気泡さんの映画レビュー・感想・評価

気泡

気泡

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.8

夢や希望が打ち砕かれて葛藤する、というようなことは誰しもが経験したことがあると思うので、この映画を観る人はその頃の自分とルーベンを重ねることになると思う。そしてこの映画を観ることで希望を与えてもらうこ>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

2.5

戦闘シーンは爆発しまくってるとこは絶望感があってよかった。砂の惑星まで宇宙を移動してる感がなくて日本からハワイに行く位の軽い感じだったのでびっくりした。全体的に説明不足感がある。時代が1万年代とかなの>>続きを読む

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.8

計画を立てているつもりみたいだけどそれらはただの理想。理想なので、絶対に成功する前提。失敗するとかは頭に無い。目標達成以外のことはどうでも良い。人の脳内のメモリが100とすると、普通の人はいくつかの物>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

2.0

食べながら会話しているシーンが物凄く多い。そういう演出が好きなのだろうか?生活感とか、その人たちの性質や人格が表現しやすいということなのか、食卓を囲んでいる家族という形や関係性を表現したいのか。日本の>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

先が読めない展開が良かったし、きちんと伏線が回収されていくのも良かった。後半で主人公家族の父親が言ったセリフが良かったし、あのセリフがこの作品をうまくひとつにまとめていた。構図やら演出がバチッと決まっ>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

3.8

レビュー書き直し。
妻夫木君が出演してるということだけを知って観た。岡田君と松たか子と小松菜奈の存在に気付かなかった。演技力、みんな凄い!

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

知らない役者で構成される映画でとにかく良かった。その役者に対する何のイメージも無いので、作品自体をしっかり楽しめた。初めから最後まできちんとひとつにまとまっていて、観終わった時に拍手をしたかった。観終>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.9

旦那さんが「ディカプリオの演技はハリウッド版藤原竜也」って言っていたのが忘れられない。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.8

この作品があるおかげで、現在漫画やアニメでタイムリープものが流行しているのだという話を聞いた。そうなるとこの作品がなかったら、今の漫画やアニメの流れは大幅に違っていたと思う。エンディングを2パターン観>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.5

音響設備に力を入れている映画館で観たのでかなりの臨場感があった。この作品は常にクライマックス状態。ノーランらしい。ハンス・ジマーの音楽がよく合っていた。ハンス・ジマーが作った曲はご本人が好きな音源とか>>続きを読む

クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝(1994年製作の映画)

4.7

クレヨンしんちゃんの作画って人間や風景の動きの描き方が独特で、私はそこが物凄く好き。勢いと流れを感じる。この作品ではそこの見所が非常に多く、何度も観ては笑っていた。

ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

4.7

この作品は子供よりも大人の方が楽しめると思う。とても学びがある作品で、子供の頃はコワイとすら思っていた。ドラえもんの映画で1番好きな作品。昔はドラえもんの映画を観に行ったらドラえもんのおもちゃが貰えて>>続きを読む

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

3.0

スーパーサイズミーを観た後、でもハンバーガーとポテトって美味しいよなぁと思いましたが、この映画を観た後は甘いもの食べたいと思わなかった。となるとある意味、砂糖よりハンバーガーのが依存性が高いのかもしれ>>続きを読む

クレージーモンキー/笑拳(1978年製作の映画)

4.5

今から20年以上前に弟がバザーでこの作品のVHSを買ってきた。この作品でジャッキー・チェンを知ったというのは結構レアかもしれません。思い出補正が物凄く強い。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.3

とにかく全てが生々しい。人間らしさがよく表現されているということかも。

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.5

この頃まだ若手だった二人の演技が良かったです。このかわいい女の子はどなた?と思っていたら、その後売れっ子になりましたね。内容は不安になりましたが、二階堂さんの存在でちょっと観やすくはありました。。

π(1997年製作の映画)

3.5

これを観たことがある人とは仲良くなれそうな気がする。

マシュー・ボーン IN CINEMA/ロミオとジュリエット(2019年製作の映画)

5.0

マシューボーンの振付が好きで、大昔にくるみ割り人形と白鳥の湖を観ました。解釈が独特で、作品ごとに世界観や設定が見事にきっちりと決められており、バレエ界でも群を抜いて素晴らしい振付家です。現代版にアレン>>続きを読む

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.6

ライアン・ゴズリングさん、いろんな役柄できるんやなぁ。良い映画でした。
映画館で観ましたが、欧米系の外国人が声を出して笑っていました。外国人の感覚からするとそこまでになるレベルの面白さなのかな?

ダージリン急行(2007年製作の映画)

4.0

世界観が好き過ぎました。
ウェス・アンダーソンが描く色合いが好み。

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

4.0

ウェス・アンダーソンの作品に出てくる役柄は個性的で設定がきちんとされているのが良いと思う。ドタバタで面白かった、ウェス・アンダーソン作品の中で1番好きな映画。

レオン(1994年製作の映画)

4.3

この映画の内容がだめだとする世の中の流れがこわい。
凄くいい映画なのに。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.0

ダスティホフマンが歩道を走っていくシーンが凄かった。
息子がとにかくかわいい。
フレンチトーストを食べたくなって、同じようなのを作って食べた。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

1番好きな映画。泣きすぎました。
こんなに映画に入り込めたこと、今までなかったかもしれません。
そこに見えているのに、声が届かない。切ない。

>|