いいタイミングでかかるシンディローパーの「Time after Time」、if you fall, I will catch you. 映画の中の男たちの友情と奮励は、そのまま役を離れたベンアフとマ>>続きを読む
精神疾患のデイケアセンターがセーヌに浮かぶ船、というところだけでうらやましくなる(しかもかっこいい。職員が出勤してきて跳ね上げ式の木の雨戸をシューンと開けるシーンが何度も出てくる)。
精神疾患の患者を>>続きを読む
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まさかの満席でびっくりした。
Bunkamuraマダム向けの前提で見に行きましたが(←失礼な言い方、実際Bunkamuraとかシネスイッチでやりそうという印象は変わらず)途中ドライビングmissデイジ>>続きを読む
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「なぜ被害者の方が責められなくてはいけないの?」
見ながら『1982年生まれ、キム・ジヨン』(映画版見てないので小説のほう)のことを連想していた。
恐怖する自分をなんとか抑えつけようとする主人公がい>>続きを読む
世間ずれしてない女の子が、堂々とした(異国にルーツを持つ)大人の女性に出会い、振り回されながらも「自由な生き方」にめざめる…
あーこれ「めがね食堂」かぁ、と思っちゃって途中で興味が薄れてしまった。「め>>続きを読む
スイスアーミーマン全然のれなかったから合わないんじゃないかなと思っていたんだけど、やっぱり合いませんでしたごめんね。
まず犬にあんなことしないでほしい〜
役者陣は魅力的だった(とくにジェイミーリー>>続きを読む
エブリシング…の予習。
スイスアーミーマンと同じく、死ぬほどくだらないことを死ぬほど大真面目にやる芸風。それ自体は否定しないけど世の中にうじゃうじゃいる「いつまでも少年でいつづけたいオレたち、お前(女>>続きを読む