mさんの映画レビュー・感想・評価

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間宮兄弟(2006年製作の映画)

4.6

出てくる登場人物全員すき。
それも全部森田監督の演出だね
素直な映画。大好きです。

の・ようなもの(1981年製作の映画)

4.8

こーゆー群像劇めちゃめちゃ好き
色々センスの塊よ。面白いし、考えちゃうし、伝わってくる
久しぶりにいい映画みたな笑

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.9

もっと細かい日常まで描いて欲しかった
演技もセリフもユーモアも好きだったしテンポの良さは素晴らしいです

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

4.5

30分の短編だけど、
内容は2時間の壮大なドラマを見ている気がした。それほどの満足感と感動。
美しく、不思議で、面白い。
僕の大好きなものが詰まっている。
こんなにも緻密に作られてる映像作品はそうそう
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パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

4.4

特別な何かがあるわけじゃないのに
なんでこんなに見れるんだ
後味が良い映画。

カラマリ・ユニオン(1985年製作の映画)

4.0

ぶっ飛びすぎフランク
全体を通してみるとガバガバだけど
なんか好きフランク
一体フランク何人いたんだよフランク

10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス(2002年製作の映画)

3.3

アキカウリスマキとジム・ジャームッシュだけおもしろかった
もともとその2人の作品すきだからかもしれないけど、やっぱこの2人の作品からは感情を揺さぶられる。
それと同時に10分の短編の難しさを思いしった
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

ジャームッシュがふざけるとこうなるんだなって感じ笑

NTLive『フリーバッグ』(2019年製作の映画)

4.5

沢山想像したわ!
観客を楽しませる演劇
脚本が最高です。。

ナショナル・シアター・ライヴ 2020 「リーマン・トリロジー」(2019年製作の映画)

4.7

演出がスタイリッシュでシンプル。
照明、音楽、映像、芝居とがひとつになるってこうゆう舞台なのかと思わされた。

NTLはハズレがない
本物の役者と舞台が見れる場所
圧巻の一言

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.8

ジム・ジャームッシュの新作がやるから、
久しぶりに見たくなって見ました。

僕にとってこーゆー作品はものすごく尊い
派手で楽しいもので溢れかえってる今、
こんな作品があるのはとても安心する。

オムニ
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.7

最近ミステリーみすぎてどんなラストがきても全く衝撃を受けなくなってしまった、、よくないねぇ、、

ミステリー作品のアンサンブルの演技力っとても重要だと感じていたけれどさすがのキャスティング
ディカプリ
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.4

人間誰しも悩みながら生きてる
逃げないで悩みとかコンプレックスと向き合うときっと良い結末がまってるんだね
人生チャレンジしてなんぼですね

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

ブラックコメディすきだけど
なんかあっさりしすぎかな
もっと刺激がほしかった

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.3

個人的にはもっとオカルト宗教にフォーカス当てて欲しかったなー

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

4.0

ハンニバルシリーズ見なきゃなー
順番完全にミスったけど
まあ単品でも面白かった。

街のあかり(2006年製作の映画)

4.5

人を知らない男が、人を知って人間不信になる様が皮肉だが人間らしいと感じてしまう。
この男終わってるなって分かってるのに、1ミリくらいの希望があるような気がして、徐々に惹かれていく。心の描き方が凄く丁寧
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過去のない男(2002年製作の映画)

3.5

シュールだね〜
田舎の人は心が優しいですね
ほっこりする作品だ

フレンチ・コネクション(1971年製作の映画)

3.7

ジーンハックマン演技してないくらいに、自然だ。こりゃすげえ

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.8

余りの虚しさに言葉が見つからない。
頼むから現実はハッピーエンドで終わって欲しい。

敬意を込めて引用。
「憎しみとは、耐えがたいほど重い荷物。怒りにまかせるには人生は短すぎる。」

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.7

どんでん返しと聞いていたが、
途中から展開が読めてしまった。
面白かったけど期待しすぎたかな、、

マイ・バック・ページ(2011年製作の映画)

3.7

この時代の人達って、
今より全然パブリックであついですよね
今も悪くないけど、なんか空気がドライで薄いよーな
妻夫木さんと松山さんがギター弾いて歌ってるシーンがemotional

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

4.1

自分が長男なのもあるがとても共感できて、感情移入してしまう。すればするほど辛く、苦しいけど、家族って不思議で大切な存在。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

4.6

脚本も良いし、キャストの演技も面白い
笑えて感動する良い映画。
Beatles聴きたくなるね
人にオススメしたい邦画!

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