佐江さんの映画レビュー・感想・評価

佐江

佐江

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幻影師アイゼンハイム(2006年製作の映画)

3.0

エドワードノートン素敵
映像も綺麗(^^)

こういう雰囲気が好きな人は観たらいいかもしれない。

恋人とまったりしながら見るには、いいとおもう。
上品でセクシーな時間を演出できるから。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

2.7

なんかもう救いのなさに憂鬱になる映画
結局、不遇な者は一生不遇なのだろうか

あと、ショーンペン、いい男だなあ

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.4

淡い恋の物語

障がいがあってもなくても、わかい恋ってこういうものだとおもう

あと上野樹里わかい 関西弁萌える

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

激鬱爆弾映画

でも音楽も映像も美しい

吐きそうなぐらい救いがなくて、でも美しい

バーレスク(2010年製作の映画)

3.5

ポップでキッチュで夢で野望なキラキラぎらぎら世界を味わう映画

ストーリーは、まあ、普通だとおもうけど

ノロイ(2005年製作の映画)

2.5

堀さんのインパクトすごすぎる

発想とシュールさが面白い映画

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

4.4

こういう、ひと昔前のアメリカのホラー映画ってすごくいい。情緒がある。

あとジョニーデップ可愛いすぎる。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

2.5

世間の評価はどうあれ、あの不気味さは他に類を見ないものがあるとおもう。
いやーな気持ちになる。

エレファント・マン(1980年製作の映画)

4.2

耳に残るテーマソング

フリークス讃美

監督の意図がどうあれ、切なく美しい映画だとおもう

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.2

暗黒ピタゴラスイッチホラーなんだけど、青春の香りもして好き

スクリーム(1996年製作の映画)

4.5

こういう映画の評価は、こういう映画が好きかどうかということに尽きるとおもつんだけど、
わたしはこういうの大好きです。

すぐ戻るのくだりとか楽しすぎる。

余命90分の男(2014年製作の映画)

4.0

ロビンウィリアムズじゃなかったら普通の切な笑えるコメディなんだけど、現実に起こったことを思うと重さ半端ない。

やり切れなさで発狂するビデオメッセージが、遺言みたいに思えて。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.5

グロシーンがグロすぎて悲しすぎて見てられない程だった
派手なモツとかじゃなくて痛たたたって感じ

激鬱になるお話

だけど切ない美しさがある

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.5

アメリカは間違いなく病んでいる!

と感じたなり

ショウビジネス業界あるあるみたいな映画なんだろうけど、
このあるある感がわかる職業の人たちがうらやましくもあり、
パンピーで良かったと思う面もあり

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

綺麗な映像、切なくて可愛いお話。
主題歌とのマッチング具合もいい。
恋人なんかと一緒にサクッと観るのに最適だとおもう。

なお、ぼっちで部屋で観てると鬱になる可能性も。

偶然の恋人(2000年製作の映画)

-

特に見る必要はないと思いました

いぬがやや可愛いかった
犬はどんな犬もかわいい

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語(2012年製作の映画)

3.9

結構バッサリカットされてて、テンポとか辻褄はテレビシリーズのほうが良かった。
でも映像がきれいになってるし、テレビシリーズを見た人が見直すのには良いです。

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

4.8

強烈な風呂敷の畳み方、というか畳んでない無限に向けて広げてる

ビジュアル面も大幅にパワーアップしてる

日本のアニメすごい!

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.2

檻の中の悪魔
懐かしいシチュエーションに郷愁
ハンニバルより好き

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

すごく特殊な雰囲気をもつ映画

テーマ的には母子分離みたいなのがあるのかな

憧れてなりかわりたくて憎いみたいな

SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年製作の映画)

1.0

付き合っていた人に見せられたけど、ある意味の悲しさをかんじて途中から精神がふあんていになった

こんなに悲しくなる映画を作った監督やスタッフはすごい

俳優さんや女優さんには罪はない
むしろ一生懸命や
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恋の罪(2011年製作の映画)

2.9

この映画の中で恋をしていた人間は居なかった

マネキンの冷たい目がひかる

きったねえセックスの描写がもり沢山です

自分自身はセックスにそこまで執着ので、あまり共感できる面はないけれど、日本の歪みと
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ハンニバル(2001年製作の映画)

2.6

現在を読んだ後だと、どうしても色々気になってしまう

でも俳優や雰囲気は素敵

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.5

存在自体が悪夢のような映画
なんとなく見たら縁起悪くなりそうな気すらする

こわすぎきもすぎワロタwwww

でもなんか惹かれる雰囲気あるよね

スコア(2001年製作の映画)

3.4

やってる事は普通に泥棒なんだけど、すっきりまとまってるしお洒落な映画

フランス語とロバートデニーロとエドワードノートンとJAZZ

テーマとか難しく考えずに、俳優の格好良さとスリルに酔いしれたらいい
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アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

3.0

痛まないと人の痛みはわかりにくい

でもほんとうに大切な人が傷付いてから気付くのは取り返しがつかないから、
だからこういう映画をみて想像力を膨らませたりするのが必要だとおもいました

国際化していく社
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デス・トゥ・スムーチー(2002年製作の映画)

3.0

ロビンウィリアムズとエドワードノートンが好きだから見た

過剰な演技のぶつかり合いな気がせんこともないけど、2人のチャーミングさをあじわえる映画

テレビ業界のドロドロさについても少し勉強になる

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真実の行方(1996年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

エドワードノートンのキチ笑い最強

まだ、人間(2011年製作の映画)

1.0

えらい人たちやら感性がすごいひとたちにはわかる映画なのかもしれんが

凡人のぼくには画面の汚らしさに耐えられませんでした

東京ってこんなんなのか。。

あとセックスってセックスでしかないから、そこま
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ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

4.0

緊急時にはこのくらいアクの強い人が必要だと思った

ガンガン引っ張っていかないと死ぬからね

登場人物みんなキャラが立ってて、見せ場もあって、すごくよく出来てる

古さも感じない。めちゃドキドキしたし
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オープン・ウォーター2(2006年製作の映画)

2.7

登場人物すべてが愚かすぎて観てる方がストレスで発狂しそうになる

ひとりで観たら虚無感が半端ない

これは友達や恋人とツッコミを入れながら観て楽しむ映画だね

あと海怖くなった

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