルを見てすごく惹かれたけどストーリーはちょっと
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ドライビング・バニー(2021年製作の映画)

2.9

予告見て気になってたはずなんだけど実際見てみるとあれ?予告の雰囲気ってこんな映画だったか?思ってたのと違うな…の連続だった。ちょっと期待はずれだったかな。

終わり方は好きだったけど全体通して主人公に
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ブギーナイツ(1997年製作の映画)

3.9

中盤ちょっと長いなあと思いながらも後半のギャップに引き込まれて楽しめた、面白かった!
みんなやりたいように思うがままに生きてるなあ、楽しそうだなあと思って見てたら、80年代ハッピーニューイヤーのあと次
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(2022年製作の映画)

4.1

監督の松居大悟さんの映画や舞台が好きなのが多くて、どんな風になるのか気になってた映画。
繊細な恋愛映画という印象です。ロマンポルノ、R-18と言われると少し躊躇いもあるかもしれないけど、濡れ場がメイン
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殺し屋たちの挽歌(1984年製作の映画)

3.4

12ヶ月のシネマリレーにて3作目。
ロードムービーが結構好きだからか意外と面白かった。すごくベテランっぽくて渋くて冷静で隙がなさそうな雰囲気を見せといて、こんなに痕跡を残しまくる殺し屋ってあんまり映画
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

4.0

誰かと炊き立ての白ごはんを食べたくなった。おかずはお味噌汁とかお漬物とかがいい。
人間が生まれること、死ぬこと、意味なんてわからなくてものも生きていくこと、人間も動物であること、犬や金魚、虫の生き死に
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.8

この監督さんの映画は、ひとつひとつの場面をポスターやポストカードにしたくなる。あぁこのショット好き…!部屋に飾りたい!って思う。
この映画は特にそう思う瞬間が多く感じました。運転中のお母さんにお菓子や
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.9

あみ子役の大沢一菜さん、まずは彼女あってこその映画なんだろうなと強く感じた。
監督さんや共演者、スタッフさんのインタビューを読んでると、あみ子役の大沢一菜さん自身の持つ明るさや無邪気さ、自然体の雰囲気
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アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

2.7

12ヶ月のシネマリレーにて、初めて見ました。
みんな美しいお顔立ちだなと思いながらも、みんな雰囲気似てて誰が誰だか、誰がどの名前で誰がどういう人なのか分かんなくなっちゃって、背景もつかめず話もよく分か
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.1

始まって数分で、「あっ、これ好きなやつな気がする」と思いました。
和製スタンドバイミーという売り文句で告知されてるのもよく聞いてたので、ストーリーの展開自体は特に目新しいものがあるわけでもなく、よくあ
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.4

黒島結菜さんのファッションやメイクがどれもすごく似合ってて綺麗だった。シンプルな黒髪ショートボブが映えてて素敵だった。

井上祐貴さんも良かった。いつもよりかっこよく見えた。

大学生の頃、青春は10
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マトリックス(1999年製作の映画)

3.8

【午前十時の映画祭】
子どもの頃に一度見て面白かったと思ったはずなんだけど、あの銃弾を避けるシーンと主人公たちのビジュアル以外まったく覚えてなくて新鮮な気持ちでワクワクした!
キアヌリーブスってこんな
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恋い焦れ歌え(2022年製作の映画)

3.8

去年見たプリテンダーズが結構好きだったので、同じ監督と知り気になって見てきました。
前半すごく胸くそ悪くて、映画見て久しぶりにちょっと具合悪くなった。
性被害の聴取って、今どき人目にもつきそうな状況の
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プアン/友だちと呼ばせて(2021年製作の映画)

3.6

個人的にタイが好きでよく行ってたのでずっと見たかった映画🇹🇭
興味はあったもののあまり期待してなかったのですが、意外と面白かった。
「ロイドに捧ぐ」ってなんだろうと思ってたら、監督の友人の方なのですね
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.4

チラシのビジュアルだけ見てずっと気になってた映画。
本作のサントラのアルバムをApple musicで聞いてみたら、日曜の午後に聞くのにぴったりな感じでお気に入り。

上映中、後ろの席から楽しそうな笑
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.4

【午前十時の映画祭】
やっぱり最高ですね…
映画館で映画見たぞーー!!という気分にさせてくれる映画。
たしか小学生の頃にDVDかテレビで初めて見て号泣して、本当に巨大隕石が来たらどうしたらいいんだろう
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エルヴィス(2022年製作の映画)

4.1

伝説的なアーティストの生涯を描いた映画はなんか似たり寄ったりなイメージで、本作も似たような感じかなとちょっと思ってたけど、めっちゃかっこいい。
歌唱シーンはどれもかっこよかったけど、反抗して歌うところ
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わたし達はおとな(2022年製作の映画)

3.8

すごい。
みんな上手すぎるよ…
役者さん達の会話、間合い、空気感の生々しさ、生きてる人たちのやり取りって感じがした。映し方の角度も相まって、あるカップルを覗き見してるような感覚もあった。鳥肌でした。
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帰らない日曜日(2021年製作の映画)

