ゴミ収取場がなんでそんなに人気になるのかは謎だったけど、横浜流星がハマり役だった。
もう少し閉鎖感みたいなものは欲しかったかも。、
見てからロマンポルノって気づいて、
鑑賞すこし気まずかった。
ハッピーおじさんコレクション。
イーサン・ホークとケビィン・ベーコンの見分けがつかなくなるのが1番怖いところ。
内容とは裏腹にインパクトのある美しい景色ばかりなので劇場で見ればよかったかも。
極限のサバイバルの中でなんとか生き延びようとする姿に心打たれる。
終始不快でしたが、
マライヤキャリーが流れたところでお腹ねじれるくらい笑いました。
デジタルリマスター版。
久々に鑑賞。
激渋オジ達のバイオレンス群像劇
with カミソリ
淡々として、
同じことの繰り返しのように見えるけど、
彼にとっては毎日が新鮮でしょうがない。
とはいえ結構無茶苦茶な設定なのでは…?
とおもってしまった。
当然の2度目。
人生の秋を迎えた寂しい男女+犬が出会い、落日の枯葉の地面を歩く姿は人生のオールタイムベスト。
4Kリストアとのことなので鑑賞。
気持ち悪さとかっこよさを兼ね備えたビジュアルが最高にかっこいい。
よくポスターに使われるピンヘッドは意外にも登場シーンが少なくて…
フランクの再生シーンとかの方が見>>続きを読む
こじらせティーン映画の金字塔。
ひねくれてるけど、
芋くさくて甘酸っぱい。
真のヒロインはブシェミ。
最近、ひねくれた映画ばかり見てたのでこれくらいシンプルなものを求めてた。
普通に好き。
何を目指していたのだろう…
自分の中でもまぁまぁ観たことを後悔してるレベルの映画なのに、
鑑賞後、いつも通りの気分なのは宮崎あおいのおかげです。
多分吉沢亮はガチで照れてそう。
久々の北野映画。
アウトレイジみたいな痛々しい描写が苦手でこの映画にもそういうシーンあるのかと思っていたが、色々と拍子抜けしてしまった。
緊張感のあるコントを見ているという感じ。
予想以上にVFXの技術が高かっただけにそこ以外の面が疎かになったゴジラ。
悪い実写化の例。
主人公と同じ職種なのでぞくっとしたが、
毎日スーツ通いは流石にリアリティなさすぎ。ここは改変しても良いのでは?
今〇〇しなくて後悔するくらいなら、
ゾンビに噛まれたほうがマシ。
と>>続きを読む
映画館満員。
まさかこんなに人気だとは知らなかった。
派手派手しいと思いきや、
意外にもくすんだパステルな世界観。
初めて現実世界を目にし、
これまで住んできた環境との違いに戸惑うバービーと初めて自>>続きを読む