サウナ猫さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

サウナ猫

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レオン(1994年製作の映画)

4.3

この映画を観た女性は1度はこのおかっぱのかみがたにしたいなと思うのはあるあるかな?

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.0

ダスティホフマンが歩道を走っていくシーンが凄かった。
息子がとにかくかわいい。
フレンチトーストを食べたくなって、同じようなのを作って食べた。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

1番好きな映画。泣きすぎました。
こんなに映画に入り込めたこと、今までなかったかもしれません。
そこに見えているのに、声が届かない。切ない。

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

中盤から理解が追いつかなくなりましたが、それでも面白い。
この映画を観終わってシアターから出る時に、旦那さんが銃を構えた格好で逆行で出て行きました。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.1

幸せな気持ちになる。
しっかり感動できて、前向きな気持ちにさせてくれた。

告白(2010年製作の映画)

4.4

中島監督の映画は展開が物凄く速く、たたみかけるように場面が転換していくので初めから最後まで目が離せない。原作も映画も良かったです。

ロック・オブ・エイジズ(2012年製作の映画)

5.0

華やかな時代の曲は元気が出る。
観た後にブルーレイ買いました。

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

4.0

胸糞ですが、エンタメ感ある。
もう観たくないが気にはなる。
やはりハネケ。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

戦闘シーンを映画館で観れて良かったです。
自分もその場にいるような感覚に陥りました。

アス(2019年製作の映画)

4.0

この監督の黒人差別に対する問題提起の仕方が面白い。
そんな映画、ほかで観たことない。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

黒人差別してないようで結局は黒人差別をしている映画。

スライヴ(2011年製作の映画)

-

全体的に音のダイナミクスがなく
毛布にくるまって観ていたら子守唄になってしまって寝てしまった。
それでも少しずつ観ていたのですが
この内容がほんとのことかも、と思いました。
だからと言って私にできるこ
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.0

流れは王道、物語は緻密。
とてもわかりやすく、最後まで楽しめる映画でした。

(2016年製作の映画)

2.5

日本ならではの閉塞感。
ジェフミルズはちょっとなぁ〜…
狂ってる感を出したかったのかな。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

主演の方、撮影中やその後、よく精神病まなかったなぁと思いました。肋骨が浮いててただ痩せてるだけではなく下腹は出てる感じが良かったです。

ネットなどでこの映画が衝撃的すぎるという情報だけが私に入ってき
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.9

シブすぎて格好良いブラピを観る映画。

チャールズマンソンとシャロンテート事件を予備知識として入れてから観ることをおすすめします。これらを知ってるのと知らないのでは、映画の楽しさが物凄く変わると思いま
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

-

2度見ました。第二次世界大戦宣戦布告で国民を奮い立たせるという最悪な内容のスピーチのどこに感動する要因があるのでしょうか。この映画が「感動」と絶賛されている理由がわかりません。
吃音を乗り越える感動の
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.8

ひたすらスカッ!とする。
キアヌ・リーブスのアクションシーンの素晴らしさとアルフィーアレンの演技が良かった。キアヌ・リーブスよりもアルフィーアレンが印象的。良い俳優さんだと思う。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

ストーリーを追うというよりかはアクションを見る映画に変わっていってるように思う。ストーリーは前回と似ていると思う。アクションのパターンが増えているので、ストーリーよりもとにかくアクションシーンを観せて>>続きを読む

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.8

今の時代でこの様な映画を作ろうとしたら完全にブラックな会社でないと不可能ではないかなと思いました。
昔の日本だからこそ作れた映画なのでは。
何回観ても意味わからないし気持ち悪いのに、圧巻です。
定期的
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劇場版 Free!-Road to the World-夢(2019年製作の映画)

3.2

友人の薦めで観てきました。
プールの水の動きの描写に驚きました。
これが日本のアニメの技術なんだなと。
初めて観たので内容はあまりわからなかったのですが、とにかく京アニの技術が詰まっていました。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

主人公の女の子と重ね合わせて色々な意味で胸が痛くなる女性は多いと思います。