平和になるための原子爆弾というのはアメリカ目線なのであって、日本目線の歴史を学んできた側からすると難しい気持ちになった。
優しい世界。終わり方がすごくよかった。
「その先」に行けない人生ってすごく充実した日々を過ごしているからこそなのかも。
女の子同士の大好きって本当にいろんな気持ちが詰まってて、その全てが描かれているお話しだった。
ライブ映像として完璧。
This Most Be The Place
原作未読、事前情報ゼロで観たけどめちゃくちゃ笑って泣いて観終わったあと最高!!ってなる映画だった。
邦画ならではの日常の音や文化を他国の監督が表現しているなんて。目でお芝居をする役所広司さんの凄さを改めて感じた。
グルメガレリアがギャラリーラファイエットに似ていて素敵だったなあ。
自分を必要としてくれる会社で働きたいね。
母親の名前が一緒だと戦いもやめて仲間になれるのか〜〜〜〜
不意打ちの北条時行
you can't wake up if you don't fall asleep
赤ちゃん食パンマンとカレーパンマン、可愛かったなあ
just do it!
あえてジョーダンに視点を入れないのも、母親の息子を信じる力も良かった。
ビルマーレイ出てるの知らなくてとてもテンション上がったけどあの役必要だった?と言う気持ち
「またね」ってあんなにいい言葉だったんだ。
子どものときのキラキラした夏休みやちょっと年上の人がみんな大人に見えたあの感じを思い出して、とても優しい気持ちになりました。