3.8

見終えた後に公式サイトのあらすじを読んだらストーリーほぼ書かれてた(あらかじめ読まずにいてよかった)。
話がどう展開するか、どういう結末を迎えるのかという情報よりも、感じることに重きを置いてるのかなぁ
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はい、泳げません(2022年製作の映画)

3.6

長谷川博己・綾瀬はるかの主演映画が公開されると聞いたら、私の中ではそれだけで期待が高まってしまうんですよね。さらにそこに大好きな麻生久美子、阿部純子などと聞いて期待は爆上がり。しかも長谷川がカタブツな>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.8

あれ桜の花びらだと思うよね。。
どう着地するんだろうと考えながら見てたけど、その結末は想像してなかった。

阿部サダヲ、さすがすぎる。
「こういうキャラクターを阿部サダヲがやったら凄そうだな」という想
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犬王(2021年製作の映画)

3.1

想像の何倍も音楽であふれた映画だった。ミュージカル映画でもここまでたっぷり歌唱シーンないよなと思うほど。

隣の席のお客さん、劇中の犬王たちの煽りに乗ってサイレント手拍子してた。気持ちわかる。

予告
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.2

何を話してるのか何が起こってるのか分からなくて眠たくなるときもあったけど、ウルトラマンが現れると気持ちが高まったのでウルトラマンってやっぱりすごいんだなって。考えるな、感じろってことですか。
ウルトラ
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シティ・オブ・ジョイ 4Kデジタル・リマスター版(1992年製作の映画)

4.1

大作を見たという感じでした。画面越しでも役者さんから熱意やエネルギーが伝わってくる。人々や街からにおいがしてきそうな感じ。見るの迷ってる方がいたらぜひ映画館で見たほうがいいよ!って言いたくなる。

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理由なき反抗(1955年製作の映画)

3.8

午前十時の映画祭:
父がジェームズディーン好きで子どもの頃からずっと家に写真が飾られていて、若くして亡くなった伝説的にかっこいい俳優さんというイメージだけあったのですが、この度スクリーンで見られるとい
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オールド・ボーイ 4K(2003年製作の映画)

4.0

初見です。韓国語にも日本語と同じような意味で「アッパレ」ってあるんですかね。
というのは置いといて、想像と違った…。
R18+なのはバイオレンスシーンが過激だからなのかなと思ってたけどそこは思ってたほ
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ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

3.8

主演のニトラム役の俳優さんも素晴らしくて納得の主演男優賞だけど、ニトラムのお母さんの存在感もすごかったと思う。
(彼をニトラムと呼んでいいのか躊躇うが)

映画を見る限りでは、お母さんおそらく子どもの
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マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.9

これは見てよかった。
ハッピーな雰囲気でゴールデンウィークにぴったり。展開としては王道ラブストーリーなはずなのに、過去の恋愛映画の焼き直しには見えないから不思議。「王道」が既視感や新鮮味のなさには行か
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ひまわり(1970年製作の映画)

3.5

戦争が終わったらそれで終わりじゃないんだよな、亡くなった人がいて、生死も分からないままの人もいて、再会できたとしてもすぐに元通りとはいかなくて、ということを改めて突き付けられた。



ただ悲しい事情
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英雄の証明(2021年製作の映画)

3.6

借金の貸主の主張はごもっとも。
警戒して慎重になる人事担当もごもっとも。
世間から称賛されるラヒムと周囲に対応を否定される貸主を見てると、ずっと悪さばかりしてた不良が更生して良いことやったら美談とされ
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ふたつの部屋、ふたりの暮らし(2019年製作の映画)

3.8

いい意味で裏切られた。
おすすめしたい1本。
長年ひそかに思い合っていた高齢のレズビアンカップルの恋愛の様子や同性ならではの葛藤が、静かで落ち着いた雰囲気の中で描かれていくのかなと思っていたのですが、
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オートクチュール(2021年製作の映画)

3.7

年齢もルーツも暮らしてきた境遇も異なる2人が出会いどう影響されていくのか、フランス社会にある問題などもちょっと垣間見えたらいいなと、その辺りのストーリーに惹かれて気になってた映画。
内容的にもそっちの
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.6

「痛ッ!」「うッ…痛ぇぇ…」ってヒリヒリ体感させる見せ方が秀逸だったと思う。
バイオレンスやホラー要素をもっと全面に売りにしてる映画なんかよりも、見ていて「ぎゃあッ…!」となった。
殺人の場面よりも、
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中村屋酒店の兄弟(2019年製作の映画)

3.8

藤原季節が出るからと観に行ったけど、気づいたら兄ちゃんの長尾さんばかり見てました。惹き込まれました。
和馬が兄ちゃんにかける言葉の、悪気なく言ってるけど全然わかってない無神経な感じとか、それを受け止め
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