アメリカンジョークがふんだんに散りばめられてたThe海外映画!!〜70sの香りをそえて〜
90年代のクールみが爆発してた☆
ホームパーティーのシーンのカメラワークが最高すぎた!!!!
夏に見れて最高。
やっぱこういう空気感の映画好き。
小豆ののったかき氷食べながら見ると尚よし。
いやー、とてもよかったよ。切なかった
なんか色んな感情が混ざり合って心がウズウズした。思い出す構成とか場面がリアルなのよ。
マナーとか迷惑とかを気にせず、人間の欲のままに生きてる感じが好きだった!
サントラもバイブスもスケボーも胸圧(^_-)-☆
マッチョが華麗に踊っててサイコ〜!って見てたら後半なかなかな複雑な気持ちで終わるやつだった
音楽とダンスに圧倒された
“モノクロ・カラー・イラスト・詩”で構成されたアート作品のよう。
映画を観に行く前日に夜ふかしするもんじゃない、一部とんでる悲しい。
学生の頃は、親と先生が言うことが正しいと思わざるおえない世界だけど、時には反抗して怒られてぶつかることも大切だなと教えてくれた。
モノクロ画像にチェッカーズ模様が生かされていた。
あゝ、喫茶店行きたい。
あたしも気品のあるマダムと仲良くなりたい。
そのために知識と気品を身につけなきゃ。
“自分を偽る生き方では私の存在意義がない”
心に響いたセリフ
親の時代
こどもの時代。
親の視点
こどもの視点。
こどもへの愛
親への愛。
そして、家がミッフィーみたいで可愛い。
“車と音楽”
なんてイカした映画、
色んな意味で心臓足りない。
ウエストサイドストーリーの人やん!まじで演技によって違う人に見える
高校のとき田中圭に似た世界史の先生に告白したのを思い出した懐かし、
田中圭の喫煙シーン私得。有難う今泉監督。
自分のことを否定してる友達に怒ってあげれる友達の関係性、、さいこうぢゃん✨
“どんな曲を聴く?”って質問されると自分の性格が顕になるようで恥ずかしい感覚めちゃめちゃ共感できる。
アリーのキラキラしてて愛に燃えてる素直な心を自分の左胸に埋め込みたいし、遊園地にも行きたい