kyaoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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未来のミライ(2018年製作の映画)

1.0

過酷な時期真っ只中の状況を映像と音楽で美しく見せよう感。
キャラクター設定は作者の意図するところだから何も言うつもりはないけど、本当に子育てした方が作ったんでしょうか。母親目線でイライラしっぱなしの一
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ポストマン・ブルース(1997年製作の映画)

2.8

ストーリー的には
そんな話ある?
が永遠に続くのですが、大杉漣さんが一人だけ異様な存在感で居続けてくれるので、それだけで満足でした。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ディズニー、、好き、、
一点の汚れた心も無い世界、、好き、、

アラジンはYouTubeでブロードウェイ版を子ども達とよく観ていたので歌声の伸びが悪いのが気になって、そこが残念ポイント。

涙 1
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.0

シャマランやっぱり好き。
色使い、アングル良いです
長い年月を経て完結。最後は感動しました。
マカヴォイすごいよ。本当に。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

久しぶりに新鮮なホラー映画。
是非主人公の男の子の気持ちになって見て欲しい。
報われた?報われない?

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

恐ろしい事に、時系列をすっ飛ばし、この映画を、観に、行って、しまいました!!!
私はどちらかというと推測が得意で、一作目を観ないまま二作目、なんて事もあるんですが、、汗

あまりの凄さにお手洗い我慢し
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.0

私は映画賞総なめ系映画にとことん合わないタイプで自分でも嫌になるくらい何が素晴らしかったのか分からない映画でした。
私はウィル・スミスが出ているような映画のほうがよっぽど好きだ。
自称映画オタクに言わ
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バレット・オブ・ラヴ(2013年製作の映画)

3.0

ジャケットからは想像もつかないお洒落映画。ストーリーが普通だったとしても音楽と撮影方法でここまで格上げされるんだね。と感じた一本。

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.8

@takuro901 さんのレビューがそのままの感想でした。
受け入れ難いストーリーと受け入れ難い映像に初めは戸惑いましたが、最後まで難なくゴールできました。
カオスな中に真面目に社会風刺を混ぜ込んで
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.0

自閉症の女の子が目的達成の為に頑張るロードムービー。ラストも違和感なく着地出来ていてよかったです。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.7

日本のドラマでもありそうな話の展開だけどクレイジーなリッチピープルが登場人物なので見ていて爽快でした!

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

2.0

白雪姫感はちゃんとあります。ジュリア・ロバーツが悪役なんですが本当に可愛らしくて魅力的でした

スピリット(2002年製作の映画)

3.7

馬が全然喋りません!全然喋りません!
でも感動します!

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

2.7

あまりの静かさに何度か寝ちゃって細切れ観賞
雪。残酷な雪。優しい雪。色々な側面を映してくれてます。
ホラー?ラブストーリー?

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.3

再生ドラマの王道的なストーリーに彼はピッタリ。
最後までだれずにゴールできました。

MIA ミア(2013年製作の映画)

2.5

主人公の女の子がローラに似てる。
誰を信じたらいいかわからない感じが良かったかな。

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

3.5

主人公の役の役者さん、はじめましてでしたが素晴らしい演技でした

アクアマン(2018年製作の映画)

-

高評価の嵐だったため観賞してきました。
所々、ん??という場面に遭遇するも映像美で押し切られた形。
あの素晴らしい映像を作り上げたスタッフの皆様に拍手。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.2

家族で観たので吹き替えで。
堺雅人さん素晴らしき!
キャラクター達の可愛さ。触りたい衝動。
アナログ映像から最先端技術を駆使した映像まで全て網羅しつつ今を生きている事に感謝しつつ(笑)
旦那さんが一番
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.0

レベルの低い妖怪に見飽きた子ども達にはぐっとくるものがあった様子

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.0

子供を除く全人類一旦全滅させて
差別のない世界が新しくできるなら是非そうしてほしい。

ストーリーに関しては、本当の意味での救いは何処にあったのか、なかったのか、などぼんやり考えながら見終わりました。

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

2.0

クリーンな映画をみて涙を流すほうが好きになりつつある昨今。ディズニー映画好きな私でも何となく感じる違和感を無視できずに終わりました。

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

-

どんなに下品なものでも芸術的映像にすり替えててすごい

マギー(2015年製作の映画)

1.5

ひたすら堪え忍ぶ
そんな心情がシュワちゃんから感じられたから良かった