とりとるけんじんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

とりとるけんじん

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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.3

青くて、痛くて、脆かった。
恋愛はほぼ無く、楓の暴走。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.7

途中二人がのエピソードが可哀想すぎて、不幸の固まりかと思ったけど、幸せになってくれて良かった。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.8

戦争に向かって行く頃の恐ろしさを感じた。
愛する人を巻き添えにしない為に密告の手紙を書いたのだろうか…。
戦争が終わりハッピーエンドになったと思いたい。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.7

ひさびさに金ローで。
懐かしい〜。
子供達と何回も見た天国へのカウントダウン。
最後の車が飛ぶところが大好きです。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.7

お一人様でいる事が心地よく、他人と居る事がめんどくさいけど、一人でいると色々ネガティブに考えてしまうのかしら…。
自分の中にAがいて、お話し相手になってくれるからネガティブな自分でも壊れない。
お一人
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サクらんぼの恋(2018年製作の映画)

3.5

大好きな時にいなくなっなたら、寂しさマックスになっちゃう…。
切ないな…。

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

3.6

マッケンがとってもカッコいい!
曲もいい!
北村くん改めて歌上手いなぁ〜と思った。

午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

3.0

王道の少女漫画のストーリー!
片寄くんの演技がちょっとでしたが、キュンとするからあまいいかって感じ。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.5

成田凌くんの普通じゃない人好き。
ハラハラ度は前作の方があるけど、意外と面白かった。

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

3.0

なんか、たんたんとしていて、ハマらなかった
成田凌くんが普通の人を演じていた。これも好き。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.4

メタル系のバンドなので、最初、セリフ回しなどもがなりたてているようで、うるさく感じたけど、だんだん大丈夫になっていって、楽しめた。
ロミオとジュリエットなのね。
ちょっしたキャストも豪華!

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.7

成田凌くんがかわいいと何度も思った。
恋する眼差し…。
ジャニーズには、スミレコードがあると思っていたので、それを飛び越えていてビックリした。
恭一の関係のあった女性を誰も愛していない感、女性は辛いよ
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.9

どの家族がとっても暖かかった。
浅田家の家族の皆さんは役者だなぁ〜と思う。
遊び心満載で楽しそう!

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

相変わらず痛快!
映画の中で皆んな生きていて、超カッコいい!!

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

やっと見に行けた!
映像が綺麗!
大好きな善逸はあまり活躍してなかったけど、意識の中でも善逸でうけた(笑)
炭治郎の優しさと、煉獄さんの責任感に泣けました…。お母さんは君が誇りだと思います。
炭治郎の
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前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

3.9

自分の好きな事に一緒懸命な大人大好きです。
マジンガーバンザイ!

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.1

アニメを見てなかったけど充分楽しめました。
ストーリーが、ちゃんとしてて、大人が楽しめる。絵も綺麗で、こころが洗われるようです。
人気もあるし、実写化されるんじゃないと娘に言ったら、全力でやめてくれと
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.9

途中途中のセリフが後の伏線にもなってて、あそこでいってたなとから、やってたなとか…。
家族それぞれ、抱えてる物があるけど、走っているあいだに、それなりに解決していけてる気がする。
ほっこりする。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

裁判で里親というのは、アメリカってそういう国なのかとびっくりしたけど、ちゃんとおじさんの所に帰れて、おばあちゃんにもお母さんの論文があって良かったなと思った。
これで、孫が母の代わりにならなくていい。

任侠学園(2019年製作の映画)

3.6

任侠の人達が学校を立て直して行くのだけど、ちゃんとしてる(笑)

キンキーブーツ(2005年製作の映画)

3.9

三浦春馬くんが舞台でやってたキンキープーツ。
原作映画です。
ローラがチャーミングで、魅力的でした!

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.4

アポロ11号ってこんな感じだったんだ…って思いながら見た。
落ち着いた感じの映画だった。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.5

お料理がどれも美味しそう!!
男の嫉妬てひつこいな…って思った。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

お話し自体は悲しい事も沢山起こるのだけど、暗くない。
最後、10歳のジョジョが急に大人っぽく見える!

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.3

レースの場面の迫力はハラハラドキドキ!!
あんなに高速で危険だとは知らなかった!
企業側と制作側のせめぎ合いも見もの。
男同士、家族、それぞれの思いも胸熱。

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

-

七草を思う一途な思いなんだろうね…。
文学作品っぽい映画。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.9

ダンケルクへの救出。
戦争の中での生死って紙一重。
船に乗れたと思ってもまた沈められ…。
最後のパイロットは、覚悟の着陸だね…。
新聞に載せてあげたのにも泣けた…。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.9

それぞれが、それぞれにストーリーがあって…。
オギーの人柄が周りの人達に、人の本質と向き合い事を広げて行く。

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.8

ヴィン、破天荒だけどとても優しい。
自分より他者を思って。
男の子の先生。

リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

3.7

ハンガリー映画なのに、日本の妖怪映画のようなテイスト(笑)
日本語でも喋ってる…。
人もいっぱい死んじゃうけど、悲しくなくて…。
トニー谷がアジア人ではなく、日本人っぽいのもツボ。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.9

ADHDで興奮気質の子供と、一人で向き合う大変さ。
でも、心から愛しているから、お互い向き合って行けるんだろうなと思った。
逃げない強さ。
3人とも、葛藤を抱えながら、でも、それぞれが必要とする関係。